前々回の釣行でゲットした60cmくらいのカンパチですが、いつも通り、ボート上で釣れた時点ですぐに絞めて、 エラ根元の血管を切ってバケツでフリフリと血抜き、それから海水氷に入れて、凍りそうになる前に海水だけ抜いて持ち帰り。 そして、帰宅後すぐに、津本式 究極の血抜きを行って冷蔵庫で熟成していました。 手順や道具などなどについては、こちらやこちら、または公式をご参考くださいね。 * いつもは、大体、1週間程度で食べてしまうのですが、つねづね、もうちょいいけそうだなーと感じていたので、 今回は、ちょっとドキドキしながら10日間の熟成にチャレンジしてみました。 こちらもいつも通り、2~3日に1回の頻度でミートペーパーの巻き替えを行っています。 津本式 究極の血抜きのすぐ後、保存前。 10日間の熟成後。 さばく前の状態からは、いつもの熟成と特に変わりは見られませんね。 さばいてみるとどうでしょうか。
ぺろぺろ丸は、沖縄で5馬力の船外機を載せたFRP製ミニボートに乗って、 カンパチをメインに他にもマグロやカツオなどの引きが強くゲーム性の高い青物狙いでジギングをしているわけですが、 釣りは自然を相手にする趣味ですので、色々な安全対策を行っています。 その対策の1つが保険です。 安全には色々と注意を払っているのですが、万が一のことがないとは限りませんし、 何か起こってからでは遅いので、備えとして保険に加入しています。 正式には、損保ジャパン日本興亜の「ヨット・モーターボート総合保険」というものを元にカスタマイズしてもらっています。 保険金額は、年間で12,000円ちょっとです。 * ミニボートで一番怖いのは遭難…。 天候急変によるものだと、大雨で視界がなくなる・風や潮などでとんでもない沖に流されるなどでしょうか。 船外機や船体の故障・破損だと、エンジントラブルや浮遊物の巻き込みや落下・浮遊物
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