「シビック ハッチバック」公開！1.0Lと1.5Lのガソリンターボ、1.6Lディーゼルを採用！
ホンダ「シビック ハッチバック」をジュネーブモーターショーで公開！ ホンダはジュネーブモーターショーで新型「シビックハッチバック」のプロトタイプを公開しました！ 新型シビックハッチバックはスポーティーでダイナミックなエクステリアデザインを採用し、ロングホイールベース化、ロー&ワイドなスタンスを実現しています！フロントのオーバーハングを短くして、スポーティーなデザインを際立たせ、走行性能の向上と室内空間の確保にも努めています！ フロントデザインは、大型エアインテークに加え、ヘッドライトやデイライトにLEDを採用するなど、Hondaのデザインを象徴するシャープでアグレッシブなスタイリング！ 流れるようなルーフラインと、ボディ側面の2本のキャラクターラインにより、ダイナミックなデザインを強調しています！ 「シビック ハッチバック」は1.0Lと1.5Lのガソリンターボ、1.6Lディーゼルを採用！
新型アテンザは遮音ガラス採用で静粛性アップ！
マツダのフラッグシップであるアテンザが静粛性アップ！フラッグシップとしての上質な空間を提供！ マツダのアテンザがマイナーチェンジで静粛性をかなり向上させます！マツダのフラッグシップとして、高級サルーンとして進化させるそうです！ アテンザは現在マツダのフラッグシップ。マツダ車としてはかなり静粛性は良いのですが、ライバルとなるBMWやベンツと比べると違いが明確・・・ディーゼルモデルのXDではBMWに勝っているそうですが・・・ そこでマツダは、現状の高級路線に沿ってなのか、アテンザをマイナーチェンジで静粛性の向上を図るそうです！ 高級サルーンに採用されている遮音ガラスを採用し、それだけにとどまらずバルクヘッド、ホイールハウス、トランクルームにも制振材・防振材を追加し、遮音カーペットも追加するそうです。これらの効果により、車外からのロードノイズ、風切り音、エンジン音を遮断し・防音して快適な室内空間
アクセラ セダンにも2.2Lディーゼルが特別仕様車「XD(クロスディー)」追加！
マツダ アクセラ、ついに待望のディーゼルがセダンにも！ 12月17日、マツダはアクセラのセダンに特別仕様車として2.2Lクリーンディーゼルを搭載したモデルを発売しました！ ついに待望のセダンにも追加！2.2Lディーゼルのトルクフルな走りがアクセラセダンでも楽しめます！ これでアクセラセダンはガソリン、ハイブリッド、ディーゼルと選べるモデルとなりました！ このアクセラセダンXD(クロスディー)、2.2LのスカイアクティブDを搭載し、175ps、42.8kg•mを発揮するクリーンディーゼルエンジンを搭載！ 気になる燃費は6速MTが21.4km/L、6速ATが19.6km/L！ アクセラスポーツと同じ全部入りのモデルです！ エクステリアには赤いラインの入った専用フロントグリル、LEDフォグランプ、18インチアルミホイールが採用されています。 インテリアはサンルーフやBoseサウンドシステムの9ス
マツダ、イギリスでスカイアクティブD1.5(1.5Lディーゼル)をアクセラに投入！しかもセダンにも！日本発売は？
マツダ『MAZDA3(日本名アクセラ)』が英国で1.5Lディーゼル モデルを発売！ 小排気量ディーゼルがアクセラに！マツダUK(英国)より、『MAZDA3(日本名アクセラ)』にスカイアクティブD1.5を搭載して発売と発表されました！ ついに小排気量ディーゼルがアクセラにも！現在は国内でもデミオとCX-3にXDとして1.5LのスカイアクティブD(ディーゼル エンジン)が搭載されています。 アクセラのスペックは最高出力105ps/4000rpm、最大トルク27.5kgf.m/1600-2500rpmを発生。これもCX-3と同じスペック。これでいてi-Stop(アイドリングストップ)を装備し、燃費は英国計測平均26.3kmを記録。 さらに0-100km/h加速は11秒の性能を誇ります。 なによりトピックなのは、セダンにも1.5Lディーゼルが搭載されます！ 国内ではセダンはハイブリッドモデルがあり
