15歳で起業、19歳で海外にカフェ「孫正義」目指す大学生の素顔 NEW キャリア 2024.02.07
『お腹を凹ませたい? だったら腹筋運動なんかやめちまえ!』は、いきなりガツンとくる。 太っているからこそ腹筋運動をやるべきではない! 腰痛だからこそ腹筋運動をやるべきではない! じゃあ、どうすればいいのか。 必要なのは何なのか? 腹筋運動ではなく正しい腹筋の使い方だ、と本書は解く。 下腹が出ていて気になる人の場合(体脂肪率が20%を切っているのにお腹だけが出ているような場合)、まず考えられるのは内臓下垂。 内臓を支えるインナーマッスルの機能低下などによって、胃や腸が下がり、おへその下あたりがぽっこりと出てしまう。 こうなると、食事制限してもお腹は凹まない。それどころか度がすぎると、インナーマッスルも筋力低下をおこすので、“手足顔はやせ細っているのに、お腹だけぽっこりと目立つ、キューピーちゃんのような体形になってしまう”。 インナーマッスルの機能低下が原因なのに、腹筋をしてアウターマッスルを
イスに座っている時は正しい姿勢を保つことが大事ということは、皆さんよくご存知でしょう。しかし、会社の事情などもあるでしょうから、誰もが腰や背中に負担のかからない良いイスが使えるわけではありません。そこで今回は、どんなイスでも良い姿勢で座れるようにしてくれる座布団のようなスグレモノアイテム『BackJoy Posture+』をご紹介します。 BackJoyは、座布団とクッションの中間のようなグッズです。お尻の下に敷いて座ると、腰周りもサポートしてくれます。BackJoyのページに行くと、色々と説明文句が書いてありますが、要は長時間座っていても変な座り方にならないように補正してくれるものです。 BackJoyを使う時は、背筋を伸ばしてカーブにお尻を沿わせて座ります。すると、筋肉が自然と伸び、猫背になりません。筆者は、ソファやオットマンでもこれを使ってきたそうですが、どちらも背中を支える要素はゼ
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