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"Apache 2.4"の検索結果1 - 40 件 / 145件

  • 「Apache HTTP Server」にセキュリティアップデート ~2件の脆弱性を修正/「Apache 2.4.56」への更新を

      「Apache HTTP Server」にセキュリティアップデート ~2件の脆弱性を修正/「Apache 2.4.56」への更新を
    • プライベートルート証明書・中間証明書・サーバ証明書の作り方 - Apache 2.4系でHTTP/2対応サーバを構築してみるテスト。

      [2016年12月8日版] プライベート認証局を作ってみようと思います。 一般の認証局のルート証明書は、OSやブラウザにインストールされた状態で、パソコンやスマートフォンが出荷されています。そのため、他人のパソコンやスマートフォンに対しても効力のある証明書を発行できます。 一方、プライベート認証局のルート証明書は、OSやブラウザに含まれて出荷されるわけではないので、他人のパソコンやスマートフォンに対するサービスには使用できません。 自分で、プライベート認証局のルート証明書をOSやブラウザにインストールしてから使うことになります。 きっかけとしては、Cisco社のWebVPNを利用するため、OpenSSLを使って、自分で簡単な認証局を作ってみました。 WebVPNを使いたい方は、このページを読んでから、以下のページをご覧ください。 認証局を作って、プライベートルート証明書から、サーバ証明書を

      • CentOS Stream 8 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.4】

        CentOS Stream は、RHEL(Red Hat Enterprise Linux)のアップストリームとなる Linux ディストリビューションです。RHEL のマイナーリリースに先がげて新機能やバグ修正が反映されるのが特徴です。また、CentOS Stream を通じて RHEL に修正リクエストをすることもできます。そこで今回は、CentOS Stream 8 で LAMP構成をインストールする手順をメモしておきました。 CentOS Stream 8 のダウンロード はじめに、CentOS Stream のダウンロードページ から CentOS-Stream-8-x86_64-YYYYMMDD-dvd1.iso をダウンロードしておきます。 CentOS Linux 8 からコンバートする場合 VPS などで CentOS Stream 8 のイメージが提供されていない場合は

          CentOS Stream 8 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.4】
        • Apache 2.4 から https サーバへリバースプロキシする - Qiita

          概要 Apache HTTP Server 2.4 から https サーバへリバースプロキシする リバースプロキシの設定には ProxyPass と ProxyPassReverse を使用する http サーバへリバースプロキシする場合と比べて SSLProxyEngine を追加する必要がある https サーバへリバースプロキシするための設定 https サーバへリバースプロキシするためには、 SSLProxyEngine を使えるようにするために mod_ssl をロードする設定を追加。

            Apache 2.4 から https サーバへリバースプロキシする - Qiita
          • CentOS Stream 9 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP8.0】

            CentOS Stream 9 の変更点個人的に気になった CentOS Stream 9 の変更点をまとめてみました。 参考資料:Considerations in adopting RHEL 9 Red Hat Enterprise Linux 9-beta OpenSSL 3.0.0OpenSSL の最新版バージョン 3.0.0 が採用されています。 openssl version OpenSSL 3.0.0 7 sep 2021 (Library: OpenSSL 3.0.0 7 sep 2021) SELINUX=disabled オプションの廃止/etc/selinux/config の SELINUX=disabled オプションによる SELinux の無効化ができなくなりました。 SELinux を無効する場合は、以下のようにカーネルコマンドラインに selinux=0

              CentOS Stream 9 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP8.0】
            • CentOS 8.0 (1905) LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.2】

              2019年9月24日 CentOS 8.0(1905)がリリース されました。CentOS7.7のリリースを優先させたこともあり、5月のRHEL8.0のリリースから約4ヶ月半でのリリースになりました。待ちに待っていた方も多いのではないでしょうか。CentOS7.0(1406)のリリースからは約5年ぶりのメジャーバージョンアップです。CentOS 8.0 では PHP7.2 や MySQL8、Apache httpd の HTTP/2 や TLS1.3 など新しいバージョンのミドルウェアや機能が使えるようになっています。さっそく、CentOS8.0 で LAMP構成をインストールする手順をメモしておきました。 LAMP環境における CentOS 8.0 の変更点 LAMP環境における CentOS 8.0 の主な変更点を簡単にまとめてみました。詳細はリリースノートを参照してください。 初期バ

