LEXUS新型LC500の北米モデルは5.0L V8搭載で471psを発揮するラグジュアリークーペ！
レクサス新型LC500は当初よりパワー UPして471psを発揮する5.0L V8エンジンを搭載！ 北米で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」にてレクサスのエンジニアより発表された新型LC500のエンジンスペックは、なんと571ps！ 新型LC500、5.0L V8エンジンを搭載で、北米向けモデルは最大出力471ps、最大トルク55kgmで開発しているとこのとです！当初の公表したエンジンスペックと比較し、4ps、1.2kgmの向上となっています！これはそてもパワフルなエンジンで、Fシリーズの『RC F』、『GS F』にも採用される「2UR-GSE」型エンジン。これは楽しみ！ さらにLC500hのハイブリッドモデルも気になります！世界初のマルチステージハイブリッドシステムを搭載と予想されています！2つのモーターを使用したLEXUSのハイブリッドシステムに、有段ギアの自動変速機構
次期レクサスCTにSUVモデルもラインナップ！新型はターボも搭載？
新型レクサスCTはSUVタイプもラインナップ！2017年に登場か！ 2017年の春にフルモデルチェンジを行うと噂されるLEXUSのCT(CT200h)ですが、なんとSUVモデルがラインナップに追加されます！ レクサスのエントリーモデルである上級コンパクトカーCT200h。来年のモデルチェンジでハッチバックに加えてなんとSUVをラインナップするそうです！NXの下に位置づけるエントリーSUVですね！噂のUXとはこのことになるのか、別モデルになるのか。SUVブームですので、SUVのフルラインナップ化はどのメーカーも必要ですね！ さらに、現行のCT200は1.8Lのハイブリッドのみですが、なんとNXやクラウンに搭載されている2.0Lターボも採用されるというニュース！このトヨタ製2.0L直噴ターボエンジンは最高出力235ps、最大トルク35.7kgm(クラウンアスリートT)を発揮するスポーティ仕様の
LEXUS(レクサス)新型ISを公開！ダイナミックなフロントデザイン！
レクサスのISが新型へ！北京モーターショーで初公開！ 北京モーターショーでレクサスのスポーツセダンISの新型が発表となりました！ このLEXUS 新型イS、大幅に手を入れらてたデザインに注目です！「アグレッシブスポーツ」と言うデザインテーマでデザインされたISは、攻撃的な大型グリル（スピンドルグリル）とバンパーの造形がとてもダイナミック！ヘッドライトはおとなしくなった気がします！L字型のクリアランスランプはレクサスのアイデンティティですね！ リアの造形は、前型と同様スポーティに演出されていますが、下部の外側が前方向へ伸びるデザインに変更されています。フロントに比べ、リアバンパーは大人しめですね。マフラーの形状が変更されています。 インテリアはディスプレイが10.3インチに拡大されています！ナビゲーションやオーディオの情報をより大きくより鮮明に表示します！各ボタンも操作性が上がる配置に変更さ
LEXUS(レクサス)新型ISを北京モーターショーで公開！
LEXUS(レクサス)のスポーツセダンISの新型を北京モーターショーで公開！ レクサスは北京モーターショーで新型ISを公開すると発表しました！ 一枚、ティザー画像が公開されています！ ISはドライバーの意のままに操ることができる優れた操縦安定性とスポーティなデザインを特徴とし、若年層ユーザーの獲得に大きく貢献してきた。今回のマイナーチェンジでは、レクサスのデザインフィロソフィー「L-finesse」に基づきデザインを大胆に進化させ、思わずステアリングを握って走り出したくなるような、スポーティなスタイリングとしている。
LEXUS、新型LFAのイメージ画像！次期型は800ps！！
