2007年04月16日16:20 カテゴリ 日記 Microsoft シート一覧作成VBAマクロ 意外と、検索でこのVBA引っかかってくる方がいるので 記事に出してみる。 好きに改造してください。 一応、動くものになっています。ええ。 ブック内のシート全ての一覧を、ハイパーリンクを張りながら 作成するExcelマクロです。 動作確認は、Office2000です。 利用していたものが、 "(1)シート1" という名前とかだったので、一覧には "シート1" となるようになっています(^^;) ' ------------------------------------------------- ' 関数名一覧をハイパーリンク付きで作成するマクロ。 ' ------------------------------------------------- Sub Li
マンネリ化した方法でExcelを使っていないでしょうか。実はもっと簡単で手早くできる技があるのです。使わないなんてもったいない。アナタの知らない「新」Excel技大特集! 第1回は、手間を省いて操作をすばやく! 今すぐ役立つ厳選早技15を紹介します。面倒な入力や編集作業をどんどん片づく! 驚きのExcel 超早業ベスト15――インデックス 技1――表の早技 表の見出しを除いて列幅を自動調整 技2――入力の早技 支店名をいつも決まった順番でオートフィル入力 技3――入力の早技 「=」の代わりに「+」キーで式を入力 技4――入力の早技 セルを組み合わせて思いどおりに連続データを入力 技5――入力の早技 ながーい連番を一発入力 技6――編集の早技 ツールバーの[下線]ボタンで二重下線を引く 技7――表の早技 基本の行列入れ替えはボタンで 技8――表の早技 多様な罫線を使った複雑な表は「罫線なし」
NO.4 セルをコンボボックスにする セルへ入力する場合にコンボボックスで選択入力できると良いことがあります。 ExcelVBAのNO.11 ワークシートでコンボボックスを使用するで説明した通りですが、Excelにある機能を使用してコンボボックスを使用する方法を説明します。 まずはコンボボックスにしたいセルをマウスで選択し、データ(D)-入力規則(L)...でデータの入力規則ダイアログを表示させます。 また、一覧表などのように縦列全てを設定したい場合はマウスで範囲を選択してから行います。 次に、入力値の種類(A)にリストを選択し、元の値(S)にダイアログボックスに表示したい値をカンマで区切って入力します。 コンボボックスを指定してあるセルを選択すると以下の図のようにコンボボックスが現れます。 関連ページへのリンク なお、データの入力規則やExcelVBAでコンボボックスを作成する場合には
去年あたりから "Web2.0" という言葉を、ネット上で見かけることが多くなりました。 ものすごく大雑把に言うと、Ajax と呼ばれる JavaScript を高度に使いこなしたインターフェースや、 光沢のある画像を使用した外観が "Web2.0" の最大の特徴です。 今回はこの「光沢のある画像」、Web2.0風画像を Excel で簡単に作る方法を紹介します。 (仕事中にさぼって研究した成果です。Web2.0風画像は需要も多そうなので、公開することにしました。) ※これらは全て Excel で作成した画像です。 Web2.0 風の画像を Photoshop を使用して作成するチュートリアルを、ブログなどでたまに見かけるのですが、 どんなに簡単な作業であっても、普段それを使用しない人(自分)にとって Photoshop での作業は、かなり敷居が高いです。 そもそも Photoshop を
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