                CentOS 8.0 (1905) LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.2】
              • 「Apache HTTP Server」のゼロデイ脆弱性対策は不十分 ~「Apache 2.4.51」で追加修正/パストラバーサルによりドキュメントルートの外にあるファイルへアクセスされる

                  「Apache HTTP Server」のゼロデイ脆弱性対策は不十分 ~「Apache 2.4.51」で追加修正/パストラバーサルによりドキュメントルートの外にあるファイルへアクセスされる
                • 「Apache HTTP Server」にセキュリティアップデート ~3件の脆弱性を修正/「Apache 2.4.59」への更新を

                    「Apache HTTP Server」にセキュリティアップデート ~3件の脆弱性を修正/「Apache 2.4.59」への更新を
                  • Apache 2.4 で リバースプロキシの設定 - Qiita

                    はじめに 古めの記事でリバースプロキシの設定をしてる記事が多いが、最近はだれもやってない?or当たり前なのか、Apache 2.4での設定方法のメモ httpd.conf 設定は、Apacheで受けたhttpリクエストすべてを別のサーバに転送する設定 以下のモジュールのコメントアウトを外す LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so LoadModule proxy_http_module modules/mod_proxy_http.so

                      Apache 2.4 で リバースプロキシの設定 - Qiita
                    • WordPress用 Apache/2.4.6 設定まとめ(2019/04/21)

                      # WordPress用 Apache/2.4.6 設定まとめ(2019/04/21) 2019/04/23 Apache 今時点でのApacheの設定を総まとめします。私のApcheの設定ファイルは、これまでいろいろ手を加えて育ってきているので、それを棚卸しようかと思い記述します。 # 環境 $ httpd -v Server version: Apache/2.4.6 (CentOS) Server built: Nov 5 2018 01:47:09 $ grep wp_version /var/www/html/wp-includes/version.php * @global string $wp_version $wp_version = '5.1.1'; # ドキュメントルート以下のアクセス権 ルートディレクトリ以下を全部アクセス拒否して、ドキュメントルート以下のみアクセス可

                      • Amazon Linuxでサーバを作成 (Apache2.4 + PHP7.2 + MySQL5.7) - Qiita

                        概要 EC2インスタンスを起動して、Apache2.4とPHP7.2とMySQL5.7をインストールしてみたのでメモしておく。 インスタンス起動 学習用の起動なので、スタンドアロンで起動してすべてインストールするので、インスタンスを1つ起動。 EC2 -> インスタンス -> インスタンスの作成 ※ Amazon Linux AMIを選択 ※ セキュリティグループは、80ポートと22ポートを解放する。 (22ポートは不要だが学習用なので簡略化のため設定) サーバへ接続する ターミナルを使って起動したEC2インスタンスに接続する。 ※ IAMユーザーにてssh接続。 ※ アカウントは、多要素認証 (MFA) を設定し、利用しない。 $ ssh aws __| __|_ ) _| ( / Amazon Linux AMI ___|\___|___| https://aws.amazon.com

                          Amazon Linuxでサーバを作成 (Apache2.4 + PHP7.2 + MySQL5.7) - Qiita
                        • 【Apache2.4】の.htaccessのIFディレクティブでスラッシュを使う方法

                          「htaccessで特定環境の時だけBASIC認証をかけたい」 「htaccessで複雑なリクエストURIの時だけBASIC認証をかけたい」 こんにちは、タカフです。 .htaccess便利ですよね。 Webアプリケーションを色々カスタマイズするときに欠かせない.htaccessですが、いかんせん記述ルールが覚えづらい!! その独特な記述ルールから、覚えても実装する時は不安だったりするので結局毎回ググってはいる気がします。 そんな中、Apache2.4になってより細かい制御も出来るようになり、ちょっと目から鱗のコードがあったので紹介します。 環境毎にBASIC認証をかける Apache2.4からはIfディレクティブが使えるようになり、より細かい制御が出来るようになりました。 例えば開発環境の時だけBASIC認証をかけたい時などは次のように記述します。 <If "%{HTTP_HOST} =

