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配色とweb制作に関するpudechigeのブックマーク (9)

  • イラストやデザインに使いたい色と調和する色をクリック1つで教えてくれる「HUE/360」

    ポスターやフライヤー、ウェブサイトやなどのデザインをする上で色のチョイスは非常に重要ですが、知識やセンスがないと難しいのも事実。そこで、専門知識がなくともメインとなる色を1つ選ぶだけでメインカラーと調和する複数の色を自動的にピックアップしてくれるのが「HUE/360」です。とにかく簡単で、ボタン1つで色の選択肢を表示してくれるので、あとはその中から好きな色を選べば統一感のある作品が作れるという、デザインや物作りの際に非常に便利なアイテムとなっています。 [ HUE / 360 ] The Color Scheme Application http://hue360.herokuapp.com/ メインページは以下のような感じ。 放射状にカラーパレットが並んでいるので、まずはメインにしたい色をクリックします。 すると一気に色が減り、画面の下部にメインとなる色が配置されました。 残ったカラー

    イラストやデザインに使いたい色と調和する色をクリック1つで教えてくれる「HUE/360」
  • デザイナーの私が色選択に迷った時に使用している配色ツール・カラーチャートなどのまとめ

    New/ old tin palette / jessiecchapman 「色彩検定2級」と言う自慢していいんだかよくわからない資格を持っている私。…が、デザイン会社勤務でありながら、どうも「色使い」と言うものに苦手意識を持っておりまして。 いざデザインに取り掛かろう!となってからメインカラーを決めて、サブのカラーを決めて、よしこれだ、あ、でも待って、こっちの色の方がいいかも、ううん、元に戻そう…あ、やっぱりこのキャミソールにしようかしら…etcetc。 さっぱり作業が進まないこともしばしばなのですが、そんな時に使用しております配色の手助けツールをまとめておきたいと思います:)

    デザイナーの私が色選択に迷った時に使用している配色ツール・カラーチャートなどのまとめ
  • 【長文注意】kulerを使った誰にでもできそうなWeb配色 | フォルトゥナ ブログ

    色ってそんなにセンスは関係ないですよ 「色彩センスのない人がそれなりのWebサイトを作るための秘訣3つ」という記事があったので、思うところとかを含めて配色の方法についてまとめてみました。私の方ではもう少し具体的な配色の方法についてもまとめたいと思います。 いつもWebカラーセミナーで話すのは、配色に関する問題の8割は知識で解決するということです。「色彩のセンスがない」という人はそもそもその勉強をしたことがないという人が多く、勉強したことのある人は「色は難しい」と仰います。逆に数十年グラフィックデザインをやっていても、Webの配色としてはまったくできていないということも多々あります。これはセンスではなくWebでのセオリーがわかっていないということになります。 センスと知識や学習していないことを同列に扱うのはおかしいですね。 デザイナーで色の勉強をまったくしたことがないという人はやや問題がある

  • ポータルサイトのデザインをする時に意識したこと5つ - Design Color

    もくじ グローバルメニューを埋れさせない 色を使いすぎない 余白を空けすぎない 囲み線を多用・強調しすぎない サムネイルに黄金比や白銀比を使ってみる 1.グローバルメニューを埋れさせない ポータルサイトは情報量がとても多いです。ユーザーを迷わせないためには、画面が遷移しても変わらずそこにいてくれる「グローバルナビゲーション」は頼りになる存在です。それが他の情報に埋れてしまってはもったいないですよね。なので、デザイン時にはまずこの子に注目してみました。 白抜きのメリット 色々なサイトを観察していると、ナビゲーションバーに白抜きを使っているサイトが多く見られました。 調べてみたところ、白抜きは小さな文字でもやや大きく見えるというメリットがあるとか。なぜなら、白は「膨張色」だからです。 膨張色とは明度が高いことから、他の色に比べて膨らんだり広がったり錯覚する色のことです。白や明度の高い暖色系が膨

    ポータルサイトのデザインをする時に意識したこと5つ - Design Color
  • 私がWebサイトの配色を決める時の流れ

    ここで得た言葉を元に配色を組み立てていくことになるので重要な部分です。 伝えたいイメージは多くの場合、「明るい」「可愛い」「落ち着いた」などの形容詞で表現されることが多いです。 ただ、言葉から連想されるものは人により誤差がありますので、 参考となるサイトや、商品など具体的にイメージしてるものも挙げてもらうと良いです。 下記はGoogleの画像検索「高級」の結果です。人によって抱くイメージは様々です。 「○○のような高級感」と具体的に伝えてもらうと良いです。 2.調査 競合となる他社サイトの配色を調査し、それらと同じような配色になることは避けます。 ただし同業の全てのサイトと被らないようにするのは無理があるので、 商圏内で競合となる他社のみを比較対象とします。 また、既にクライアントが名刺やパンフレット、フライヤー、ノベルティやなどを制作していたら見せてもらったり、 店舗であれば外観・内装の

    私がWebサイトの配色を決める時の流れ
  • 配色パターンからWebデザインを考える

    2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽

    配色パターンからWebデザインを考える
  • 配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】

    私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色

    配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】
  • デザイナーからデザインの基礎や原則を学べるエントリーまとめ(webデザイナ向け)

    webデザインの入門書を買おうか迷っている方。 もしもそんな方がいたら、ネット上にはここを押さえておこうよと、webデザイナーが直接良質な記事を仕上げてくれていますのでそちらを是非一度参考にしてみて欲しいなと思いまとめて見ました。 また、その記事で、もっともぐっときた台詞もチョイスすてみました。 どんな想いで記事を書かれているかというのも大事かなと。 こちらもあわせてどうぞ。 Web制作をこれから始める人の為のスキル・HTMLCSS・ブラウザ・写真素材入手の基礎情報 とりあえず時間のない人はこの3つだけでもべて デザインを勉強したことがない人でもデザインできるようになるかもしれない4つの基原則 最初、デザイナーは型破りであるというイメージを抱く人も多いのですが、実際の現場では、様々な原則の上にあるルールにのっとり、そのルールを崩す「理由」があります。 例えばそれがセンスと呼ばれること

    デザイナーからデザインの基礎や原則を学べるエントリーまとめ(webデザイナ向け)
  • カテゴリー別配色アイデア100

    2017年6月30日 色彩 配色によってそのデザインの印象は大きく変わると思います。色は大切な要素のひとつですね!ということで、色の持つ印象別に配色アイデアをずらりと並べてみます。配色はおなじみ(?)のCOLOURloversから、「これは!」と思うものを選ばせて頂きました。素敵な配色がいっぱいのこのサイト、ぜひ覗いてみてください!また、今回紹介するのはあくまで一例ですので、自分なりにアレンジしてみるのも楽しいと思います。サイトの雰囲気にあう配色を探してみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 配色に関するおすすめサイト COLOURlovers 色をテーマにしたコミュニティサイト、COLOURlovers。自分の考えた配色を登録したり、お気に入りの配色を保存しておくことができます。今回はこちらから配色アイデアを選びました。iPhoneアプリは「ColorSchemer」と

    カテゴリー別配色アイデア100
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