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"ART OF TACTIC ソ連軍"の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • ART OF TACTIC ソビエトマシンガンクルー 1941-1943 (冬季服) Zvezda (ズベズダ)

    「ソビエトマシンガンクルー 1941-1943 (冬季服) プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6220 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の機関銃チームを1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「マキシム重機関銃」について 】 ●帝政ロシア軍は、1905年にイギリスから水冷式の「マキシム重機関銃」を導入、この機関銃はロシア国内で大量生産が行われました ●この「マキシム重機関銃」は第1次世界大戦時において猛威を奮いましたが、稼動する際に多くの水を必要とすることから機動性に難があり、基本的には防御用兵器として用いられてました ●そこで、ソ連軍では「マキシム重機関銃」の移動を簡便にすべく、車輪を装備した「ソコロフ・マウント」を開発、この「ソコロフ・マウント」を用いることで「マキシム重機関銃」は1人による人力でも機関銃を移動させることができ、利便

    • ART OF TACTIC ソビエト歩兵セット 1941-1942 Zvezda (ズベズダ)

      「ソビエト歩兵セット 1941-1942 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6179 )」です ●「ソビエト歩兵セット 1941~1942」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の歩兵5体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ソ連軍の歩兵」について 】 ●ソ連は、広大な国土と豊富な人的資源、そして日露戦争とロシア革命による海軍力の事実的壊滅により第2次世界大戦時では膨大な兵力を保有する陸軍大国となります ●国内の自動車産業の低迷により、機械化は遅れていましたが、小火器や火砲では優秀なものが続々と装備され、陸軍自体は近代化が進んでいました ●1941年、独ソ戦が開始されると、優れたドイツ軍の作戦能力とソ連軍首脳部の対応の遅れからソ連軍部隊は各地で壊滅、甚大な被害を被ります ●この損害は1国の軍隊としては全滅を意味するような大きなものでしたが、

      • ART OF TACTIC KV-2 ソビエト 重戦車 Zvezda (ズベズダ)

        「KV-2 ソビエト 重戦車 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6202 )」です ●第2次世界大戦初期におけるソ連軍の重戦車「KV-2」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●ズベズダ社が展開する「ART OF TACTIC」の駒(ユニット)としても使用することが想定されており、他のユニットとサイズを合わせるため1/100スケールとなっています 【 「KV-2」について 】 ●ポーランド戦が終結した直後の1939年の冬、ソ連軍はフィンランドに軍事侵攻を開始、ソ連軍の予想に反してフィンランド軍は頑強な抵抗を行いました ●この戦いにおいてソ連軍を悩ませたのがフィンランドの森林地帯とフィンランド軍の防御陣地であり、このような障害を突破する方法として重装甲かつ大口径の主砲を搭載した戦車が望まれるようになります ●一方、ソ連軍の重戦車は従来の多砲塔型

        • ART OF TACTIC ソビエト T-26 火炎放射 軽戦車 Zvezda (ズベズダ)

          「ソビエト T-26 火炎放射 軽戦車 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6165 )」です ●「ソビエト T-26 火炎放射 軽戦車」です ●第2次世界大戦初期におけるソ連軍の「火炎放射戦車 OT-26」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ズベズダ社が展開する「ART OF TACTIC」の駒(ユニット)としても使用することが想定されており、他のユニットとサイズを合わせるため1/100スケールとなっています 【 「火炎放射戦車 OT-26」について 】 ●ソ連軍は、1929年にイギリスの「ビッカース 6t戦車」を購入、同時にライセンス生産権も獲得し、同車をコピーした軽戦車「T-26」を生産しました ●当初は、「ビッカース 6t戦車」をそのままコピーしていましたが、次第にソ連独自の改良が施され、その主砲も「45mm戦車砲」へと換装、軽戦車な

          • ART OF TACTIC ソビエト 76mm 歩兵砲 w/クルー Zvezda (ズベズダ)

            「ソビエト 76mm 歩兵砲 w/クルー プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6145 )」です ●「ソビエト 76mm 歩兵砲 w/クルー」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の「76.2mm歩兵砲 M1927」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ズベズダ社が展開する「ART OF TACTIC」の駒(ユニット)としても使用することが想定されており、砲と操作兵、固定用のベースを含めた内容となっています 【 「76.2mm歩兵砲 M1927」について 】 ●歩兵砲は、歩兵部隊の支援を行うための火砲で、主に直接照準射撃によって敵の防御拠点や機銃座を制圧する役割を持っています ●ソ連軍は各種火砲を重視しており、歩兵部隊用の火砲として迫撃砲を重要視していましたが、歩兵砲の開発と配備は積極的とは言えませんでした ●その中で、ソ連軍の唯一の歩兵砲とも言