                            【Apache2.4】の.htaccessのIFディレクティブでスラッシュを使う方法
                          • Zabbix 4.4 インストール手順(CentOS7 / Apache2.4 / PHP5.4 / MariaDB5.5) | 電算星組

                            以下のコマンドを実行し、MariaDBと関連パッケージをインストールします。 # yum -y groupinstall mariadb Zabbix Server 以下のコマンドを実行し、Zabbix 4.4の公式リポジトリをインストールします。 なお、Zabbixのリリース状況によっては、新しいバージョンのパッケージが公開される可能性があります。以下の公式リポジトリで、「zabbix-release-4.4-x.el7.noarch.rpm」の最新バージョンを確認して、新しいバージョンが公開されている場合は、インストール対象のパッケージURLを適宜変更してください。 https://repo.zabbix.com/zabbix/4.4/rhel/7/x86_64/ # yum -y install https://repo.zabbix.com/zabbix/4.4/rhel/7/x8

                            • Amazon Linux 2でサーバ作成 (Apache2.4+PHP7.2+MariaDB) - Qiita

                              概要 EC2インスタンスを起動して、Apache2.4とPHP7.2とMariaDBをインストールしてみたのでメモしておく。 インスタンス起動 学習用の起動なので、スタンドアロンで起動してすべてインストールするので、インスタンスを1つ起動。 EC2 -> インスタンス -> インスタンスの作成 ※ Amazon Linux 2 AMIを選択 ※ セキュリティグループは、80ポートと22ポートを解放する。 (22ポートは不要だが学習用なので簡略化のため設定) サーバへ接続する ターミナルを使って起動したEC2インスタンスに接続する。 ※ IAMユーザーにてssh接続。 ※ アカウントは、多要素認証 (MFA) を設定し、利用しない。 $ ssh aws __| __|_ ) _| ( / Amazon Linux 2 AMI ___|\___|___| https://aws.amazon.

                                Amazon Linux 2でサーバ作成 (Apache2.4+PHP7.2+MariaDB) - Qiita
                              • Apache2.4のMPM prefork/worker/eventの違いを理解する - Qiita

                                ※この記事ではマニュアルに沿って動作の違いを解説したものです。パフォーマンスの差については触れられていないのでご了承ください。 また、どのMPMを選べばいいかもアドバイスできてません。期待してクリックしてくれた方すみません。 はじめに RHEL8.0(CentOS8.0)からは、Apache HTTP Server(以下Apache)のデフォルトマルチプロセッシングモジュール(以下MPM)がpreforkからeventに変更になりました。 eventにすること自体はかなり前から可能だったようですが、このリリースからはyum(というかDNF)でApacheを落としたら最初からMPMがeventになっているってことですね。 MPMとは Webサーバーたるもの、外部からのリクエストにさらされる運命です。 でも、全てのリクエストをシリアルに処理していったのでは、同時に複数のリクエストが届いた場合に

                                  Apache2.4のMPM prefork/worker/eventの違いを理解する - Qiita
                                • Apache2.4でアクセス制御の方法を調べた - KayaMemo

                                  Apache2.4からアクセス制御の方法が、RequireAnyとかを使った方法になっているよう。 ちょっとよくわからなかったので調べて整理してみたメモ。 基本 基本は、以下の3つのタグで囲って条件付けしていく。 RequireAny – どれか一つでも当てはまれば許可 RequireAll – 全てに当てはまれば許可 RequireNone – どれか一つでも当てはまれば拒否 デフォルト、何も囲わなければ RequireAny となるよう。 1 2 3 4 <RequireAny> Require {判定する内容} Require {判定する内容} </RequireAny> 判定文基本 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 # xxのとき許可 Require xx # xxでないとき許可 Require not xx # 全て許可 Require all granted #

