リサーチに関するproject16のブックマーク (1)

  • インタラクティブな授業を支援するアプリケーション

    神原啓介 環境情報学部3年 研究の概要 コンピュータとネットワークを用いることで、これまでの一方的であった授業にインタラクティブ性をもたせることを提案する。その試みとして、実際の授業を中にチャットをするという実験を行った。 動機および問題発見 現在、学校で行われている授業の多くは、基的に先生が前で話し、生徒がそれを聞く、というものである。 このスタイルはおそらく学校教育というものが始まって以来変化していない。 しかし、この授業スタイルにまったく問題が無いかといえばそうとも言えない。 このスタイルの授業の問題の一つとして情報の流れが一方的であるということが挙げられる。 一方的な授業では、 聞いている側が、話している側に対してアクションを起せない(または起しにくい) 並んで聞いている側もお互いの疑問や意見を交換することが出来ない 話している側も、どの程度理解されているのか知ること

    project16
    project16 2008/04/01
    インタラクティブな教育に関する慶応生の研究論文。要件定義などの参考に
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