Oカップ巨乳のおかげで命拾い、車に跳ね飛ばされるも“エアバッグ”に <以下、要約> イギリスに住むサラさんは、家族と旅行に出かけている際、電話を掛けるために車を止めて外に出たのだが、そこに時速130キロを出していたと思われるミニクーパーが中央分離帯に激突。そのままサラさんのほうへ向かってきて、サラさんは跳ね飛ばされてしまった。 すぐさまドクターヘリで運ばれ、病院のベッドで目覚めた時、救急員の女性はこう語った。 「あなたが生きているのは奇跡です、自分の“エアバッグ”に感謝してください」 自分のOカップのおっぱいがエアバッグ代わりとなり命を救ってくれたのだ! しかしサラさんは巨乳が原因の腰痛で、1週間前に縮小手術を行う決意をしていたという。 今は自分の命を救ってくれたおっぱいに対して、「腰痛がひどくて…でも、もし縮小手術をしていたら生きてはいなかった。今はもうこのおっぱいを小さくしようなんて思