                                  • Apache2.4 のRequireディレクティブでアクセス制御を行う - 闘うITエンジニアの覚え書き

                                    2024-02-04 Goでリフレクション 他のdocker-compose へのネットワーク接続 2024-01-09 Grafanaパネルプラグイン開発(create-plugin版) Grafanaプラグイン開発(grafana/toolkit版) 2023-09-23 Jupyter Lab に他言語カーネルインストール 2023-09-19 Rustの基礎 Rustのインストール Rust 2022-11-01 MacBook(M1チップ) でOracleのdockerイメージ作成 2022-02-04 Grafanaバックエンドデータソースプラグイン開発 2021-02-11 dockerのnginxのSSL証明書の自動更新 2021-01-17 GoでExcelを読む 2021-01-05 GoでAzure AAD認証 2020-12-16 FrontPage 2020-12

                                    • WSL2のUbuntu20.04で Apache 2.4 + PHP 7.2 + MariaDB 15.1 の開発環境作るメモ | キリウ君が読まないノート

                                      Windows 10 (64bit)Ubuntu 20.04 LTSApache 2.4PHP 7.2MariaDB (MySQL) 15.1

                                        WSL2のUbuntu20.04で Apache 2.4 + PHP 7.2 + MariaDB 15.1 の開発環境作るメモ | キリウ君が読まないノート
                                      • CentOS 8.1 (1911) LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.4】

                                        CentOS 8.1 (1911) リリースノート CentOS-8 (1911) リリースノート Red Hat Enterprise Linux 8.1 リリースノート CentOS 8.1 (1911) のダウンロード はじめに、CentOSのダウンロードページ から CentOS-8.1.1911-x86_64-dvd1.iso をダウンロードしておきます。 マシン構成 VirtualBoxの仮想マシンにインストール ○仮想マシン構成 メモリ:2048MB(CentOS8では、最低でも2GB以上のメモリが必要です。メモリ4GB以上を推奨) HDD:20GB CPU:2コア ○ネットワークデバイス アダプター1:NAT アダプター2:ホストオンリーアダプター ○ネットワーク構成(※ご自分の環境に書換えてください) ホスト名: centos81 IPアドレス:192.168.56.20

                                          CentOS 8.1 (1911) LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.4】
                                        • Rocky Linux 8.4 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.4】

                                          Rocky Linux(ロッキーリナックス)は、RHEL(Red Hat Enterprise Linux)クローンと呼ばれる Linuxディストリビューションです。CentOS プロジェクトの創設者グレゴリー・クルツァー氏が率いる Rocky Enterprise Software Foundation が開発しています。Rocky Linux は、CentOS Linux 8 のサポートが 2021年末に短縮された ことをきっかけにしてプロジェクトが始まったため、Rocky Linux 8 は 2029年5月31日まで長期間のサポートが予定されているのが大きな魅力です。そこで今回は、Rocky Linux 8.4 で LAMP構成をインストールする手順をまとめてみました。 Rocky Linux 8 と CentOS 8 の利用上の違い すべて確認したわけではありませんが、Rocky

                                            Rocky Linux 8.4 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.4】
                                          • Rocky Linux 9.0 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP8.1】

                                            2022年7月14日 Rocky Linux 9.0 がリリース されました。アップストリームとなる RHEL 9.0 のリリースから約2ヶ月でのリリースです。Rocky Linux 9.0 では Linuxカーネル5.14が採用され、OpenSSL 3.0 や exFATファイルシステムがサポートされています。そこで今回は、Rocky Linux 9.0 で LAMP構成をインストールする手順をまとめてみました。 Rocky Linux 9.0 のリリースノート Release Notes For Rocky Linux 9.0 Release Notes for Red Hat Enterprise Linux 9.0 Rocky Linux 9.0 の変更点 個人的に気になった Rocky Linux 9.0(すなわち RHEL 9.0)の変更点をまとめてみました。 参考資料:Key

                                              Rocky Linux 9.0 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP8.1】
                                            • Apache2.4 (Ubuntu) + Python (Flask) + uWSGI で Python アプリを Web サーバで動かす - Qiita

                                              Apache2.4 (Ubuntu) + Python (Flask) + uWSGI で Python アプリを Web サーバで動かすPythonApacheFlaskuwsgiwsgi 今回はタイトルの通り、Ubuntu20.04 LTS 上で動く Apache2.4 で uWSGI を用いて Python アプリを Web サーバで動かす手順について説明します。 Apache の記事を見ると、CentOS などの RedHat 系の Linux OS の記事はたくさん出てくるのですが Ubuntu でやっているような記事はあまり見当たらず、さらに WSGI の導入に大変苦労したので、記事を執筆しました。 WSGI とは WSGI とは、Python アプリと Web サーバをつなぐような役割を持ちます。一応 Flask 単体でも Web サーバ上で動かすことは可能ですが、Devel

