『The World of GOLDEN EGGS』(ザ・ワールド・オブ・ゴールデン・エッグス)は、PLUS heads inc.製作のトゥーンレンダリングを使用した日本のCGアニメーション作品。 2008年度にグッドデザイン賞を受賞した。 オムニバス形式に、架空の地方都市Turkey's Hill(ターキーズ・ヒル)の住人の様相にスポットをあてた作品。 台詞のほとんどはLARRYとMONICAのアドリブで構成されたプレスコになっており、そのため基本的に台詞を噛んでもクシャミが出たとしても、お構い無しで話が進んでいく。ほぼすべてのキャラクターの声を2人が担当しており(一部エピソードでゲストボイスを起用)メインストーリー全てに英語字幕スーパーが入っているのが特徴。 1話(15分)の中にメインストーリーと架空のテレビ局THBC(Turkey's Hill Broad Casting)のテレビ番