webに関するpunisekaiのブックマーク (5)

  • 良いアイデアを生み出すために、チームのエクスペリエンスも考える。UXデザイナー 大橋恵 | A.C.O. Journal

    +1の価値を生み出すことが大事なこと 「Staff Stories」では、A.C.O.のパートナーを紹介しています。今回登場するのはUXデザイナーの大橋恵。デザインスプリントの運営やUX改善プロジェクトの最前線で活躍しています。 Megumi Ohashi 大橋 恵・多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻卒業。採用コンサルティング会社・システム制作会社勤務を経て現在に至る。一児の母。UXデザイン、情報設計担当。UX/IA部所属。 徹底的に問題を追求することを繰り返した大学時代 ー まず大橋さんの今までを教えてください。A.C.OでUXデザイナーとなるまで、どのようなキャリアを歩まれてきたのでしょうか? 大学はプロダクトデザインを専攻していました。工業製品や車のデザイン、素材研究をする仲間がいる中で、私は問題を追求することに重きを置いたゼミに所属していました。 ゼミでは見つかった

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  • 記事平均50いいねのメディアが、5800いいねを獲得した理由を考察してみた | A.C.O. Journal

    なぜ記事がバズったのかを解析視点から振り返ってみます どうもこんにちは、A.C.O. Journalのグロース・アクセス解析担当の池野です。A.C.O. では、良質な記事をみなさんに届けるために、オウンドメディアを成長(グロース)させようと日々、試行錯誤を繰り返しています。 A.C.O. Journalのコンセプトは「A.C.O.のカルチャーとノウハウを伝えるためのオウンドメディア」としていて、「A.C.O.の価値観を知ってもらうこと」を目的としています。評価指標の一つとしてFacebookのファン(いいね)数の向上も評価しています。メディアの平均的な数値ですが記事あたりの平均PVは700 、facebookのいいねは50ほどになります。 今年のはじめに投稿した「人類学者のUX研究コラム:ポストイットには危険性が潜んでいます」は、5,800いいね、PVが約25,000(2018/10月時点

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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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  • A.C.O. のUXデザイナーと顧客企業が、短期間でサービス改善・開発できる。デザインスプリント専用ルームをオープン

    A.C.O. のUXデザイナーと顧客企業が、短期間でサービス改善・開発できる。デザインスプリント専用ルームをオープンUXデザイナー、UIデザイナー、情報設計士が所属するA.C.O.が、企業のデジタルサービス改善や新規サービス企画、ブランド戦略を短期間で実現するためのデザインスプリント専用ルームを五反田にオープン デザインコンサルティングファームの株式会社A.C.O.(社:東京都品川区、代表取締役社長:倉島陽一)は、企業とUXデザイナーが短期間でサービス改善・開発できる、デザインスプリント専用空間《スプリントルーム》を2018年8月31日より開設いたしました。 デザインスプリントには場所の確保がきわめて重要 A.C.O.ではUXデザインに特化し、企業サイトのグローバルブランディングやアプリなど様々なデジタルサーピスの開発・支援を行ってきました。 近年、ユーザーのニーズが多様化していく中で、

    A.C.O. のUXデザイナーと顧客企業が、短期間でサービス改善・開発できる。デザインスプリント専用ルームをオープン
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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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    punisekai
    punisekai 2017/09/26
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