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小倉先生に関するprettycureのブックマーク (6)

  • iza!のユーザーブログ - la_causette

    iza!のユーザーブログって、凄いですね。 凄く勇ましい発言を繰り返しすっかり「憂国の士」気取りの方々と、イザンヌ狙いのルックスに自信のある若い女の子たちという、一見接点のなさそうな人たちが、「iza!ブログ」というプラットフォーム上で共存しています。 イザンヌ狙いの女の子たちが堂々と顔写真及び実名(または芸能活動で実際に用いている芸名)をブログ上に掲載しているのに対し、勇ましい憂国君たちは、顔写真を掲載しないことはもちろん、自分の個人情報を一切出すまいとびくびくしているように見えます。その対比が実に倒錯的です。 で、ブログで実名を出すことのデメリットですか。どんなデメリットを想定されているのか私にはよくわからないのですが、たとえ多少はあったとしても、イザンヌ狙いの女の子たちがやすやすと乗り越えられる程度のものでしかないように思われます。

    iza!のユーザーブログ - la_causette
  • 「罵倒されることは幸福なことだからはてなは罵倒対策しなくてよいよね」ってことでしょうか? - la_causette

    梅田望夫さんは、そのエントリーの中で次のように述べています。 たとえば小林秀雄や司馬遼太郎といった故人の作品を読み返すとき、彼らはネット上に溢れる無数の読者の「作品に対する感想や批判(ときには罵倒)」を読む機会を得なかったんだなあと思い、現代に生きる幸福を痛感する。 おそらく、梅田さんの目には、亀田興毅の世界タイトルマッチを見て感動したとブログで書いたことにより見ず知らずの人の心を(憎悪の方向で)動かし、アスリート失格云々と自分を執拗に罵るにまだ至らしめたことを知った上村愛子さんはとても幸福に見えるのでしょう。「批判からもたくさんのことを学ぶことができる」?あの件で上村愛子さんに「批判」から何を学べというのでしょう?採点競技における採点がしばしば端からは不可解に映ることなんて、同じく半分は採点競技であるモーグルの日本代表である上村さんが知らないわけないじゃないですか。だからといって、八百長

    「罵倒されることは幸福なことだからはてなは罵倒対策しなくてよいよね」ってことでしょうか? - la_causette
  • 刑事弁護人は被害者のために意図的に手抜きをすべきか - la_causette

    凶悪犯罪を犯したとして起訴された被告人について弁護人についた場合に、事実関係を否認したとしてもマスメディア等の状況等からそれが裁判所に認められる可能性が低くその場合には反省の色なしとして死刑判決が下される危険が高まると判断して、事実関係を争わない恭順・反省戦略をとること自体は、不自然ではありません。 この恭順・反省戦略が第1審、2審と功を奏し、死刑を回避できていたところ、最高裁で弁論が開かれると指定された時点で、この恭順・反省戦略が破綻したことが明らかになった時点で、第1審、2審の弁護人が、自分の手には余るとして、事実関係を争うスペシャリストに応援を頼むことも不自然ではありません。 この時点ではすでに恭順・反省路線は意味がないので、上告審から弁護人に就任した弁護士としては、被告人から事実関係についての事情聴取を行い、控訴審までの段階で認定された事実と被告人の口から出てきた事実との間に齟齬が

    刑事弁護人は被害者のために意図的に手抜きをすべきか - la_causette
  • 画像ちゃんねる事件について - la_causette

    画像ちゃんねるにおいて、サービス提供者も主たる利用者たちもわいせつ画像の掲載に用いられることを望んでいなかったのに、一部の不心得な利用者が大量のわいせつ画像を投稿した、サービス提供側はわいせつ画像をせっせと削除したり、わいせつ画像を投稿してきた利用者をアクセス禁止とするなりしてなんとか画像掲示板を正常化させようとしてきたのだけれども、ついにこれを果たせないまま、アップロードされている画像の8割がわいせつ画像だということで、サービス提供者が逮捕されてしまったというのであれば、同情の余地があります。 しかし、仮にそうではなく、投稿される画像の大部分がわいせつ画像で占められることが、サービス提供者がそもそも予定したシナリオの枠内にあるとするならば、その通りの現実が一定期間存在したことに対して、そのような現実を生じさせたことに対応する法的責任を負わされるのも仕方がないかという気がしないではありませ

    画像ちゃんねる事件について - la_causette
  • イザ語における「日本国憲法」のオフィシャル解説 - la_causette

    産経新聞社は、イザ語として一定の用語についての解説を加えています。 その中で、「日国憲法」について、「オフィシャル解説」として次のような解説が加えられています。 日の現行憲法。第2次世界大戦で日が敗戦した後、連合国軍総司令部(GHQ)の指導でつくられ、1946年11月3日に公布、1947年5月3日に施行された。形式上は、大日帝国憲法の改正手続きによって制定された。施行後、一度も改正されたことはなく、衆参各院の総議員の3分の2以上の賛成と国民投票による過半数が必要とされるなど改正要件が他の法律や外国の例に比べても厳しいことから「硬性憲法」ともいわれる。国民主権、基的人権の尊重、平和主義が基三原則。日国憲法の制定作業は、GHQのマッカーサー元帥の指示で始められ、象徴天皇、戦争放棄などが方向付けられた。日政府は独自の草案を作成したが、GHQ側は日側の草案を不満としてGHQ草案を

    イザ語における「日本国憲法」のオフィシャル解説 - la_causette
  • さくらちゃんと烏賀陽さん - la_causette

    オリコンvs烏賀陽弘道事件につき、訴訟費用と生活費を支援する募金活動が行われているようです。 さくらちゃん事件のときにあれほど元気だった「募金を募る前にまず家を売れ」系の方々がこの件に関しては静かにしているということはとても興味深いです(烏賀陽さんも、資産や収入を公開した上でカンパを募っているわけではなさそうですが。)。 まあ、わざわざ嫌がらせを繰り返してこの募金活動により実現しようという行為(ex.オリコンからの訴え提起に対する有能な弁護士による対応)を断念させてもせいぜいオリコンを利することにしかならないのに対し、さくらちゃん事件においてはその募金活動により実現しようという行為(ex.渡米して臓器移植を受けさせる)を断念させれば幼い命を短く終わらせることができるという違いが大きいのでしょうか。

    さくらちゃんと烏賀陽さん - la_causette
    prettycure
    prettycure 2007/02/23
    「さくらちゃん事件においてはその募金活動により実現しようという行為(ex.渡米して臓器移植を受けさせる)を断念させれば幼い命を短く終わらせることができるという違いが大きいのでしょうか。」このセンスが素敵。
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