                                                Apache2.4 (Ubuntu) + Python (Flask) + uWSGI で Python アプリを Web サーバで動かす - Qiita
                                              • CentOS 7 Apache 2.4.29のソースファイルからのインストール - Qiita

                                                動作確認環境 仮想環境 VMware Workstation Player 14.1.1 OS Windows 10 Pro 64bit 仮想環境 OS CentOS 7.4 (1708) minimalインストール メモリ 2GB HDD 250GB 前提条件 gcc 7.2.0 cmake 3.10.2 MySQL 5.7.21 OpenSSL 1.1.0.g 必要なパッケージのインストール Nghttp2 最新バージョンの確認 Release nghttp2 v1.31.0 · nghttp2/nghttp2 · GitHub /usr/local/srcディレクトリに移動する。

                                                  CentOS 7 Apache 2.4.29のソースファイルからのインストール - Qiita
                                                • Apache(php-fpm + Apache 2.4)で何を設定すればいいのかわからなかったので調べてみた - Qiita

                                                  FORK Advent Calendar 2018の2回目の投稿になります@Kodak_tmoです。 最近、WordPressについて勉強していたので、WordPress関連で何か書けたらいいな。と思っていたのですが、そもそもWordPressを動かす前提となるApacheの設定で「何を設定すればいいの?」状態だったので、自分自身の整理も兼ねてApacheの設定について書いていこうと思います。 Apacheの設定って何を設定すればいいの? Webサイト閲覧者からのリクエストに対して、アクションを設定します。 アクションというのは「どのファイルをレスポンスとして返すのか」「ファイルに対してアクセス制限」「サーバー間の処理の受け渡し」といったものが挙げられます。 加えて、ApacheはWebサーバーなのでアプリケーションの資産を預かります。 そのため、「Webサーバー側で預かるアプリケーション

                                                    Apache(php-fpm + Apache 2.4)で何を設定すればいいのかわからなかったので調べてみた - Qiita
                                                  • User Agent Client Hintsをサーバ側で取得してみる - Apache 2.4系でHTTP/2対応サーバを構築してみるテスト。

                                                    User Agent Client Hintsを利用するためのブラウザ側の準備 User Agent Client Hintsは、いずれ何もしなくてもブラウザがサーバに伝えるようになると思われますが、いまのところChrome 79以降が実験的に対応しているようです。 Chrome 79で、User Agent Client Hintsを有効にする方法は以下の通りです まず、①アドレスバーに「chrome://flags」と打ち込み、以下の図のような、フラグ設定画面に進みます。 図:Chromeのフラグ設定画面 続いて、②フラグ設定画面の検索ボックスに「Experimental Web Platform feature」と入力して、検索を行います。 ③「Experimental Web Platform features」を見つけたら、④のように「Enabled」にして、ブラウザを再起動しま

                                                    • Apache2.4での.htaccessによるアクセス制御 | 自由とテクノロジーを愛す者のサイト

                                                      Apache2.4での.htaccessによるアクセス制御 投稿日:2016年01月12日 最終更新日:2017年10月26日 VMware上のCentOS7で実験している時にApacheの.htaccessによるアクセス制御がなんか変わってたのでメモ。書き方が変わってるっぽい。参考サイト→人間とウェブの未来 – Apache 2.4系でのモダンなアクセス制御の書き方 Upgrading to 2.4 from 2.2 – Apache HTTP Server Version 2.4 mod_authz_core – Apache HTTP Server Version 2.4 もくじ 書き方の基本 自分のIPやHostだけアクセスを許可する ちょっとだけ応用編 書き方の基本 まずは全てのアクセスを許可/拒否するときの書き方から入ります。以前(Apache2.2)ではそれぞれこのように書き