            • ART OF TACTIC WW2 ソビエト攻撃用 リバーボート Zvezda (ズベズダ)

              「WW2 ソビエト攻撃用 リバーボート プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6164 )」です ●「WW2 ソビエト攻撃用 リバーボート」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の河川用砲艇「BKA-1125」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●河川用の砲艇として戦車の砲塔をそのまま流用した「BKA-1125」を再現、装甲列車を彷彿させる戦車と船舶とを合体したような特異なシルエットを再現した内容となっています ●中戦車「T-28」の砲塔を装備した「1941年生産型」と、中戦車「T-34」の砲塔と船体後部のロケットランチャーを装備した「1942年生産型」とを選択して組み立てることが可能です ●ズベズダ社が展開する「ART OF TACTIC」の駒(ユニット)としても使用することが想定されており、他のユニットとサイズを合わせるため1/350スケー

              • ART OF TACTIC ソビエト 82mm 迫撃砲 & クルー 1941-1943 (冬季服) Zvezda (ズベズダ)

                「ソビエト 82mm 迫撃砲 & クルー 1941-1943 (冬季服) プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6208 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の82mm迫撃砲チームの兵士4体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「ソ連軍の迫撃砲」について 】 ●迫撃砲は、軽便な造りと取り扱い易さ、そして操作人員の少なさから歩兵部隊の火力支援用火砲として各国で広く運用されました ●この迫撃砲は、砲弾の下部に詰められている装薬によって発射されるシステムで、砲身部分が簡素な構造となっていることから装薬の量が限られるために射程が短いのが欠点でしたが、炸薬自体は同口径の通常火砲よりも多いのが特徴となっています ●火砲火力を重視したソ連軍では様々な火砲を運用しており、迫撃砲も口径37mmから160mmまでの多種に渡るタイプが使われました ●82mm迫

                • ART OF TACTIC ソビエト歩兵セット 1941-1942 (冬季服) Zvezda (ズベズダ)

                  「ソビエト歩兵セット 1941-1942 (冬季服) プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6197 )」です ●「ソビエト歩兵セット 1941~1942 (冬季服)」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の歩兵5体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「ソ連軍の冬季装備」について 】 ●ソ連軍は、その地勢学上から厳冬期における戦闘を重視しており、兵士達の冬季用の装備も充実していました ●1939年11月、ソ連はフィンランドに軍事侵攻を開始、ソ連とフィンランドとの戦争「冬戦争」が始まります ●この「冬戦争」は、大国が小国に対して行った戦争として膨大な兵力を投入したソ連軍が短期間でフィンランドを席巻すると見積もられていましたが、フィンランド軍の頑強な抵抗に会ってソ連軍の進撃は頓挫、戦争は長引き、休戦というかたちで戦争は一旦終了しました ●この「冬

                  • ART OF TACTIC BA-10 ソビエト装甲車 Zvezda (ズベズダ)

                    「BA-10 ソビエト装甲車 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6149 )」です ●第2次世界大戦初期におけるソ連軍の6輪装甲車「BA-10」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ズベズダ社が展開する「ART OF TACTIC」の駒(ユニット)としても使用することが想定されており、他のユニットとサイズを合わせるため1/100スケールとなっています 【 「BA-10」について 】 ●1930年代初頭、ソ連は外国の戦車を参考としながら戦車の国産化に成功し、イギリスの「ビッカース 6t戦車」をベースとした「T-26」、アメリカの「クリスティー戦車」をベースとした「BT戦車」を生み出し、大量に生産及び配備が実施されました ●この2車種の軽戦車は、ソ連軍の戦車戦力の中核となりましたが、膨大な規模の陸軍兵力と比較して配備される車輌数は少なく、機甲戦力

                    • ART OF TACTIC ソビエト 民兵 1941 Zvezda (ズベズダ)

