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web制作とマーケティングに関するpoyosiのブックマーク (5)

  • 簡単に使えて、コンバージョン率が高まるUI Tipsまとめ | Goodpatch Blog

    しっかりと考えられたUIのアプリやWebサイトはとても使いやすいく、使っていてとても楽しいですよね。この記事を見ているデザイナーやディレクターの方の中でショッピングサイトや登録型サービスを担当し、UI設計をしている方もいるのではないでしょうか。UI設計をする上で必ず考えるのが「ユーザーが使いやすいUI」だと思います。しかし前述したショッピングサイトや登録型サービスの場合は使いやすさと共に、「ショッピング購入数」や「登録者数」にも気を配る必要があります。そこで今回は「ショッピング購入数」や「登録者数」を示す、”コンバージョン率” を高めるUIとはどんなものか、海外の記事を参考に考えてみたいと思います。 (この記事はGoodUIから翻訳抜粋したものです) GoodUIには簡単に使えて、コンバージョン率を高めるUIのアイデアがいくつかまとめられています。その中から6つ、素晴らしいアイデアをピック

    簡単に使えて、コンバージョン率が高まるUI Tipsまとめ | Goodpatch Blog
  • [クリエイティブ]私が意識している、無難かつ人の興味を惹き効果を最大化するコンテンツ制作のヒント

    また、何かを作ったとき、もしくは作ろうとし、仮にそれが実際に役に立つものだったり面白いものだったとします。 それがいいものなら、いいところをどんどんプッシュして行けばいいんですけど…その良さが伝わりにくいものだったりする場合もありますよね。「使えば絶対ハマる!俺たちだってそうだった!」とは思うんですけど、どうも最初の印象でそう思ってもらえない…新しすぎたり、突飛過ぎて、それを使う日常が想像できないんですね。 そういうときに、あえてセールスポイントとは違うキャッチーな言葉を使ってまず興味を持ってもらおうとすることがあります。もちろんそれが質とは違うものであってはいけないですけどね。 ちなみにこれを無差別なレベルで大きくしてしまうのが(対象を選ばない)広告になります。 小さなフックは強く興味を惹く メジャーなものや大きく流行っているものは、ユーザーが増えるにつれライトな層の割合が大きくなって

    [クリエイティブ]私が意識している、無難かつ人の興味を惹き効果を最大化するコンテンツ制作のヒント
  • 誰も教えてくれない「コンセプト」の作り方 (1/3)

    商品のコンセプト、例えば商品の魅力は、モニター上で素敵な言葉をいくら羅列してもなかなか伝わりません。コンセプトは商品や作品の質そのものなので、言葉にするのは難しいのです。だから私はコンセプトを伝えるシンプルな一言を探します。それが「コンセプトキーワード」です。コンセプトキーワードは特別なものではなく、製品の開発や企画書のタイトルなどさまざまな場面でよく使われる言葉ですが、ここでは「商品の魅力を表現する」キーワードのことを指します。コンセプトキーワードを制作の柱としてコンテンツを作ることで、魅力の質がユーザーの心に届くようになります。コンセプトキーワードを決めなければ広告作りは先に進まないので、いわば魅力を伝える力の源泉、ご尊と言えるものです。 前回、サイトマスターはコンセプトをまとめる前に情報収集をすることを書きました。その上で魅力、ターゲット、タイミングを考えるわけですが、今回は魅

    誰も教えてくれない「コンセプト」の作り方 (1/3)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • Webユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法

    先日の記事[競合サイト調査・分析に必要なチェック項目と役立つツール達!]でユーザビリティの調査・分析方法を軽く紹介しましたが、今回はWebユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法を紹介したいと思います。 まずユーザビリティとは何なのかについて軽く触れておきます。先日の記事でも紹介しましたが、それは【使い勝手】のことです。WEBユーザビリティの改善とはすなわち、WEBサイトの使い勝手を良くするということになります。ではその使い勝手とは何なのか。それは単純に【使いやすさの程度をあらわした言葉】のことです。使い勝手が良いということは、使った人から見てその【何か】は使いやすかったということになります。そして今回のこの記事は【どうしたらユーザーに使いやすいと感じてもらえるのか】について紹介しています。 この【WEBユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法】は下記の項目で紹介するヤ

    Webユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法
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