                                                      • php-fpm + apache2.4.10(mod_proxy_fcgi) at softelメモ

                                                        問題 Debian8(jessie)で、fastcgi版のphp + apache2.4 の mod_proxy_fcgi してください。 答え Apache2.4.10 から、mod_proxy_fcgi で proxy:fcgi://~ ができるようになって、とても簡単になりました! php-fpm をインストール。 aptitude php5 php5-fpm php5-gd php5-sqlite ...... デフォルトはソケットを使うようになっているけど 127.0.0.1:9000 できるように変更。 # vi /etc/php5/fpm/pool.d/www.conf → [www] セクションの listen = /var/run/php5-fpm.sock となっているところを、以下のように変更 listen = 127.0.0.1:9000 php-fpmを再起動。

                                                          php-fpm + apache2.4.10(mod_proxy_fcgi) at softelメモ
                                                        • LinuxでApache2.4(httpd 2.4.43)+PHP7.4をソースコンパイルしてWebサーバー構築 - 1.Apache導入編 - Qiita

                                                          LinuxでApache2.4(httpd 2.4.43)+PHP7.4をソースコンパイルしてWebサーバー構築 - 1.Apache導入編LinuxApacheサーバー構築Apache2.4 前提と準備 Linuxサーバー構築の記事 Sambaでファイルサーバー構築(CentOS 8.1・openSUSE 15.1・Ubuntu 20.04) LinuxでApache2.4+PHP7.4をソースコンパイル - 1.Apache導入【この記事】/【Raspberry Pi】 LinuxでApache2.4+PHP7.4をソースコンパイル - 2.PHP導入 /【Raspberry Pi】 LinuxでApache2.4+PHP7.4をソースコンパイル - 3.MySQL導入/【Raspberry Pi】 LinuxでApache2.4+PHP7.4 - 4.セキュリティ(chownとfir

                                                            LinuxでApache2.4(httpd 2.4.43)+PHP7.4をソースコンパイルしてWebサーバー構築 - 1.Apache導入編 - Qiita
                                                          • 『Apache2.4の「.htaccess」で「IP制限」と「基本認証」の両方を設定する』

                                                            「IP制限」したうえでさらに「基本認証」もかけたい。 「IP制限」か「基本認証」のどちらかが通ればアクセス許容、という設定はググればいくらでも出てくるのだが、両方とも有効にするような設定方法が見つからなかった。 「IP制限」or「基本認証」とする設定は、 # 基本認証設定ここから AuthUserFile [パスワードファイルフルパス] AuthGroupFile /dev/null AuthName "Input ID and Password !!" AuthType Basic Require valid-user # 基本認証設定ここまで # IP制限設定ここから Require ip xxx.xxx.xxx.xxx Require ip xxx.xxx.xxx.xxx Require ip xxx.xxx.xxx.xxx Require ip xxx.xxx.xxx.xxx #

                                                            • apache2.4 を Windows10(64bit版) で動作させる ダウンロード&インストール 手順 | WEPICKS!

                                                              初心者でもわかりやすいようにファイルのダウンロード&解凍、ディレクトリの設定、設定ファイルの編集、Apacheの起動まで、詳しく説明いたします。では最初に必要なファイルをダウンロードしましょう。 Apache 2.4.25 ファイルのダウンロード 次にWindows10 64bit版 OS 用の64bitバージョンのApacheバイナリファイルをApache Lounge の Apache 2.4 VC14 Windows Binaries and Modules からダウンロードします。Apache 2.4 VC14 Windows用のバイナリとモジュールです。選択するファイルは 64bit版の Apache 2.4.25 Win64 の httpd-2.4.25-win64-VC14.zip です。対応している主な Windows OS は、7 SP1, Vista SP2, 8 /

                                                              • CISCO社のWebVPNを設定してみる。 - Apache 2.4系でHTTP/2対応サーバを構築してみるテスト。

                                                                [2016年12月8日版] Ciscoさんのいくつかのルータには、WebVPNと呼ばれる機能があって、設定をきちんとすれば、Anyconnectクライアントから接続できるようになっています。 ところが、Anyconnectクライアントは、WebVPNにサーバ証明書が設定されて無いと、事実上接続できません。 そこで、有償の認証局同様、中間証明書込みのプライベート認証局を作ります。 プライベート認証局(ルート証明書)を作っていない方は、以下のページをご覧ください。

