並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

"現用 アメリカ軍 銃器"の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 1/3 ワールドウェポンシリーズ SR16 Trumpeter (トランペッター)

    「SR16 プラモデル (トランペッター 1/3 ワールドウェポンシリーズ No.01912 )」です ●現用アメリカ軍の狙撃用自動小銃「SR16」を1/3スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「SR16」について 】 ●「M4 カ-ビン」は、アメリカ軍の傑作自動小銃「M16A1」の改良型「M16A2」をカービン銃化したもので、銃身を短縮し、重量が軽減化、そして銃床部は「XM177」のような伸縮式に変更され、扱い易いのが特徴となっています ●当初、この「M4 カービン」は、従来のカービン銃のような将校や車両の乗員が使用する銃でしたが、短銃身のために使い勝手が良く、現在ではアメリカ軍の主力ライフルとして広く使用されています ●「SR16」は、この「M4 カービン」をベースとした狙撃銃型で、上部の照門部を「M4 RIS」に似たレール状とし、そこに脱着式の照準スコープを装備、射撃の

    • 1/3 ワールドウェポンシリーズ MK.18 Mod 0 CQBR ライフル Trumpeter (トランペッター)

      「MK.18 Mod 0 CQBR ライフル プラモデル (トランペッター 1/3 ワールドウェポンシリーズ No.01914 )」です ●特殊部隊用の小型アサルトライフル「MK.18 Mod 0 CQBR」を1/3スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「MK.18 Mod 0 CQBR ライフル」について 】 ●特殊部隊では近距離での戦闘を前提としているため、長銃身であるライフルは敬遠される傾向にあり、兵器としての取り回し易さからサブマシンガンが使用されました ●しかし、サブマシンガンは拳銃弾を使用することから威力としては弱く、有効射程も短いため、兵士達からはライフルとサブマシンガンとの中間的な兵器が求められました ●そこで、「M16」シリーズをベースとした銃身を短縮化した「XM-177」などが作られましたが、その発展型である「M4 カービン」はアメリカ陸軍の通常の兵士用と

      • 1/3 ワールドウェポンシリーズ M16A3 Trumpeter (トランペッター)

        「M16A3 プラモデル (トランペッター 1/3 ワールドウェポンシリーズ No.01911 )」です ●現用アメリカ軍の自動小銃「M16A3」を1/3スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「M16A3 ライフル」について 】 ●「M16A3 ライフル」は、アメリカ軍の傑作自動小銃「M16A1」を改良型である「M16A2」を更に改良したタイプとなります ●「M16A2」では弾薬の浪費を抑えるために3点バースト射撃機能が採用されましたが、実際での運用では使い勝手が悪く、「M16A3」ではフルオートへと変更されています ●「M16A3」は「M16A2」と並んでアメリカ軍の主力ライフルとして使用されていましたが、現在ではその改良型である「M16A4」、もしくは短銃身型の「M4 カービン」シリーズにその座を譲り渡しています 【 「M16A3」のキット内容について 】 ●この自動小銃

        • 1/35 AFV シリーズ M2HB .50 機関銃セット w/M3型三脚 & M63対空機銃架 AFV CLUB

          「M2HB .50 機関銃セット w/M3型三脚 & M63対空機銃架 プラモデル (AFV CLUB 1/35 AFV シリーズ No.AF35246 )」です ●「M2HB .50 機関銃セット w/M3型三脚 & M63対空機銃架」です ●第2次世界大戦時から現代まで使用されているアメリカ軍の「M2重機関銃」とその銃架を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「M2重機関銃」について 】 ●「ジョン・ブローニング」によって設計された「M2重機関銃」は、対戦車用の大口径の重機関銃として1920年代に開発されました ●この「M2重機関銃」は、「12.7mm」の口径を持ち、機関銃機能として反動利用式を採用、「ブローニング」らしい堅牢な造りとなっているのが特徴となっています ●この「M2重機関銃」は、第2次世界大戦への気運が高まった1930年代後半から本格的に生産が開始

          1