三菱「デリカD:5 ROADEST(ローデスト)」にディーゼルを追加！
三菱のミニバン、「デリカD:5」のローデストにもクリーン ディーゼルを設定！ デリカD:5を一部改良！「ROADEST（ローデスト）」にもクリーンディーゼルエンジン搭載グレード「ROADEST D-Power package」を設定します！ ローデストで選べなかったクリーンディーゼルがついに設定されました！ 走りを求める人はローデストのエクステリアが好みだと思いますので、これで販売台数が伸びると良いのですが。 この2.2Lコモンレール2.2Lクリーンディーゼルエンジン、低回転から力強く、高回転までスムーズに加速するたのもしいエンジンです。低圧縮比（14.9）を実現し、シリンダー内の圧力・温度を低減し、最高出力148ps、最大トルク36.7kgf•mを発揮し、燃費は13.6km/Lを実現しています！ デリカD:5の一部改良は、電動スライドドアにワンタッチ開閉スイッチを採用されています。 これ
トヨタ ランドクルーザー200系がマイチェン！安心の高耐久SUV！
新型発売！トヨタ ランドクルーザーがマイナーチェンジ！200系はV8のみ！ 8月17日にトヨタのランクルこと、ランドクルーザーがマイチェンしました！ ランドクルーザーは4.6LのV8エンジンのみでディーゼルはなし！ マイチェンしたランクルはV8エンジン一本となった。ランクルプラドが改良で2.8Lディーゼルが搭載されたことが話題になりましたが、ランクルはV8のみ！ 過去記事 トヨタ ランドクルーザー プラド発売！ディーゼル搭載でランクル プラド人気再沸騰？ ランドクルーザーというブランドは高耐久、高品質という商品価値があるため、新開発ディーゼルの搭載は見送ったということです。 エンジンは全モデルと同様の『1UR-FE』。4.6Lの排気量で、234kW（318PS）/5600rpm、460Nm（46.9Kg-m）/3400rpm、ハイオク指定となります。 ミッションは6速ATを組み合わせ、フル
三菱新型パジェロスポーツは8ATとディーゼル搭載！
三菱の新型パジェロスポーツはクリーンディーゼルと8ATで最新技術搭載！ なんと新型パジェロスポーツには、クリーンディーゼルと8ATのミッションを組み合わせているそうです！ 外観の変更だけではなかったんですね！外観はダイナミックシールドを採用し、ゴージャスかつスタイリッシュな顔つきに！ そのパジェロスポーツにはなんと2.4Lのクリーンディーゼル搭載！ 現在日本ではパジェロにクリーンディーゼルを搭載している三菱。そのディーゼルエンジンは3.2Lと大排気量。デリカD5には2.2Lディーゼルがあります。同じくMIVECも搭載しています。その中間の排気量！なぜ2.4Lなんだろう。2.2があるのだからそれをのせればよかったのでは？ 8ATを搭載しているのもかなり魅力！新開発したそうです！ ランエボなき今、三菱のフラッグシップはパジェロですかね。そのパジェロのミッションはなんと5AT・・・新型アウトラン
トヨタ2.8L直噴ターボ ディーゼル エンジンはスカイアクティブを超えた？
トヨタのランクル プラドに搭載の直噴ターボディーゼルはすごい！ トヨタ ランドクルーザー プラドに初めて搭載されたトヨタ初のクリーンディーゼルエンジン、1GD-FTV。このエンジンはすごかった！ トヨタの直噴ターボディーゼルは最大熱効率44%！ この数字！すごいですね！最大熱効率44%！これは世界トップレベルです！スカイアクティブやTHS-2でさえ40%超えとのことでかなり評価が高かったですが、44%まで上げてくるとは！ トヨタの直噴ターボディーゼルは新機構も搭載！ 熱効率を高める為世界初の技術も取り入れ、冷却の損失を30%も低減させたとのこと。さらにコモンレールも高圧化と綿密な制御で高効率化を図った。さらに静粛性も高めたそうだ。 トヨタ独自の尿素SRCシステムを採用し、NOxを除去。EURO6に対応している。 尿素システムが必要とのことですので、やはりスカイアクティブが優勢ですかね？仕様
