![【海外ITトピックス】 「CentOS Linux」終了へ 開発者の動揺と救済の動き](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53da9e7a665f77346255dd3a8cf7ab5818c7df3f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcloud.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fclw%2Flist%2F1009%2F608%2Finfostand_top.jpg)
CentOS Streamとは CentOS Streamは以下の赤帽ブログが詳しい。Fedoraほど離れていないけれど、開発ブランチという位置づけ。 Fedora/CentOS Stream/CentOS/RHELの関係性 CentOS Stream入門 RHELとCentOS Streamの関係について、わたしのイメージは下図のとおり。 世間の反応 日本のいろいろなネットニュースで取り上げられているけれど、CentOS blogのコメント欄が荒れまくり。Ubuntuに行くって声が多い。 Scientific Linuxはすでに開発中止。となるとProductionで使えるRHEL互換ディストリビューションはOracle Linuxなのだけれど、Oracleは嫌われものなのでネガティブな意見が多い。 CentOSは"poorman's RHEL"だから、RHELに行けと言われてもつらい。
タイトルの通りです。ここ数日間、CentOS8とDocker CEで戦ってきました。 しかし問題が起きすぎて困ったので、現状はあまり使えないと思っていたほうがいいよ、そしてこれからも問題が起きるかもしれない(これに関しては推測でしかないですが)という記事。 追記 (2020/09/21) ドキュメントではまだ7.xのままですが、2020/09/17にCentOS8(el8)用のstableにパッケージが追加されているようです。これがそのまま動作するかは試していないため定かではありませんが、サポートはされていると思われます。 https://download.docker.com/linux/centos/8/x86_64/stable/Packages/ よって、これ以降の文章に関してはもう問題なくなったかな、と思います。(読まなくていいです) 公式のパッケージが存在しない CentOS
(※1): yumは都度更新 (※2): 削除済みパッケージも表示 サービス編 | CentOS | Ubuntu | 説明 | |:-------|:-------|:----| |chkconfig --list|ls -l /etc/rc*.d/ or sysv-rc-conf --list(※3)|自動起動設定確認| |chkconfig <SERVICE\> on|update-rc.d <SERVICE\> enable(※4)|自動起動有効化| |chkconfig <SERVICE\> off|update-rc.d <SERVICE\> disable|自動起動無効化| |chkconfig --add <SERVICE\>|insserv -d <SERVICE\>(※5)|自動起動サービス追加| |chkconfig --del <SERVICE\>|insserv
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く