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鈴木敏夫とジブリに関するprisoneronthewaterのブックマーク (3)

  • 【BOOK】ジブリ・鈴木敏夫さん「宮崎駿は熱血漢、僕は“のめり込まない”タイプ」 監督の引退宣言は「本当に嬉しかったんです」

    スタジオジブリの名物プロデューサーとして30年以上にわたり、宮崎駿監督を支えてきた。一方で著書、ラジオ番組を持ち、活躍は多岐にわたる。新著のテーマは「文学」だが、宮崎監督が先ごろ引退撤回したのに伴い、再び多忙の日々だ。 (文・竹縄昌 写真・菊和人) --『ジブリの哲学』から5年。今度は『ジブリの文学』です 「編集の方から、に収められていない原稿がたまっているから、それをまとめたらどうか、と。編集者の構成には若さを感じました。宮崎駿との出会いのときに、彼を理解するために読んだ『方丈記』や『方丈記私記』(堀田善衛)のことを書いたエッセーから入って、そして、ジブリの作品に戻る。なるほどと感心しましたね。僕は自分を振り返ることはしないから、自分が書いたものがどんな必要があって書いたんだろうと考えながら読みました。体力がないとこういう構成ってできないし、やろうとしていることが明快でテーマと構成が

    【BOOK】ジブリ・鈴木敏夫さん「宮崎駿は熱血漢、僕は“のめり込まない”タイプ」 監督の引退宣言は「本当に嬉しかったんです」
  • 鈴木敏夫プロデューサーインタビュー『初の外国人監督による“ジブリ作品”制作舞台裏 』 | ORICON STYLE

    スタジオジブリが初めて海外スタジオと共同制作した『レッドタートル ある島の物語』。マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の短編『岸辺のふたり』(2000年)に感銘を受けたジブリの鈴木敏夫プロデューサーの「この監督の長編を観てみたい」という気持ちが出発点となり、高畑勲監督の協力を仰ぎながら、8年の歳月を経て完成した。宮崎駿監督の長編からの引退でジブリの今後への注目が高まっているなか、外国人監督による“スタジオジブリ作品”となる今作の制作の裏にはどのような意図があるのか。ジブリのこの先に向けてのどのような位置づけになるのか。高畑勲監督、宮崎駿監督の近況も含めて鈴木プロデューサーに話を聞いた。 ジブリ作品を外国人監督にオファーした理由 ――今回はスタジオジブリ初の“海外との共同制作”という触れ込みで、鈴木さんがプロデューサー、高畑勲さんがアーティスティック・プロデューサーという肩書でクレジットさ

    鈴木敏夫プロデューサーインタビュー『初の外国人監督による“ジブリ作品”制作舞台裏 』 | ORICON STYLE
  • 押井監督、スタジオジブリのリストラ暴露 - シネマニュース : nikkansports.com

    押井守監督(63)が11日夜、東京・新宿ピカデリーで行われた自身の総監督作品「THE NEXT GENERATION-PATLABOR- 第4章」上映記念トークイベント「第4回 マモルの部屋」で、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(66)に、ジブリの今後について直撃した。 押井総監督はまず、「聞きたいことは、ただ1つしかない。ジブリ、どうするつもりなの?」と質問。宮崎駿監督(73)が昨年9月、長編アニメーションからの引退を発表し、現在公開中の最新作「思い出のマーニー」(米林宏昌監督)以降の動向が注目される中、その真意を問うた形だが、鈴木プロデューサーが「パトレイバーの話、するんでしょ?」とかわそうとした。すると、押井監督は「そんな話、聞いてない。どうするも、こうするも、リストラも必要だろうけど、リストラしたいから、こうするの?」と、スタジオジブリがアニメーターをリストラしていると暴露し

    押井監督、スタジオジブリのリストラ暴露 - シネマニュース : nikkansports.com
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2014/09/12
    そうや!ナウシカやればええんや!
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