企画書作りの頼もしい仲間が登場です。 このふろくに載っているカタカナ用語を多用すれば、なに言ってるのかわからないけどもっともらしい企画書ができあがります。 コンセプトのコアコンピタンスはビジネススキームのバリューチェーン! 隣の客はよく柿食うマーチャント。 ビジネス勝ち組の名誉を我等の手に! (本ふろくを実際に使用した際の結果についてはニフティ株式会社、デイリーポータル編集部は責任を負えません) →バイブルサイズ ダウンロード(374k) →ミニ6穴 ダウンロード(370k)
最初に言っておくと、問題提起風のトピックだが結論は社会人として覚えておきたい『日本語』を羅列するだけのエントリである。考察を期待される方には申し訳ないが、ご理解いただきたい。 さて本題。CNETの渡辺(聡)さんやらR30さんやら、ビジネス方面にとっても強そうなBloggerの皆さんのエントリを見てると、やたらにカタカナ用語が多い。と言うとコンピューター用語(メモリーとかシーピーユーとか)やインターネット用語(ブログとかグーグルとか)がすぐに思い浮かぶかもしれないが、そうではない。正確にどう分類したら良いのか分からないが、「デキるビジネスマンが必ずカタカナ語で使う用語集」ってのがあるのだ。 『普通に義務教育終えて高校に進学し、受験勉強を人並みにこなして4年制大学の学士or修士を得た』という至極中流階級的な人生経験においてはおよそ聞いたこともない*1ような単語なのだから知らないのは当然なのだが
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