LEXUS(レクサス)、新型LFAの画像が！スーパー ハイブリッド スポーツカーとして800psを発揮!! レクサスのスーパーカー、LFA。新型が開発されているそうです！なんと最高出力800ps！！ レクサスのスーパースポーツカー、LFA。2012年に500台限定で、すでに販売を終了しています。3,750万円でした。 0-100km/h加速は3.7秒、最高速度は325km/hを超えるという本格的なスーパーカーでした。エンジンには、最高出力560ps、最大トルク48.9kgmを発揮する、ヤマハ製V型10気筒4.8Lエンジンを搭載し、アイシン製の6速オートメーテッドシーケンシャルギアボックス(ASG)と組み合わされました。 LFAのブレーキにはセラミックカーボンブレーキを採用していました。軽量化と高剛性の両立を追求し、カーボンモノコックシャーシを採用し、サスペンションはフロントにダブルウィッシ
レクサスがランドセルを発売！価格は15万円！キーケースや名刺ケースも！
レクサス(LEXUS)がLFAと同じカーボンを使用したランドセルを発売！ LEXUS(レクサス)はクルマへのこだわりをもっと身近に感じられるレクサス オリジナルコレクションとして、ランドセルを発売します！ なんとレクサスがランドセルを発売！なんとLFAに採用されたカーボンと同じ素材を使用し、軽くて丈夫なランドセルとなっているそうです！ このカーボンはhide k 1896というマテリアルブランドが開発した最先端素材である「リアルソフトカーボン」を使用し、軽量かつ丈夫であり、カーボンですが肌に触れられる、感じる素材として採用されています。革とは違う美しさや触り心地も魅力的です！ 革の素材には「ベルバイオ」という最高級の人口皮革を採用されています。本革のようなしっとり感と光沢を再現し、軽量かつ防水性に優れる新素材です。 カラーはブラック、グリーン、ネイビー、ブラウン、ピンクの5種類から選ぶこと
新型センチュリーはLS600hと同じハイブリッドシステムで現行比2倍の燃費！
次期センチュリーはV8ハイブリッドへ！レクサスLS600hと同じハイブリッドシステム採用！ 新型センチュリーが2017年12月に発売を予定されています！TNGAプラットフォームにLS600hのハイブリッドシステムを採用し、エンジンはV12が廃止されてV8へ。 画像は現行型センチュリーです。 次期型は空力を考慮したデザインに変更されるそうですが、フォルム自体は伝統の品格あるセンチュリーとしてのシルエットを残します。フェンダーミラーがドアミラーに変わるかもしれません。 レクサスLS600hから採用される、TNGA-FRシャーシが次期センチュリーに流用されます。トヨタのフラッグシップとレクサスのフラッグシップのシャーシが共用とは、感慨深いです！ さらにハイブリッドシステムも現行LS600hの5.0L V8ハイブリッドシステムが改良して搭載されるそうです！LS600hは4WDハイブリッドに仕上がっ
新型LC500、レクサスのフラッグシップクーペが公開に！
レクサスの新型クーペ、LC500がデトロイトモーターショーで公開されました！ LC500という新型ラグジュアリー クーペがトヨタ自動車の高級ブランド LEXUS(レクサス)より公開されました！本日より始まったデトロイトモーサーショ〜で初披露！ ツイッターでもLC500がトレンド入り！超話題の新型クーペです！ LC500はトヨタのクーペでフラッグシップになるモデルです！いわばラグジュアリークーペ。 新型プラットフォームで登場です！ 搭載される自然吸気V8（2UR-GSE）エンジンは排気量5.0Lで、最高出力475ps、最大トルク530Nmを発揮！ エンジンをボンネット後方に配置するフロントミドシップレイアウトを採用しています。 ミッションにはレクサス初採用の10ATを採用！これはかなりのパフォーマンスを発揮しそうです！ カーボンで軽量化を図っていますが、ボディ剛性もかなり高めている様子。 新
