Posted on 12月 14, 2008 Filed Under adobe, stratus, P2P, as3 | Stratus Sample Application がコードといっしょに公開されているので読んでみる。 ■NetConnectionでAdobeの提供しているrtmfpサーバstratusにつなぐ 予めDeveloperKeyを手に入れておく。
(2008.12.19 22:00追記) peer IDをnear IDに修正 先日のAdobe MAXでFlashの新しいプロトコルRTMFPを扱うことができるサービス「Stratus」について発表がありました。これは簡単に言うと、ブラウザで何もインストールすることなくP2Pを実現できる神がかったプロトコル(=RTMFP)と、RTMFPをサポートするサービス(=Stratus)、という位置づけです。上の写真は実際にStratusを介してRTMFPによる通信で僕の家とオフィス(夜中なので真っ暗ですね)をつないでいるものです。 これらについては、Adobe Labsでの次の文章が非常に分かりやすいです。 Stratus service for developing end-to-end applications using RTMFP in Flash Player で、この文章があまりに分
FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 StratusのFAQが更新され、StratusのDeveloperKeyの入手が可能になっていました。 これでRTMFPを使ったサービスを自分でも利用できるようになります。 これまでは、Stratusのサンプルでみるのと、CocomoでAdobeの認証を使う際にprotocol=rtmfpを指定することで実際に利用することができましたが、Stratusで自分用のDeveloperKeyを利用することで、次期FMSをローカルにインストールしなくてもRTFMPを使ったアプリケーションを作成する事ができるようになります。 Stratusでは以下のアプリケーションを作成することができるとの事。 A video chat application Mu
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