トヨタ ランドクルーザー プラド発売！ディーゼル搭載でランクル プラド人気再沸騰？
トヨタ ランドクルーザー プラド、ディーゼル搭載で発売開始！ トヨタ、8年ぶりのディーゼルモデルはランクル プラド！補助金24万円！ トヨタからランドクルーザー プラドのディーゼル モデルが発売になりました！ディーゼル モデルはランクル プラドのトップグレードとなり、価格は396.4万〜です。補助金は24万円！ トヨタ、8年ぶりのディーゼルモデルのスペックは？走りは？ 新開発の2.8Lのクリーンディーゼルエンジン、1GD-FTVを初搭載。スペックは177ps、45.9kgmで燃費は11.8km/Lとなり、エコカー減税対象となる。4.5Lエンジン並みの高トルクで、トルクフルな加速が味わえます。圧縮比は15.6です。マツダの14.0、三菱14.9と比べると少し高めですが、まあまあの数値。高効率ターボチャージャー搭載してます。これにブリッピング付きの6ATが組み合わされます！スポーティにも走らせ
トヨタ ランクル プラドのディーゼルは6月17日発表！予約殺到すでに納期は10月？
トヨタ ランドクルーザー プラドのディーゼルは6月17日発表！ トヨタ初クリーンディーゼル搭載！ トヨタ初のクリーンディーゼルは尿素SCRシステム搭載！排気量は2.8Lで、ディーゼルモデルということでターボと組み合わされます。 直4DOHC 2755cc＋ディーゼルターボで、スペックは177ps/46.0kg、JC08モード 11.8km/Lです。 400〜500万円と予想されています。 過去記事はこちら 新型のランクル プラドのディーゼルはすでに納期が10月！予約殺到か！ すでに先行予約を受け付け中で、納期が10月という情報もあります！生産数が少ないのか、予約が多いのかはわかりませんが、トヨタの生産数とランクルプラドの人気ぶりからして後者であると予想しています！ 購入を検討している方はお早めにディーラーへ行った方が良いでしょう！ トヨタ・セーフティ・センスも搭載予定！高級車なのでこの装備
CX-3、米国向けでは2.0LのスカイGを展開！
CX-3は米国向け仕様は2.0Lのガソリンエンジン、スカイGを搭載！ CX-3、北米で2.0LスカイGを搭載で燃費クラストップへ！ 北米マツダがCX-3の北米仕様車の発表を行った。米国向けでは2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。アクセラやロードスター（国内は2.0Lは無し）に搭載されたスカイGと基本的には同じである。 最大出力146ps、トルク20.2kgmを発生させるCX-3のスカイアクティブG2.0。これでFFでは高速燃費14.9km/L、複合で13.2km/Lという燃費性能。 北米マツダより、コンパクトクロスオーバークラスをリードする燃費性能と発表 している。 CX-3、魅力的な2.0Lガソリンのグレード！日本へ展開は・・・ さすがに米国では2.0Lは必要かと思われる。コンパクトとは言ってもSUVで1.5Lだと少ない。地域によって仕様を検討し販売していくスタイルはメーカー
マツダのディーゼルってATでも2速発進できちゃうビックトルク！
ATでも2速発進できちゃうマツダのディーゼル！さすが42.8kgmのトルク！ ディーゼルのXDグレード、CX-5で2速発進！ 最近知りました！XDのCX-5ですが、0km時でもATでマニュアルモードにすると2速発進ができます！さすがのディーゼルはビックトルクで2速発進も可能なんですね！というか仕様なのでしょうか。ATで2速発進なんて。多分、アテンザやアクセラでもできるのでしょうね、同じ2.2LディーゼルのスカイD2.2とスカイアクティブドライブAT6速であれば。 もちろんATやエンジンのことを考えると1速発進ちゃんとしたほうが良いです。i-stop時に2速入れるとi-stopも解除されますよ。
