タグ

scholarly communicationsと人社系に関するpost-hornのブックマーク (1)

  • “After you”の精神に基づく学問風土の醸成に向けて — オープンデータ化と学問のイノベーションへの期待 —

    永井正勝(U-PARL特任研究員) U-PARL特任研究員の永井です。 私の専門は言語学、文字論、人文情報学です。主な分析資料が中東の言語であるため、特にエジプトには学部生の頃より何度も訪れていますし、留学していたエルサレムの街は第二の故郷という思いでおります。 しかし、この8年間ほどはイギリスを中心とするヨーロッパの博物館で毎年資料調査を実施していることもあり、徐々に、ヨーロッパに惹かれています。特にロンドンに行くと、今年も帰ってきたな〜という懐かしさを感じるほどです。 イギリスの良いところは、まずはアイリッシュ・パブです。ロンドンには興味深いパブがたくさんありますが、実は地方のパブの方がご当地のカスク・エールが充実していることが多く、また地元の人とすぐに仲良くなれるため、地方でのパブ・クロールはとても魅力的です。しかし、今回は楽しいパブの世界は横に置いといて、イギリスのもう1つの良さで

    “After you”の精神に基づく学問風土の醸成に向けて — オープンデータ化と学問のイノベーションへの期待 —
  • 1