見るな!と言われると見たくなるのが人の常。でもって見るなと言われたものを見てしまうとろくなことがないのは「鶴の恩返し」ストーリーを読めば納得するだろう。 てことで場所はノルウェーの博物館。そこに置かれていたのはケースに入った人相の悪そうな彫刻である。その台には「決して目を見ないでください」というプレートが貼られている。 それでは好奇心に負けて見てしまった人々の末路を見ていくことにしよう。
![「見るなよ?絶対目を見るなよ?」そう書かれてあった彫刻の目を見つめるとどうなるのか?こうなった・・・ : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/740d26d85c554def4ad5994c2116fcf2561dea8d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F1%2F9%2F19e6c12e.jpg)
私の場合にも、けもの処理班である猫のけもを撮影する時に、まわりにあるものを足でけり上げたり、やばいもの写ってるところをカットしたりしているので、これはなるほどあるあるだ。 画像がメインとなるSNSのインスタグラムは、写真を簡単に加工してアップすることができるし、ソーシャルネットにあるような煩わしいなれ合いトークも必要ないことから、爆発的にユーザーを増やしているわけだが、素晴らしい写真をアップするため、人々はいろいろ努力しているようだ。トリミングしかり、フィルタリングしかり・・・そこで、タイのフォトグラファーであるバリトンは、インスタグラムユーザーたちの舞台裏というテーマでこんな写真を作り上げた。
コーヒーにクリームを入れた瞬間に起きるカップの中での出来事を、毎秒2000フレームで撮影したスローモーション映像。かなりたっぷりめにクリームを入れているようだ。こんな映像をまったりと見る時間を持つことで、心にもゆとりができてクリーミーマイルドになれそうだ。
鏡像認知(きょうぞうにんち)という言葉がある。鏡に映った自分を姿を自分のものであると認識することだ。さらにその鏡を利用することができると、複雑な認知処理を持ち合わせていることとなり、動物の認知能力を調べるための目安とされている。 これまでの研究で、チンパンジーなどの霊長類、イルカ、ゾウ、カササギ(カラス)、ヨウム、最近になってブタが鏡像認知ができ、さらに鏡を道具として利用できることがわかった。 それではペットとして飼われている犬や猫はどうなのだろう? それぞれに様々な反応を示すようだ。
スウェーデンにて、台所にて飼い主男性を肉球で引き寄せ、その唇にキスをする猫のいる風景。そこに広がるのは2人の世界。まあオス同士なんだけどもね。
血液が一瞬にして凝固した。血液が凝固することで出血障害が起こり、急性腎不全、まぶたの腫れ、発話困難、全身の脱力感なども引き起こされる。もし助かっても後遺症が残る場合が多く、手足の切断に至るケースも少なくないそうだ。 ヘビの持つ毒素の違いにより、血小板が凝固するのを防いで出血多量になる場合と、血小板を強力に活性化させ血液の凝固する場合にわかれるようだ。つまり毒ヘビによってはかまれると血が固まったり、血が止まらなくなったりする。今回のラッセルクサリヘビは固まるタイプの毒素を持っていたということだ。 にしても血液ドロドロとかサラサラとか言っているレベルじゃなかったわけだ。と、ここまで書いて再掲だったことに気が付いたわけだけど、忘れたころに復習ってことでじゃあもういいよね。 ▼あわせて読みたい ツチノコそっくりの大型猛毒ヘビ「ガボンアダー(Gaboon viper)」 嘘みたい!尻尾の先に蜘蛛がつ
犬を心から愛しちゃっている猫の場合には、お昼寝している犬を起こす時の仕草が秀逸だ。頭をスリスリ押し付けるのはもちろんのこと、さりげなくボディータッチングを施していくので、逆に気持ちがよくなって一向に起きる気配はないのだ。でもそれでいいらしい。
アメリカ、ニュージャージー州ロッキウェイタウンシップにあるお宅の庭には子供たちの為にプールが設置してあったわけだが、そこにやってきたのはなんとクマ様御一行。ママクマに連れられた5匹のコグマたちが「さあ、あんたたち、ここで水遊びしちゃいましょ、あたしもシャパーン!」っとばかりに遊び始めたのだ。
相当に臭かったようだ。臭いに反応して唇を引きあげるフレーメン現象が発症した猫だが、麻薬物質めいたものが入っていたのか、その後狂ったように何度もその臭いを嗅ぎにいったわけだ。で、その結果・・・
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