                                                                • CentOS8 + Apache2.4 を 無料 の SSL 「Let's Encrypt」でSSL化 - 株式会社CoLabMix

                                                                  # /usr/local/bin/certbot-auto certonly --webroot -w /var/www/html -d example.com --email info@example.com Bootstrapping dependencies for RedHat-based OSes that will use Python3... (you can skip this with --no-bootstrap) dnf is /usr/bin/dnf dnf is hashed (/usr/bin/dnf) Last metadata expiration check: 0:01:08 ago on Tue 04 Feb 2020 01:28:31 PM JST. Package openssl-1:1.1.1c-2.el8.x86_64 is already in

                                                                    CentOS8 + Apache2.4 を 無料 の SSL 「Let's Encrypt」でSSL化 - 株式会社CoLabMix
                                                                  • vagrant環境で CentOS7 + Apache2.4.6 + MySQL5.7 + PHP 7.4.14の構築してみた - Qiita

                                                                    vagrant環境で CentOS7 + Apache2.4.6 + MySQL5.7 + PHP 7.4.14の構築してみたCentOSVagrantVirtualBoxlamp vagrant環境で、指定のバージョンでWebサーバーを構築することになったので、 その際の備忘録です。 vagrant インストール VirtualBoxインストール まず、Vagrantから利用するVirtualBoxをインストールします。 https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads ここからお使いの環境に合ったものをダウンロードしてインストールしてください。 Vagrantインストール 次にVagrantをインストールします。 http://www.vagrantup.com/downloads ここからお使いの環境に合ったものをダウンロードしてインストールしてくだ

                                                                      vagrant環境で CentOS7 + Apache2.4.6 + MySQL5.7 + PHP 7.4.14の構築してみた - Qiita
                                                                    • Zabbix 5.0 インストール手順(CentOS7 / Apache2.4 / PHP7.2 / MariaDB5.5) | 電算星組

                                                                      以下のコマンドを実行し、MariaDBをインストールします。 # yum -y groupinstall mariadb Zabbix Server Zabbixのリリース状況によっては、新しいバージョンのパッケージが公開される可能性があります。以下の公式リポジトリで、「zabbix-release-5.0-x.el7.noarch.rpm」のバージョンを確認して、新しいバージョンが公開されている場合は、インストール対象パッケージのURLを適宜変更してください。 https://repo.zabbix.com/zabbix/5.0/rhel/7/x86_64/ 以下のコマンドを実行し、Zabbix 5.0の公式リポジトリをインストールします。 # yum -y install https://repo.zabbix.com/zabbix/5.0/rhel/7/x86_64/zabbix-r

                                                                      • tusdとtus-js-client, uppyを使ったファイルアップロードをapache2.4のCentOS7で構築する(https編) - Qiita

                                                                        tusdとtus-js-client, uppyを使ったファイルアップロードをapache2.4のCentOS7で構築する(https編)JavaScriptApache2.4tus この記事:v2 投稿してから気分を一新するため、歩いているとふと疑問に思いました。 フォロントエンドからhttps://www.your-site.net/filesにアクセスするのなら別にクロスオリジンになっていないではないか、なので、apaheのhttpd.confの<Directory>...</Directory>の設定は不要ではないか? tus.ioではポートを1080にしてhttp://www.your-site:1080/filse/にアクセスしていたのでhttpsでアクセスするにはCORSの対応が必要だけど、ReverseProxyでポートまで変換してるならCORS対応不要と思ったわけです。

                                                                          tusdとtus-js-client, uppyを使ったファイルアップロードをapache2.4のCentOS7で構築する(https編) - Qiita
                                                                        • Apache 2.4 系をソースからインストール

                                                                          LinuxにApache 2.4 系をソースからインストールする手順を紹介します。 1.アーカイブのダウンロードと展開 Apacheのダウンロードのページにアクセスして、「httpd-2.4.23.tar.gz」をクリック。 ダウンロードしたアーカイブを任意のディレクトリで展開します。 <pre><code>[root@file tmp]# tar zxvf httpd-2.4.23.tar.gz httpd-2.4.23/ httpd-2.4.23/.deps httpd-2.4.23/.gdbinit httpd-2.4.23/ABOUT_APACHE : httpd-2.4.23/build/aix/README</code></pre> 2.configure実行(1回目) configureを実行しますが、「APR not found」というエラーが発生します。 [root@fi

