マツダ新型ロードスター(ND系)のおすすめ カスタム パーツ集です!さらにカッコよく、さらに速く! カーオブザイヤーを受賞したマツダの新型ロードスター(ND)!おすすめのカスタム パーツをご紹介します! シルクブレイズにロードスター用カスタム パーツが登場! マツダの新型ロードスターとCX-3にシルクブレイズからカスタムパーツが販売されています!これが超かっこいい!
マツダ「ロードスター」試乗!屋根の開閉は超簡単!加速もコーナリングもワクワクするライトウェイトスポーツ! CX-5の点検の間、新型ロードスターNDのMTモデルに試乗させていただきました! 試乗もでるはこのセラミックメタリック。 CX-3で追加された、ソウルレッドのような陰影がきれいなホワイトカラーです。 まずドライビングポジションの説明を受けました。足を伸ばしてフットレストの良い位置にくるか、クラッチを踏みこんだ時に十分踏み込める位置に座席があるか、背もたれの角度は良いか、ハンドルを10時14時で持った際、心臓よりしたにあるか(血流が悪くなり、疲れやすくなるそうです)といった具合にシートとハンドルを調整されました。 そしてクラッチ踏みこんでプッシュボタンを押してエンジンスタート!いい音します! ロードスターもデミオと同じように、エンジン音の聞いて心地良い周波数を車内に入れる工夫がされている
マツダ「ロードスターNR-A」登場!モータースポーツも楽しめる本格派! マツダはロードスターに新グレード、NR-Aを追加して10月1日に発売しました! エンジンスペックや外装に変化はありませんが、装備が充実しています! 主要装備 ●トルクセンシング式スーパーLSD ●ビルシュタイン社製車高調整機能付スポーツタイプサスペンション※ ●フロントサスタワーバー ●大径ブレーキローター ●リアスタビライザー/トンネルブレースバー ●リアタイヤディフレクター ●ハイマウントストップランプカバー(ブラック) ●シートバックバーガーニッシュ(ブラック) ●インナードアハンドル(シルバー) ●ステアリングホイール(本革巻) ●ステアリングベゼル(シルバー) ●シフトブーツリング(シルバー) ●エンジンスタートボタンリング(ブラック) ●MID表示(走行可能距離のみ表示) ●LEDヘッドランプ ●LEDリア
マツダ新型ロードスター、1ヶ月で5042台の受注。 1ヶ月で5042台の受注は月間目標の10倍! マツダ新型『ロードスター』が発売後約1か月で5042台の受注を獲得したと発表された。これは月間目標の500台に対して10倍の数字。この文章だけ読むと売れている気がするが、ホンダS660や86/BRZは発売1ヶ月で1万台を受注している。 スポーツカーでもこのくらいの数字が売れる!という実績があるので、5千台では少なく感じてしまう。販売店の少なさも原因かと思われるが、世界中で愛されているロードスターの新型発売という、事前予約や試乗会を行って大きな宣伝効果をもたらしていてもこの結果。やはり残念。 それ以外の理由もあるだろう。 過去記事 マツダ ロードスターが売れていない・・・価格のせい? やはり排気量2.0Lの追加や、ハードトップの追加を希望する声に早く答えないといけないのではないか。
ロードスターが売れないのは価格? 支払総額320万を超える。これは2.0Lの86/BRZが買えてしまう。スペックだけでみると、1.5Lの排気量で320万は高いよね・・・。Sグレードであれば249.4万。しかし、グレードをみるとやはりおすすめはSスペシャルパッケージ。 過去記事 ロードスター Sスペシャルパッケージはホントのお得なスペシャルだった! ロードスターのデザインは好みが分かれる? ジャーナリストや実写を見たファンはかなりカッコ良いとの評価だった。私は正直、ヘッドライトの形状が気に入らなく、初めて写真を見た際に愕然としてしまった。これで売れるの?と。アテンザ・アクセラの後の鼓動デザインということで、期待しすぎていた自分がいた。しかし前述のように高評価。だがロードスターの記事やツイッターの記事にはいろいろな意見が飛び交っている。 細すぎるヘッドライトは、やはり好みが分かれるようだ。確か
ロードスター、オープン走行時にノイズをカットして聞きやすいBose サウンドシステム! 新開発Bose サウンドシステムはロードスターにぴったりチューニング! Boseが開発したイコライザーで、オープン走行時に風切り音やノイズでかきけされるボーカル音をききやすくしたものを2種用意。ロードスターに最適は音響空間となる。 新開発Bose サウンドシステムはロードスターS-スペシャルパッケージに標準装備! ロードスターには、オープン時に音楽を楽しめるよう、ヘッドレスト部にスピーカーがあるが、このboseサウンドシステムがあればもっとドライブが楽しくなるに間違いない!Sレザーパッケージに標準装備、S スペシャルパッケージにメーカーオプション設定される。
マツダ新型ロードスターが予約好調! マツダ新型ロードスター、目標は月に500台! マツダはロードスターの受注を始めた4月4日から5月17日までで、3300台を超えたと発表。いやーいいペースっぽいですね。数字的にはそれほどですが、目標は500台/月。2シーターのスポーツカーとしてはこれくらいの目標で良いと思いますが、この人気がどこまで続くのか、見ものです。 マツダ新型ロードスター、次なる思索は?その1 やはりハードトップの追加でしょう!軽さを求めたソフトトップの方がライトウェイトスポーツとしては合理的で、重心も下がるが、なんだかんだでハードトップで電動格納は便利すぎ!NCではボタン長押しで開閉していたが、一回押じるだけで開閉できないものかと感じた。スライドドアみたく、なにかにぶつかったら動作が止まるようなセンサーをつけるだけではないか?まあいろいろあるんでしょう! マツダ新型ロードスター、次
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く