東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
ニューヨークベースのクリエイティブ・ラボ「PARTY NY」が 3月14日に発表した世界初の犬用ウェアラブル・デバイス『Disco Dog』が全米で話題となっています。 プロジェクトの発表以来、USのソーシャルネットワークを中心に話題が爆発的に拡散。テキサス州オースティンで開催されたインタラクティブ見本市<サウス・バイ・ サウスウエスト(SXSW)>でも大きな話題を呼び、 ABCテレビの国民的ニュースバラエティである「Good Morning America」にも『Disco Dog』が出演。 その他、CNN・ディスカバリーチャンネル等、様々なメディアでフィーチャーされています。 ■犬用ウェアラブル・デバイス『Disco Dog』とは 『Disco Dog』は、世界初の愛犬用 LEDベスト。スマートフォンアプリを使って 様々なアニ
Case: しゃべる名刺 アプリ開発者の堤修一氏が、一風変わった自身の名刺を作成。その名も「しゃべる名刺」。 一般的な名刺サイズがiPhone5Sの画面とほぼ同じ大きさであることから、iPhoneの上に置いて使える名刺が作成されました。デザインは、佐藤ねじ氏が担当。 堤修一氏はiOSアプリ開発者で、この名刺にはiOSアプリの「アイコン」とほぼ同じサイズの"穴"があいています。名刺をiPhone5に重ねると「堤」の漢字の一部である「日」の字が埋まり名前が完成。 「日」のアイコンをタップして開くと、アプリが起動し堤さんの顔が現れます。 この状態で、名刺の各所をさわると、小さい堤さんがいろんなことをしゃべってくれます。 iPhoneのタップ操作は厚紙の上からでも反応するという点に着目し、名刺のデザインの位置に合わせてアプリ画面で細かくタップ領域を設定しているのだそう。まるで名刺にリンクが貼られて
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
Case: Uncarriable Carrier Bag 地球環境・エコロジーについて考えるとき、一般的にレジ袋(ビニール袋)を大量消費するのは問題だと言われ、エコバッグの使用を推奨するケースが増えています。 そんな中、イギリスの広告会社・Motherは、市民に"レジ袋の使用を減らしてもらう"啓蒙活動の一環として「持ち歩けない買い物袋」を制作しました。 バッグの中にナイフと拳銃が入っているように見えるデザインや... 注射器が入っているように見えるデザイン。 さらには、ダイナマイトと手榴弾が入っているように見えるデザインや... アダルトグッズが入っているように見えるデザインなどが用意されています。 実際にこの買い物袋を手にして街中を歩くとこんな様子になるようです。 相当メンタルが強くないと、周囲の人の視線に耐えられなさそうなデザインですよね。 なお、今回ご紹介した「持ち歩けない買い物袋
先日行われたアップルのWWDCからようやく一段落して、iOSのベータテスターからiOS7について色んな情報が日々明らかになってきてます。iPad、iPad miniのiOS7情報もこれから気になるところです。 さて、フラットデザインを採用してiOSの印象を大きく変えた年収30億(噂ですが...)の男、ジョナサン・アイヴ氏ですが、「もしジョニーがデザインしてたら...。」というコンセプトのTumblrサイトが話題になってます。今回は音楽編でご紹介したいと思います。 例えば、 Daft Punkの新アルバム、「Random Access Memories」をジョニーがデザインしてたら、 こうなってたのではないかと。 往年のロックバンドにおいては、かなりクリーンで弱々しい印象になってしまいました。 iOS7のリリースが待ち遠しいですね。 Jony Ive Redesigns Things [tu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く