Excel:VBA:UTF-8/LFのファイルを読み込む † ハマったのでごみごみコメントを書いたコードを残します。 まあ、端的には、「ADODB.Stream」ってやつを使えばOKです。 ↑ コメント無し版 † コメント無しだとすっきりです。 Sub loadLogFile2(ByRef fileName As Variant) Dim rowNo As Integer Dim readString As String Dim st As Object Set st = CreateObject("ADODB.Stream") 'ADODB.Stream生成 st.Type = 2 'オブジェクトに保存するデータの種類を文字列型に指定する st.Charset = "utf-8" '文字コード(Shift_JIS, Unicodeなど) st.LineSeparator = 10 '改行
サンプルではFileSearchオブジェクトを利用して指定フォルダ以下のテキストファイルを検出、順にOpenステートメントで開き、Instr関数で検索文字が含まれるかどうかを調べています。 ※文字位置を利用するケースを考慮してInstr関数を利用しています。 Option Base 1 Private Sub CommandButton1_Click() Dim TargetFolder As String Dim Data As String, SearchStr As String Dim Result() As String, cntResult As Integer Dim i As Integer, FileNum As Integer FileNum = FreeFile 'ファイル番号 TargetFolder = "C:\TEST" '指定フォルダ SearchStr =
Excel VBAにて、あるテキストファイルから文字列を検索して一致した値をSheetに抽出するコードの記述をご教授頂きたいです。 Excel VBAにて、あるテキストファイルから文字列を検索して一致した値をSheetに抽出するコードの記述をご教授頂きたいです。 Excel VBAにて、あるテキストファイルから文字列を検索して一致した値を Sheetに抽出、さらに一致した部分の時間を変換、計算した値を抽出するといった内容での コードの記述をご教授頂きたいです。 環境は、Windows7 Pro Excel 2007です。 下記のテキストファイルになります。 test.txt ABC_01 00:59:30 00:59:50 ABC_02 00:59:50 01:00:00 ABC_03 01:00:00 01:00:00 ABC0_1 01:00:00 01:00:01 ABC01_ 01
ここではボタンを押すと特定の文字列をセルに入力できるVBAを説明します マクロの自動記録を学びたい場合は → (e4b) マクロの自動記録 (1) [表示(V)]メニュー → [ツールバー(T)] → [コントロールツールボックス] を選択します ワークシートが表示されている状態で [表示(V)]メニュー → [ツールバー(T)] → [コントロールツールボックス] を選択すると、下のようなツールバーが表示されます (2) 青い丸でかこまれた(コマンドボタン)を一度クリックしてから、ワークシート上をドラッグします 下のようになります コントロールツールボックスの[三角定規]がへこんだ状態になります、 これが デザインモード の状態です。この状態でコマンドボタンを選択したり、 ボタンの位置を移動したり、ボタンの見出しを変更したりできます。 もう一度三角定規をクリックすると コントロールツール
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く