                      「ソビエト 民兵 1941 プラモデル (ズベズダ (Zvezda) ART OF TACTIC No.6181 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の民兵を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ソ連軍の民兵」について 】 ●1941年、突如ドイツ軍がソ連領内に軍事侵攻を開始、独ソ戦が開始されます ●ドイツ軍はフランスなどを敗北へと導いた電撃戦をその緒戦で展開、ソ連軍の準備不足も相まってドイツ軍は急激な速度でソ連本国へと浸透、ソ連は最大の危機を迎えました ●ソ連軍では予備役の招集だけではなく、戦闘可能な民間人を根こそぎに動員、また各地の徴兵センターには祖国防衛のため大量の市民が押し寄せました ●このような多くの人員に対して、ソ連軍では軍服や装備品を用意することができず、そのため通常の平服に簡単な装備と最小限の武器を携行した「民兵」が多く出現することになりました

                      • ART OF TACTIC ソビエト T-35 重戦車 Zvezda (ズベズダ)

                        「ソビエト T-35 重戦車 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6203 )」です ●「ソビエト T-35 重戦車」です ●第2次世界大戦初期におけるソ連軍の重戦車「T-35」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●世界的に稀な存在となる多砲塔戦車として量産化された重戦車「T-35」を再現、砲塔3つと銃塔2つを装備した迫力あるフォルムを再現した内容となっています ●ズベズダ社が展開する「ART OF TACTIC」の駒(ユニット)としても使用することが想定されており、他のユニットとサイズを合わせるため1/100スケールとなっています 【 「重戦車 T-35」について 】 ●第1次世界大戦後、列強各国では陸上軍艦の思想を採り入れた多砲塔戦車の開発が活発化しました ●特に、イギリスで製作された多砲塔式の重戦車「インディペンデント」は各国に大きな影

                        • ART OF TACTIC ソビエト 国境警備兵 1941 Zvezda (ズベズダ)

                          「ソビエト 国境警備兵 1941 プラモデル (ズベズダ (Zvezda) ART OF TACTIC No.6144 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連の国境警備隊を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ソ連の国境警備隊」について 】 ●ヨーロッパの国々は基本的に地続きであり、戦争や勢力争いによって国境は逐次変化して行きました ●このため、ヨーロッパの国々では国境警備隊が充実しており、国軍と並ぶ戦力、人員数を持っていました ・ 日本で例えると海上保安庁に似た組織となります ●この国境警備隊は通常の軍隊とは異なり、火砲や戦車などの重火器は保有していませんでしたが、機関銃などを装備し、戦時には国軍へと編入、部隊運用が行われています 【 「ソビエト 国境警備兵 1941」のキット内容について 】 ●このソ連の「国境警備隊」を再現したプラスチックモデル組立てキットで

                          • ART OF TACTIC ソビエト 看護兵 フィギュアセット 1941-1942 Zvezda (ズベズダ)

                            「ソビエト 看護兵 フィギュアセット 1941-1942 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6152 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の負傷兵と、負傷兵を担架で後送する衛生兵を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ソ連軍の衛生部隊」について 】 ●総力戦で戦いが長期に渡る世界大戦においては、負傷者の救護とその回復が軍の戦力の維持に繋がる一大要素となります ●我々のイメージでは、第2次世界大戦時のソ連軍は人海戦術と人的損害をものともしないという印象が強いですが、上記の理由から負傷兵の救護ということも決して怠りませんでした ・ ただし、独ソ戦の緒戦においてはソ連軍は危機的状況となり、主要都市が次々とドイツ軍に占領されてしまい、その苦肉の策として臨時徴用の兵士を繰り出すという戦術を採ったのも事実です ●一方、ソ連では共産主義の政治体制から

                            • ART OF TACTIC WW2 ソビエト 狙撃兵 Zvezda (ズベズダ)

                              「WW2 ソビエト 狙撃兵 プラモデル (ズベズダ (Zvezda) ART OF TACTIC No.6193 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の狙撃兵を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ソ連軍の狙撃兵」について 】 ●狙撃兵は、精度の高いライフルとスコープを使用することで、遠距離からピンポイントで敵軍の指揮官などを死傷させるもので、1人の狙撃兵の存在は敵の進撃を停止させることも可能です ・ ライフルは大量生産されるものですが、その精度にはバラつきがあり、精度の高い銃が狙撃兵に渡されました ●陸軍大国であるソ連軍では狙撃兵の効果を充分に理解しており、通常の歩兵部隊から選抜された狙撃兵は十分に訓練され、狙撃兵専用の装備も開発されていました ●その端的な例が狙撃兵用の「迷彩ツナギ」で、この「迷彩ツナギ」はアメーバーパターンと言われる迷彩生地が用いられ、付

                              • ART OF TACTIC T-34/76 1943年型 ソビエト中戦車 Zvezda (ズベズダ)

