これはひどいと司法に関するpre-juristのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):「裁判員に選ばれた」に職場は「欠勤扱いにする」 - 社会

    福岡地裁小倉支部で16日まで開かれた強盗殺人事件の裁判員裁判で、補充裁判員を務めた大阪市港区在住の会社員男性(24)が、職場に裁判員に選ばれたことを話したところ「欠勤扱いにする」と告げられたことを明らかにした。閉廷後にあった裁判員経験者の記者会見で語った。  男性の住民票は実家の福岡県苅田町にあるため、同支部から裁判員候補者への呼び出し状が実家に届いたという。男性は13日午後、同支部であった裁判員の選任手続きに参加するために職場に休暇を申請したところ「できれば(裁判に)参加しないでほしい。欠勤扱いにする」と言われたという。公判は14〜16日で、男性は会社を休んで苅田町の実家から通った。  男性は「会社からどういう扱いを受けるかまだ決まっていないが、もうちょっと国からの配慮があるといい」と語り、職場の理解を得られるような裁判員制度の充実が必要だとの考えを示した。  裁判は、福岡県小竹町勝野、

  • 放火:保護司宅に火つける…保護観察中、容疑の中3逮捕 - 毎日jp(毎日新聞)

    茨城県警桜川署は16日、民家に火をつけ全焼させたとして茨城県桜川市に住む中学3年の少年(14)を現住建造物等放火容疑で逮捕した。少年は以前にも放火事件を起こしたとして保護観察中で、全焼したのは担当の保護司の自宅だった。 逮捕容疑は15日午後7時40分ごろ、同市友部、無職、大野満さん(76)方に侵入し、ライターで火を付けた新聞紙を居間に捨てるなどして放火、木造平屋の住宅205平方メートルを全焼させたとしている。約50分前にも近くのホームセンターの植木鉢が燃える火事があり、署員が同センター内にいる少年を見つけ署へ同行して逮捕した。少年は父親に「自分がやった」と電話しており、署員が捜していた。 同署によると、少年は08年6月、市内の衣料品店やドラッグストアなど3店舗で布団などの商品に火を付けたとして現住建造物等放火の非行で補導されており、大野さんの利さん(73)が担当の保護司として指導に当たっ

  • 1