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SNSに関するpos-sanのブックマーク (3)

  • オルビスが編み出した、インスタ「4つの必勝パターン」大公開

    ポーラ・オルビスホールディングス傘下の化粧品メーカー、オルビス(東京・品川)はInstagramを使ったプロモーションを強化している。フィード、ストーリーズ、ライブ、リールの機能を駆使し4つのステップを重ねる中で、ユーザーにブランドメッセージを深く訴求する手法を確立しつつあるという。 <前回(第6回)はこちら> 化粧品メーカーのオルビスが、Instagram活用を始めたのは2017年。当初は、ECやカタログで使っていた画像をInstagramにそのまま使用していたが、18年10月から新たなブランドメッセージ「ここちを美しく。」のもと、クリエイティブを強化した。20年8月には、フィードの投稿画像を全て撮り直した。一つひとつの商品やサービスを見て、ブランドの世界観である心地よさを感じてもらえるよう心がけたという。以降、様々な機能を活用し、それぞれPDCAを回しながら運用方法を進化させている。ブ

    オルビスが編み出した、インスタ「4つの必勝パターン」大公開
  • 消費者の隠れたニーズを掘り起こす。ソーシャルリスニングのやり方「インサイト調査」を解説 « 株式会社ガイアックス

    今回はソーシャルリスニングの手法の一つである、インサイト調査のやり方を解説します。(*記事の分析対象媒体はX(Twitter)上の口コミデータです)。 この調査方法を理解することで、ソーシャルリスニングを通じてどのような示唆が得られるのか、実際どのような分析を行えばいいのかが具体的に分かり、日々のSNS運用やマーケティング活動に役立つ示唆を得るための調査方法を身につけることができます。 ■目次 以前の記事の復習:X(Twitter)で得られるデータの特徴 インサイトとは インサイトのマーケティング活用 インサイトの見つけ方:新奇事象に目をつける インサイト調査の例1:コロナ禍で見受けられたマスクに関する消費者の声 インサイト調査の例2:一見すると意外だが、味を損ねたくない消費者の工夫 まとめ 以前の記事の復習:X(Twitter)で得られるデータの特徴 データの主体がテキストデータである

    消費者の隠れたニーズを掘り起こす。ソーシャルリスニングのやり方「インサイト調査」を解説 « 株式会社ガイアックス
    pos-san
    pos-san 2021/09/08
    “新奇事象からインサイトを読み解く際には「ドライバー」「シーン」「バックグラウンド」という3つの構成要素、及びこれらの要素から生じた気持ちや感情(エモーション)を分解して捉える”
  • スマホでの検索、Google=慣れ・Twitter=リアルタイム性・Instagram=ハッシュタグが使い分けの理由【LINE調べ】 | Web担当者Forum

    LINEの調査サービス「LINEリサーチ」は、「スマホで調べものをするときの検索行動」に関する調査結果を発表した(有効回収数:15,731サンプル)。スマホで検索する内容、検索手段、年代別の傾向などについて分析している。 「Google」が全年代で1位ながら、2位以下は男女・年代の差が顕著にまず「インターネットで検索する際に使うデバイス」を聞くと、「スマホ」93%、「パソコン」38%、「タブレット」15%、「インターネットで調べたり探したりしない」1%となった。パソコンを利用するとの回答は男性20代、40代以上が多かったという。 以降は「スマホでの検索」を中心とした質問となっている。まず「スマホで調べものをするときに、特に重視していること」を聞くと、40代を除くすべての年代で「知りたい情報を見つけやすいこと」が1位だった。一方2位以降については、10代・20代は「正確な情報が得られること」

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