                                「T-34/76 1943年型 ソビエト中戦車 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6159 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の中戦車「T-34/76」の「1943年型」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●車長キューポラを装備していない「T-34/76 1943年型」の「初期型」を再現しています ●ソ連軍の戦車部隊の主力としてドイツ軍と死闘を繰り広げた「T-34/76 1943年型」の「初期型」を再現、傾斜装甲を多用し、六角形状の砲塔に小型のハッチを2個設置した、独特の姿を再現した内容となっています 【 「T-34/76 1943年型」について 】 ●1930年代のソ連軍の戦車部隊は、「T-26」や「BT戦車」などの軽戦車が主力を占め、これに少数の中戦車「T-28」と重戦車「T-35」が加わるという編成でした ●「BT戦車」は、軽快

                                • ART OF TACTIC ソビエト スキー兵 Zvezda (ズベズダ)

                                  「ソビエト スキー兵 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6199 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍のスキー兵を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ソ連軍のスキー兵」について 】 ●ソ連軍では、国土が酷寒の地が多いことから冬季戦用としてスキーの訓練を経験している兵士、部隊が多く存在していました ・ 軍隊用のスキーは、通常の靴にスキーを装着するノルディック型で、踵が固定されて滑るタイプのスキーよりも熟練が必要です ●1941年に開始された独ソ戦では、緒戦においてドイツ軍は破竹の勢いで進撃、ドイツ軍としてはロシアの冬の訪れの前に戦争を終結させる予定でした ●しかし、ソ連の国土の広大さと道路事情の悪さなどからモスクワの攻略は秋となり、さらに例年よりも早く冬が到来してしまいました ●このため、冬季用の装備をほとんど用意していなかったドイツ軍

                                  • ART OF TACTIC モスクワの戦い 1941 Zvezda (ズベズダ)

                                    「モスクワの戦い 1941 プラモデル (ズベズダ (Zvezda) ART OF TACTIC No.6215 )」です ●第2次世界大戦初期におけるドイツ軍とソ連軍の戦闘をシュミレーションするウォーゲームセット(アクチュアルウォーゲーム)です ●ズベズダ社が展開する「ART OF TACTIC」のシステムを使用したゲームセットで、このセットのみでゲームを楽しむことができる内容となっています 【 「モスクワの戦い 1941」の製品内容について 】 ●1941年のモスクワ攻防戦におけるドイツ軍とソ連軍との戦いを再現できるウォーゲームセットです ●ヘクスを利用したボードゲームで、各ユニットはプラスチックモデルとなっています ・ 各ユニットは10パーツ~15パーツ程度で構成、接着剤不要で簡単に組み立てることができます ・ 歩兵ユニットは4体から5体、車輌は1両で構成されています ・ 各ユニット

                                    • ART OF TACTIC T-60 ソビエト軽戦車 Zvezda (ズベズダ)

                                      「T-60 ソビエト軽戦車 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6258 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の軽戦車「T-60」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●水陸両用戦車から発展し、戦車不足から中戦車の代わりとして第一線に投入された軽戦車「T-60」を再現、小型の1人用砲塔を搭載しながらも傾斜装甲を多用した、独特のスタイルを再現した内容となっています 【 「T-60 軽戦車」について 】 ●ソ連軍は、河川や湖、湿地帯が多いソビエト国内の事情を反映して、1920年代後半より水陸両用戦車の開発を始めます ●しかし、当時のソ連軍は十分な戦車技術を確立しておらず、イギリスから水陸両用戦車「カーデンロイド D-12」を輸入、これをコピーすることで「水陸両用戦車」を補います ●この「カーデンロイド D-12」をベースとした水陸両用戦車は、最

                                      • ソビエト 陸軍指揮官 1941~1943 ズベズダ (Zvezda) (プラモデル)

                                        「ソビエト 陸軍指揮官 1941-1943 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6132 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の野戦司令部要員4体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●前線において指揮を行う指揮官と、指示を伝達する通信手の姿を再現したフィギュアセット ●再現したソ連軍野戦司令部要員は ・ 部隊指揮官 ×2 ・ 通信手 ×2 となっています ●ズベズダ社の「ART OF TACTIC」のユニットとなるキットですが、非常に高いレベルで造型されたフィギュアですので、1/72スケールのAFVフィギュアとして様々な場面で活用することができるフィギュアセットです 【 「野戦司令部」について 】 ●近代における軍隊の組織は「中隊」が部隊運用として最小単位となり、この「中隊」を複数まとめて、「大隊」や「連隊」という部隊を編成しています ・

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