                                                                            Apache 2.4 系をソースからインストール
                                                                          • CetntOS7でapache2.4とphp-fpmを動かす | monkey404

                                                                            php-fpmとは FPM (FastCGI Process Manager) は PHP の FastCGI 実装のひとつで、 主に高負荷のサイトで有用な追加機能が用意されている。 FastCGIとは FastCGIとは、CGIの高速化・負荷を軽減するための動作仕様の1つです。 通常、CGI/PHPなどのプログラムの実行時には、「プロセスの起動/終了」「プロセスの実行」といった処理がサーバー内で発生します。FastCGIでは、プロセス初回実行時に該当プロセスを一定時間サーバー内に保持することで、次回以降、実行時の「プロセスの起動/終了」を省略し、高速化や、プロセスの起動/終了に伴うCPUへの負荷を軽減することが可能です。 (XSERVERより引用) 構築環境 CentOS Linux release 7.1.1503 (Core) Apache/2.4.6 (CentOS) PHP 5.

                                                                            • AlmaLinux 8.4 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.4】

                                                                              AlmaLinux(アルマリナックス)は、RHEL(Red Hat Enterprise Linux)クローンと呼ばれる Linuxディストリビューションです。主に CloudLinux Inc からの支援を受けて AlmaLinux OS Foundation が開発しています。AlmaLinux は CentOS Linux 8 が 2021年末に廃止される ことをきっかけとして開発されているため、無料で利用できる上に AlmaLinux OS 8 は、2029年までの長い期間サポートされるのが大きな魅力です。そこで今回は、AlmaLinux 8.4 で LAMP構成をインストールする手順をまとめてみました。 AlmaLinux OS 8 と CentOS 8 の利用上の違い すべて確認したわけではありませんが、AlmaLinux OS 8 を CLI(コマンドラインインターフェース)

                                                                                AlmaLinux 8.4 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.4】
                                                                              • Apache2.4のリバースプロキシ設定は最後の「/」が不要! - ソフラボの技術ブログ

                                                                                新規でサーバーを構築する機会があったのでApache2.4でリバースプロキシを設定しました。 Apache2.2の設定をそのまま使ってみるものの、動作せず5時間ほどハマり、結果的に「/」の有無で解決しました。 他の人がこれにハマらないように記事にしておきます…。 動作環境 Linux CnetOS6 Apache 2.4 WildFly 11.0 設定の比較 Apache2.2の設定 <Location "/ContextRoot"> ProxyPass http://localhost:8080/ContextRoot/ ProxyPassReverse http://xxxxx.com/ContextRoot </Location> Apache2.4の設定 <Location "/ContextRoot"> ProxyPass http://localhost:8080/Contex

                                                                                  Apache2.4のリバースプロキシ設定は最後の「/」が不要! - ソフラボの技術ブログ
                                                                                • tusdとtus-js-client, uppyを使ったファイルアップロードをapache2.4のCentOS7で構築する(cookie編) - Qiita

                                                                                  tusdとtus-js-client, uppyを使ったファイルアップロードをapache2.4のCentOS7で構築する(cookie編)ShellScriptJavaScriptApache2.4tus v2 CORSは不要と気がつきましたので、httpd.confの設定は不要だと思います(不具合が出たらまた見直すかもしれませんが) 理由は前回記事をご覧ください。 変更点はv2としています。 目的 tusdは巨大ファイルを分割して送信し、中断してもレジュームが聞くオープンソース(MITライセンス)のサービスです。 これまでhttpと、httpsでのXHR通信でうまくいった記事を書きました。 tusdとtus-js-client, uppyを使ったファイルアップロードをapache2.4のCentOS7で構築する(http編) tusdとtus-js-client, uppyを使ったファ

                                                                                    tusdとtus-js-client, uppyを使ったファイルアップロードをapache2.4のCentOS7で構築する(cookie編) - Qiita