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音楽に関するpray6202のブックマーク (2)

  • マネスキンは現代が生んだ「ヘルシーなロックスター」。セメントTHING&つやちゃんがその魅力を語る | CINRA

    2022年夏に初来日を果たし、熱狂と旋風を巻き起こしたイタリアが生んだロックの新星、Måneskin(マネスキン)。今年1月にリリースしたアルバム『RUSH!』は、国イタリア、日のインターナショナル部門を含む12か国でチャート1位を獲得し(UKでは5位、USでは18位)、2023年も引き続き世界中から熱い視線を集めている。 2月6日に授賞式を控える『第65回グラミー賞』では最優秀新人賞にノミネートし、今後さらなる飛躍が期待されるMåneskinについて、サウンド、価値観やアティチュード、ファッションやビジュアル表現などのポイントから、ライターのセメントTHING、つやちゃんの両名に語りあってもらった。 Måneskin(マネスキン) 上段から時計回りに:ダミアーノ・デイヴィッド(Vo)、トーマス・ラッジ(Gt)、ヴィクトリア・デ・アンジェリス(Ba)、イーサン・トルキオ(Dr) イタリ

    マネスキンは現代が生んだ「ヘルシーなロックスター」。セメントTHING&つやちゃんがその魅力を語る | CINRA
  • 「どの口が何言うかが肝心」――日本語ラップの「メッセージ」と「主体」 - あしたメディア by BIGLOBE

    ヒップホップは、日語ラップはこの社会に対して、なにを歌ってきたのだろうか。あるいは、日語ラップは日社会においていかなる位置を占めているのだろうか。アメリカで、ヒップホップと社会が強い結び付きを得たのは一般に、伝説的な1曲とされるGrandmaster Flash and the Furious Five「The Message」(1982)の瞬間であるとされる。ヒップホップは社会に対して「メッセージ」を持つべきだ、というような考えは、ひとまずここに遡(さかのぼ)ることができる。そしてそれは、日にヒップホップが輸入されたときから意識されていた。というのは、日初のヒップホップアルバムと呼ばれる、いとうせいこう『MESS/AGE』(1989)のタイトルを見れば明らかだ。先の1曲のタイトルのなかにスラッシュを差し挟むことで、新たな意味(メッセージ=混乱した世代)を作り出しているのだ。つま

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