一般人の被曝限度量を20倍に これで移住しなくてもOK…国際委が提案 1 名前:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/26(土) 19:34:44.82 ID:lr3XuQ/p0 ?2BP 国際放射線防護委員会(ICRP)は、一般の人の年間被曝(ひばく)限度量を現在の年間1ミリシーベルトから、1〜20ミリシーベルトに引き上げるよう提案した。福島第一原発事故の影響が収まっても、放射能汚染は続く可能性があると指摘。汚染地域の住民が移住しなくてもいいよう、日本政府に配慮を求めた形だ。 ICRPは専門家の立場から、放射線防護に関する勧告を行う組織。声明は、 3月21日付で発表された。長期的には年間1ミリシーベルトを目指しつつも、 住民が地元に住み続けられるよう、上限の引き上げを日本政府に求めた。 福島県浪江町の1日の放射線量は約1.4ミリシーベルトで、約17時間屋外にいると、 現在