今日はきぬがさ大学のARCでおこなわれたシンポジウムに行きました。なんというかこう、デジタルアーカイブの今後の生き死にどころって、いかにユーザが動ける(または動きやすい)かどうかじゃないかな、という感想を持った。だとしたら結局デジタルアーカイブってソースだし、ソースでしかないし、ソースでしかなくあるべきだろうし、みたいな感じ。そうじゃなきゃ、ユーザが動ける(または動きやすい)ように徹底的にデザインされてるかだけど、それが難しいんだったら中途なことするよりかは、という気がする。 ARC Week 2015 国際シンポジウム@立命館大学アートリサーチセンター 2015/7/25 #ARCWeek2015 http://togetter.com/li/851996