レクサスLEXUS「LF-FC」を公開！次期ISじゃなかった！
レクサスのフラッグシップをイメージしFCV、LEXUS「LF-FC」を東京モーターショーで公開！ 次期ISか！と噂されていた、レクサスのフラッグシップのコンセプトモデルはFCVだった！東京モーターショーでLEXUS「LF-FC」を初公開！しました レクサス LF-FCは、未来社会のお客様の指向を想定したセダンベースのコンセプトカーです。 圧倒的な存在感あるデザイン、先進技術の搭載、そして来るべき水素社会を見据え、パワートレーンにはレクサスで初めて燃料電池技術を採用するなど、レクサスのNew Chapterに続く新たな章の幕開けを予感させます。 レクサスは、2012年にフルモデルチェンジしたGSを契機にNew Chapterへ踏み出し、スピンドルグリルに代表される、革新的かつオリジナリティの高いデザイン、エモーショナルな走り、そして先進的な環境・安全技術を採用し、従来の高級とは異なる価値観を
次期ISじゃなかった、レクサスの新型コンセプトカー！LEXUS「LF-FC」を公開！
レクサスのフラッグシップをイメージしFCV、LEXUS「LF-FC」を東京モーターショーで公開！ 次期ISか！と噂されていた、レクサスのフラッグシップのコンセプトモデルはFCVだった！東京モーターショーでLEXUS「LF-FC」を初公開！しました レクサス LF-FCは、未来社会のお客様の指向を想定したセダンベースのコンセプトカーです。 圧倒的な存在感あるデザイン、先進技術の搭載、そして来るべき水素社会を見据え、パワートレーンにはレクサスで初めて燃料電池技術を採用するなど、レクサスのNew Chapterに続く新たな章の幕開けを予感させます。 レクサスは、2012年にフルモデルチェンジしたGSを契機にNew Chapterへ踏み出し、スピンドルグリルに代表される、革新的かつオリジナリティの高いデザイン、エモーショナルな走り、そして先進的な環境・安全技術を採用し、従来の高級とは異なる価値観を
次期LS？レクサスの新コンセプトカー公開へ！
LEXUS(レクサス)、新型コンセプトモデルを東京モーターショーで世界初公開！次期LSか？ レクサスの新型コンセプトカーが東京モーターショーで発表されます！ヘッドライトの画像が公開されました！ 当然のLEDヘッドライトでしょう。 なんてったってレクサスのフラッグシップ、LSですからね。レーザーなんてありえるかな？ ヘッドライト下のL時パーツ、めっきなのかな？LEDのイルミ付きになるのか？ しかしこの細い切れ長3連の野生感のあるヘッドライト、とてもかっこいい！ グリルも一部見え、めっきかどうかわかりませんが、スピンドルグリルの発展型かもしれません。 テーマは「前衛的なラグジュアリーの将来のビジョンを、表現したコンセプトカー」だそうです。 次期LSか、と噂になっています。 もちろん、ハイブリッドも搭載してくるでしょう。燃費追求型でなく、スポーツタイプのハイブリッドですね。
レクサス、スタイリッシュな新型RXを発売！2.0L直噴ターボ搭載200tも追加！
LEXUS(レクサス)の新型RXは2.0L直噴ターボ、200tを追加！ 新型RXがフルモデルチェンジ！新型はかなりスタイリッシュなフォルムでターボも追加！ レクサスは10月22日より、新型RXシリーズを発売しました。 ついにRXにもダウンサイジングターボである2.0L直噴ターボ搭載グレード、200tが追加になりました！ この2.0Lターボ、展開が早いですね！NXから始まり、今やトヨタ クラウンにも搭載。 RXの2.0Lターボのスペックは238ps、35.7kg/m、2WDで燃費は11.8km/Lを達成。 パフォーマンスも燃費も追求したい方はこれがオススメですね。 もちろん、引き続きハイブリッド、RX450hも設定。 燃費は18.8km/Lです。状況に応じた操縦安定性を実現するE-Four (電気式AWDシステム)も450hに搭載されます。 新型RXはエクステリアもスタイリッシュに生まれ変わ
