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経済に関するpropsAのブックマーク (2)

  • 日本経済の現状 | rionaoki.net

    経済産業省が公表しているスライドがよく出来ているのでここでも紹介(ht @kazemachiroman)。日が抱える問題とここに至るまでの経緯が丁寧に解説されている。ではどうしたらいいのかという部分になると急に説得力がなくなるが、日語だし全部読む価値はあるように思う。特に興味深いグラフを幾つか抜粋する。 日の産業を巡る現状と課題 まず各国の貯蓄率の推移だ。日は貯蓄率が高く、アメリカは借金だらけというイメージを持つ人が多いと思われるが、日の貯蓄率はアメリカを下回っている。高齢化や社会保障によって貯蓄率が下がるのはしょうがないが、それにしても衝撃的な数字だ。 最近、株主主権の問題と絡めて話題となった労働分配率だがここでも日は英米独仏などよりも高い水準を保っている。特にドイツが一番低いのは興味深い。 企業の海外移転に関するアンケート結果だ。多くの企業が生産機能移転を決定ないし検討して

  • 製造コストは20分の1以下、ついに長寿命で低価格な燃料電池が登場へ

    現在携帯機器などで主流となっているリチウムイオンバッテリーに代わる新たなバッテリーとして「燃料電池」が期待されていますが、なんと従来の20分の1以下という超低コストで製造できる上に、長寿命を実現した燃料電池が登場することが明らかになりました。 製造コストの大幅な引き下げに成功したことで、普及にまた一歩近づいたということなのでしょうか。 詳細は以下から。 固体高分子形燃料電池用触媒の開発~白金代替触媒として世界最高水準を達成 このリリースによると、昭和電工は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「酸化物系非貴金属触媒プロジェクト」において、室温動作と小型軽量化が可能であるため、携帯機器、燃料電池自動車などへの応用が期待されている「固体高分子形燃料電池(PEFC)」用の新たな触媒の開発に成功したそうです。 新たに開発された触媒は、従来PEFC向けの触媒として用いられていた白金(プラチ

    製造コストは20分の1以下、ついに長寿命で低価格な燃料電池が登場へ
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