追記(2018/06/14) あの神奈川県警サイバー対策課がマイニング案件で、またしても やらかした のは既報の通りですが、被疑者のパソコン内のデータを無断で全削除するなど、裁判を進める場合に必要となる重要な物証の 証拠隠滅 を行っていたようです。 あの神奈川県警サイバー対策課がマイニング事件で証拠隠滅を行っていた! というエントリーで記事にしましたので併せてご覧下さいませ。 他人のパソコンをロックして金銭などを要求する身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」を作成したとして、神奈川県警サイバー犯罪対策課などは5日、大阪府在住の中学3年の男子生徒(14)を不正指令電磁的記録(ウイルス)作成容疑などで逮捕した。男子生徒は任意の調べに「自分の知名度を上げたくてやった」と話し、容疑を認めているという。ランサムウエア作成容疑での摘発は全国で初めて。 https://mainichi.jp/artic