※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 絶滅する未来を変えるために江戸時代へタイムスリップした鰻が平賀源内を暗殺しようとする漫画が、作者自身も「なんだコレ???」とコメントする超展開ぶりで人気となっています。鰻が空飛んでるとかしゃべってるとか細かいことはどうでも良くなる“パワー”が有るな……。 衝撃の開幕……! 鰻漫画を全ページ読む 研究室っぽいところで、仲間のたちに見送られながらタイムマシンで江戸時代へ飛ぶ1匹の鰻。その目的は、土用丑(うし)の日にうなぎを食べることを考案した(諸説あり)源内を暗殺し、種の絶滅を防ぐこと。1コマ目からすごい展開です。 場面は変わって江戸時代。源内が自宅でキセルを吹かしながら、「そうだ土用丑の日に鰻を食べるキャンペーンをすればもうかるかも……」と思案している真っ最中です。その背後に「シュッ……」と鰻が現れ「死ねぇえー!! 平賀源内!!」と叫
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 憧れの同人字書きへの熱情とその周囲への羨望や悔しさを描いた漫画のリアルさに、とある言葉がトレンド入りしてしまうほどの現象が起きました。そのキーワードは「おけけパワー中島」。 漫画をまとめて読む 最初の漫画は、地味に活動していた同人字書きの七瀬が、綾城という驚異的才能のある同人字書きを見つけたことから始まります。綾城に興味を持って欲しいために、必死に二次創作に取り組んでいた七瀬の前に現れたのが「おけけパワー中島」という人物。自分よりも綾城に詳しく親しい「おけけパワー中島」が、七瀬を狂わせるのでした。 神作家とその友人に出会って、ネガティブな感情を同人小説にぶつけていきます 続いて投稿された第2話は、それまで別のジャンルとして字書きとして活動していた友川が、綾城に触発されて、綾城と同じジャンルの小説を書き始める話。しかし、しばらくすると
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