レクサス、LSが新型へ！LS600h/600hL/460/460Lに新色も追加！
レクサスLEXUSのフラッグシップLSシリーズが改良を受けて新型へ！LS600h/600hL/460/460Lが装備充実！ レクサスのLSが新型へ！フラッグシップとしての装備がさらに進化！ 写真下が新色のソニッククォーツ！高級感のある白ですね！ 今回のLSの改良は、ディスプレイの地図全体表示や操作性の向上、LTEに対応したナビゲーションのソフトの改良とともに、ボディ剛性も向上しています！ 価格は896万円〜！ この前、会社の会長のLS600hの助手席に乗らせていただいたのですが、やはり高級感たっぷりでした！ 会長の奥さんは、マイCX-5に乗った際、LSより乗り心地がよい！と言っていましたが、さすがにそんなことはありませんでした！
レクサス、RCが新型へ！ISやNXでおなじみ、2.0Lターボ搭載の200tを設定！
レクサスRCが改良！「RC350」「RC300h」を改良、2.0L直噴ターボの「200t」を追加！ レクサスのクーペ、RCが新型に！10月1日発売！ ISやNXにも搭載されて話題のダウンサイジングターボ、2.0L直噴ターボエンジンを搭載した「200t」を設定！ 最高出力245ps、最大トルク35.7kgmを発揮するツインスクロールターボ。 これに8-Speed SPDSという8速の多段ATを組み合わせ、13.0km/Lと環境性能も優れています！！ フロントにヤマハ製のパフォーマンスダンパーを標準装備し、シャープなハンドリングと高い安定性を実現しています！ Fスポーツも設定されます！200tFスポーツにはタイヤのトルク配分を適切に制御するトルセンLSDを搭載し、高い走破性と優れた操縦安定性を実現しています！オレンジのブレーキキャリパーをオプション選択できます！ 新色でソニッククォーツを設定し
新型レクサスRX、2.0L直噴ターボ搭載の欧州仕様発表！
LEXUSレクサスの新型RXを欧州仕様初公開！2.0L直噴ターボ搭載の200tを設定！ レクサスRXの欧州仕様をフランクフルトモーターショーで発表！ 新型RXのボディサイズは全長4890mm、全幅1895mm、全高1690mm、ホイールベース2790mmと、現行より少し大きくなります！ ベースグレードとして200tが設定されます！200tといえばNX、ISにも搭載されてきた直噴ターボエンジンで、注目のダウンサイジングターボです！最高出力は238psと予想されています。 ガソリンの上級グレードがRX350。これはNAで直噴ユニット「D-4S」採用の3.5L、V6エンジンです。ハイブリッドとしてRX450hが設定されます。 レクサス新型RXには、3列シートのロングボディが1年後に発表になるとのことです。
レクサス、GSシリーズも2.0L直噴ターボの200tを追加？
レクサスLEXUSのGSにも、NXと同様の直噴ターボ、200tを追加予定？ レクサスのGSにが改良を受け、直噴ターボ搭載グレード200tの欧州仕様車を初公開すると発表しました！ 新型のNXから導入されている2.0L直噴ターボがGSにも搭載されます。 ご存知のとおり、ダウンサイジングターボです。 GS 200tに搭載される直噴4気筒ターボエンジンのスペックは、米国仕様で最大出力241hp、最大トルク35.7kgm。 欧州仕様でどうチューンしてくるか。 おそらくこのレクサスGS200t、欧州仕様に近い仕様で日本発売もあるでしょう。 しかし新型GSのこのバンパー、イカツイですね！バンパーというかグリルですかね。 立体感が半端ないです！ノーズが長く見えるデザインです。 フロントマスクはいかついですが、リアは意外にもスタイリッシュ。 マフラーもガーニッシュがつき、最近のトレンドですね！ 日本では大き
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