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ウォークスルーに関するpos-sanのブックマーク (2)

  • https://note.com/is178/n/n61867134e595

    主にオンボーディングのシーンでアプリ説明で使われることの多い、数画面を横に並べ「ウォークスルー」のあるアプリUIを紹介します。 1.通知や位置情報の許可を求めるウォークスルーアプリの説明をしながら通知や位置情報の訴求・許可を求めるシステムモーダルを表示します。 Paper 初回起動時に4枚のウォークスルーでアプリの主要機能を紹介。最後のスライドにだけ「通知をオンにする」の導線がある。同スライドで紹介する「更新内容が常に同期される」という特徴が、通知をオンにする動機となるため。 Paravi 初回起動時に3枚のウォークスルーでアプリの主要機能を紹介。「スムーズな操作性」のスライドでは、アニメーションで実際の操作を確認することができる。最後のスライドでは、次の画面で表示する通知許可モーダルの事前説明を表示。 SUUMO 機能紹介をしながら、各機能に必要な「通知」や「位置情報」の許可を求めていま

    https://note.com/is178/n/n61867134e595
  • アプリの導入画面「ウォークスルー」のデザインで気をつけたい5つのこと

    UX Movementの著者であり、編集長です。明確で効率的なデザインに美しさを見出し、ユーザーのために闘うことが好きです。 新作アプリにとって、ウォークスルーはいわば「取扱説明書」のようなものです。 ウォークスルーは、新しいユーザーがアプリを起動したときにまず表示される、アプリの機能についての簡単なガイダンスのようなものです。新しいユーザーが戸惑うことなくアプリを使うために活用されます。 アプリからウォークスルーを無くしてしまうと、ユーザーを混乱させてしまう可能性があります。逆にあったとしても、読みにくくわかりづらいものであれば結果は同じです。ユーザーはウォークスルーを面倒に感じ、読み飛ばしてしまうでしょう。 ウォークスルーは、ユーザーにアプリの使用方法を理解してもらうため、読んでもらえるようなものであるべきです。そのためには、明確なナビゲーションにし、読みやすいテキストにしましょう。ま

    アプリの導入画面「ウォークスルー」のデザインで気をつけたい5つのこと
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