トヨタ新型ランクル プラドが2.8Lクリーン ディーゼル搭載！
トヨタから新型ランクル プラドが2.8Lクリーン ディーゼル搭載で登場！ トヨタ初の2.8Lクリーンディーゼルエンジンを搭載し、ランドクルーザー プラドが6月17日にマイナーチェンジ！ 新型ランクル プラドのディーゼルは燃費11.8km/L！ 外装はわずかな変更ですが、V6の4Lエンジンに変わる直4のDOHC 2.8L クリーンディーゼルを搭載！このエンジンはユーロ6をクリアした欧州市場も意識したスペック。6ATで11.8km/Lを達成！現行はV6で7.9km/Lだったので大幅に燃費向上！ きになる出力は177psで46.0kgm。さすがディーゼルのトルク！出力はマツダ2.2LスカイDと同等（175ps）ですが、排気量の差もありトルクはマツダの42.8kgmを越すスペック。重量が重い分これくらいで十分なパワーと加速感が味わえるだろう！
トピック！CX-5が世界累計生産100万台達成！
アクセラの次に早い記録！CX-5が世界累計生産100万台達成！ スカイアクティブが好調！CX-5が世界累計生産100万台！ 鼓動デザインとスカイアクティブ技術を詰め込んだフルスカイアクティブ第一弾として発売されたCX-5。クリーンディーゼルのスカイアクティブDを初搭載して注目を集めた。排気量2.2Lで42.8kgのトルクというスペックだけでなく、後処理の触媒を使わない点で多くの特許と技術の賞を獲得した。そのCX-5が世界生産台数100万台を突破。これはアクセラに続く２番目に早い数字だそうだ。 SUV人気でさらに台数を伸ばせるか？新型CX-9やCX-3にも期待！ 日本ではコンパクトSUVが流行だが、世界的にみればCX-5のようなミドルサイズのSUVが人気だ。北米では小さく感じられ、日本では大きすぎるとの批評もある。その需要を満たすのが今後発売予定のCX-9や現在人気のCX-3だ。 これでマツ
CX-9はどうなる？MPVと統合？ディーゼルのスカイアクティブD2.2L搭載？
新型CX-9は年度末発表！MPVはどうなる？ディーゼルは出る！ CX-9が年度末に発表になるという記事を以前書きましたが 記事はこちら「CX-9 新型が年度末に発売？？CX−５ベースか？」 やはりMPVと統合されそうです。 ロールーフミニバンのライバルたちも変貌を遂げています。オデッセイ車高が上がり高級ミニバン路線へ、エクシーガはクロスオーバーの7人乗りSUVへ・・・。このミニバンの低迷による路線変更の流れはマツダにも影響がありそうです。 ライバルは三菱デリカD5と先に挙げたエクシーガ クロスオーバー7でしょう！デリカって今でもコンスタントに売れてるみたいです。走破性高いですからね、三菱の自慢の4WD。スバルのエクシーガもシンメトリカル4WDで走破性は高い。マツダも今非常に好評価を受けている最新の4WDとディーゼルを載せて対抗しそうです。 統合されるならCX-9になるの？MPVという名前は
アクセラ、売れてないの？
国内生産のデータが発表されたそうです。 あくまで、国内生産量ですが、アクセラは３月が単月36.6%減、2014年４月〜2015年３月の２０１４年度は20.2%減・・・ アクセラはマツダの基幹車種、こんなことで大丈夫？とりあえずXDの安価グレード出さんと無理じゃね？セダンでもXD出せば？アテンザじゃデカイって感じているセダン好きも多いんじゃないでしょうか。ハッチバックだけじゃなく・・・。ハイブリッドも評判は良かったけど、この手のセダンは台数出ない。ホンダのグレイスも苦戦中・・・ CX-5、アテンザは生産台数伸びているそうです。大幅改良ありましたもんね。 もちろんデミオも伸びています。アクセラ・・・頑張って欲しい・・・。
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