Google Maps JavaScript API の addGeoJson で読み込んだ GeoJSON を扱う - Qiita
GeoJSON を使うと動的にマップにデータを読むこむといったことができます．Google Maps JavaScript API の addGeoJson で GeoJSON を読み込んだときに，スタイルを適用したり，イベントを追加したりする方法を記事にしたいと思います． GeoJSON 自体については，以下のようなページを見れば分かります． データレイヤ | Google Maps JavaScript API | Google Developers GeoJSON フォーマット仕様 扱えるデータとしては Point，MultiPoint，LineString，MultiLineString，Polygon，MultiPolygon といったものがあります．Google Maps で扱える Circle，Rectangle はありません（どちらもDB上では Polygon として扱えば
GeoJSON フォーマット仕様
1. 導入 GeoJSON は様々な地理的データ構造をエンコードするためのフォーマットです。 GeoJSON オブジェクトはジオメトリ、フィーチャー、もしくはフィーチャーのコレクションを表現します。 GeoJSON は Point, LineString, Polygon, MultiPoint, MultiLineString, MultiPolygon, そして GeometryCollection というジオメトリタイプをサポートします。 GeoJSON のフィーチャーはジオメトリオブジェクトと追加属性、 それからフィーチャーのリストを表現するフィーチャーコレクションを含みます。 完全な GeoJSON のデータ構造はいつも (JSONの用語でいう) オブジェクトです。 GeoJSON では、オブジェクトは名前と値の組 (メンバーとも呼びます) の集合で構成されます。 メンバーの名前
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