鬼嫁鬼夫のスノーボードのあるこんな生活 : スピントリックの考え方 ﾊﾟｰﾄ1 ｂｙさるさ
2010/2/269:29 スピントリックの考え方 ﾊﾟｰﾄ1 ｂｙさるさ 先日のモムシさんの質問で、 「180°ってどうやるの？」って事で、 動画を準備しようと思ったんですが、 間に合わなかったので、 今回は180°に限らず、 ｽﾉｰﾎﾞｰﾄﾞのｽﾋﾟﾝﾄﾘｯｸについて、 僕なりの基本的な考え方を書きます。 これはｸﾞﾗﾝﾄﾞでもｷｯｶｰでも考え方は一緒です！ 誰でもできる事で ほんとに単純な事ですが、 考え方を変えればもっとｽﾉｰﾎﾞｰﾄﾞが楽しくなり、 安全にかつ、早く上達できると思いますので、 読んで実践してみてください。 かなり長くなるので、 ｼﾘｰｽﾞでお伝えします！ 今回は「軸と重力の関係」 まずｽﾉｰﾎﾞｰﾄﾞという概念を頭から消しましょう。 今このﾌﾞﾛｸﾞを読んでくれてる人は、 大半が私服でｽﾉｰﾎﾞｰﾄﾞを履いていないと思います。 仕事中にｻﾎﾞって見てる人がほとんど
鬼嫁鬼夫のスノーボードのあるこんな生活 : スピントリックの考え方 ﾊﾟｰﾄ2 ｂｙさるさ
2010/2/2615:58 スピントリックの考え方 ﾊﾟｰﾄ2 ｂｙさるさ それでは今回は 「下半身の必要性」について 熱く語りたいと思います。（笑）何かいやらしい感じがしますが マジメです。 結局のところ何が言いたいかというと、 せっかく全身使えるのだから、 ｽﾉｰﾎﾞｰﾄﾞというと足で滑るという 概念を捨ててください！って事ですね。 ゴルフで言うところのｽｲﾝｸﾞは腕だけで振るな！ という事です。 で、「下半身の必要性」って事ですが、 必要性というか、考え方を少し変えれば もっと単純に楽しくできると思うよ！って事を伝えたいんですね。 例えば、前回書いた板を履かずに平坦での180°なんですが、 何で簡単か？と考えた事ってありませんか？ それでは何でｽﾉｰﾎﾞｰﾄﾞではすぐできないのか？ 答えの一つに「板は滑る」って事です。 そんなの当たり前じゃん！って思うでしょうが、 その当たり前な事
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
