(記事によると) 大阪市鶴見区の市立茨田北(まったきた)中学校の2月末の全校集会で「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むこと。仕事でキャリアを積むこと以上に価値がある」などと発言した寺井寿男校長(61)が12日、朝日新聞の取材に応じ「人口が減るなかで、日本がなくならないためには女性が子どもを産むしかない。間違った発言とは思わない」と述べた。 「全校揃った最後の集会になります。 今から日本の将来にとって、とても大事な話をします。 特に女子の人は、まず顔を上げてよく聴いてください。 女性にとって最も大切なことは、子供を二人以上産むことです。 これは仕事でキャリアを積むこと以上に価値があります。 なぜなら、こどもが生まれなくなると、日本の国が無くなってしまうからです。 しかも、女性しか、子供を産むことが出来ません。 男性には不可能なことです。 【女性が子供を二人以上産み、育て上げる