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文科省に関するpwdのブックマーク (3)

  • マスコミ報道だけでは見誤る「文科省汚職事件」の深い闇 (伊藤 博敏) @gendai_biz

    ブログ」が次々に告発する中身 文部科学省のキャリア官僚が2人逮捕された文科省事件は、一方で「ネット時代の犯罪報道」を象徴、東京地検特捜部とマスメディアの司法記者が、検察の“落とし所”に向けて事件を作り上げるという構図に異議を突きつけるものとなっている。 そうさせているのは、事件の主役とされる谷口浩司被告(47歳)のと称する人物のブログである。 「谷口浩司を信じるの疑問」という副題がついており、7月24日、最初の事件である東京医大の裏口入学に絡み、佐野太前局長(59歳)の受託収賄罪を幇助したとして起訴された直後に立ち上がり、毎日のように更新。「政官業」の癒着は日常であり、「霞が関ブローカー」と“命名”された夫・谷口被告の行動は、その歯車のひとつとして機能しているに過ぎない、と訴えている。 事件はふたつに分れる。 ひとつは、東京医大前理事長の臼井正彦被告(77歳)を贈賄側、佐野、谷口の

    マスコミ報道だけでは見誤る「文科省汚職事件」の深い闇 (伊藤 博敏) @gendai_biz
  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    加計問題の真実(私は新学部設置の仕事を5年やったことあります)at Kyoto @Japan_USA_WA 加計問題の真実(私は新学部設置の仕事を5年やったことあります) at Kyoto @Japan_USA_WA 2017-07-10 ずっと黙ってきましたが、とうとう日中の誰も何も言わないので書きます。加計問題は、以下のように一気に解明できます。記者の皆さん、野党の皆さん、真相解明!(できてますが 笑)ウラ取りお願いします。 僕は新学部設置の仕事を5年やったことがあります。 長くなってしまいましたが、すみません。報道を見ていると、一番大事な観点がすっぽり抜けているので、それを書きます。 大事な観点は、行政ルールとプロセスです。「文科省ルール設置審ルール」の一部が「特区ルール」に置き換わった訳ですから、そこから謎解きをすると一気に見えてきます。 行政ルールとプロセスから追及すべきは、た

  • 国立大改革「地域・特色・世界」の3つの枠組みで強みを生かせるか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    文部科学省の国立大学改革に向けた新方針「三つの枠組み」で、各大学の選択結果が明らかになった。大学側の”改革意思表明“を手がかりに、文科省は2016年度の概算要求で、国立大運営費交付金420億円の上積み実現を目指す。人文社会系学部の廃止通知騒ぎでは、理工系に比べ遅れている教員の意識改革を期待する。すでに学部再編はラッシュの様相だ。社会ニーズに対応して各大学の機能を強化する国立大学改革は、番を迎えつつある。 文科省が全86国立大学を対象に設けた「三つの枠組み」は、各大学が選んだ枠組みに沿って活動を評価し、運営費交付金の増減に反映させる仕組み。各大学の選択結果は、「地域と特色分野の教育研究(地域)」で55大学、「特色分野の教育研究(特色)」で15大学、「卓越した海外大学と伍(ご)した教育研究と社会実装(世界)」で16大学となった。 「世界」は旧7帝大や研究大学といわれる大規模校が多い。医学部が

    国立大改革「地域・特色・世界」の3つの枠組みで強みを生かせるか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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