日本航空(JAL)は29日午後、24日に発表した顧客情報の漏洩について、19日と22日の2日間で最大2万1000件が外部へ送信された可能性があると公表した。記者会見で植木義晴社長が明らかにした。流出した顧客情報の特定はできていないとしている。石関佳志常務執行役員は情報漏洩の経路は解明できていないとしながらも「(標的型)メールの侵入が一番可能性が高いのではないか」との見方を示した。会員制サービ
![日航、顧客情報漏洩「メールから侵入の可能性高い」 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e3c5e614e8acdad43d69cde8f3e93836e869a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fk-components%2Frectangle.rev-d54ea30.png)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く