JavaScript(es2015)でFetch APIを使ってRailsのAPIを呼ぶときの方法。 ポイントとしては、'credentials: same-origin'をつけることと、 CSRFを有効にしている場合はheaderにX-CSRF-Tokenをつける点です。 const getCsrfToken = () => { const metas = document.getElementsByTagName('meta'); for (let meta of metas) { if (meta.getAttribute('name') === 'csrf-token') { console.log(meta.getAttribute('content')); return meta.getAttribute('content'); } } return ''; } const p
この記事はWebスクレイピング Advent Calendar 2017 - Adventarの24日目の記事です。 身の回りのポチポチ作業の自動化やスクレイピングが大好きなほつたです。 今回は、今流行のSPAサイトをスクレイピングしようとして、スクレイピングなんてしなくていいじゃんと気づいた話をしたいと思います。 ざっと書いてしまうので、基本的なことやSPAについての説明は省きます。分からない方は適度にググって下さい。 きっかけ 最近流行りの出前サイトをスクレイピングしたいと思ったのですが、サイトが今流行のSPAで画面をスクロールする毎に情報が表示されるサイトをスクレイピングなんてしたくありません。 強引にスクレイピングをしようとしたのが2017年の中で1番苦痛だったかもしれません。 それでもどうにかスクレイピングをしたいと思っていたのでした。 ハブる大切さ 一苦労している中、APIがあ
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