これを書いてから Fuse Kit を使い始めてみたところ、一部、特に Shortcut クラスと ZigoEngine.simpleSetup メソッドの扱いで嘘を書いてたことに気づきました。今は直してありますが、もし以前に読んでいた方がいましたらご注意ください。 特に skip_level について大嘘を書いてました。trick7.com blog さんを拝見して、修正しています。 ちなみに今は、その trick7.com blog さんにてこの日記の元になったサンプルの fla ファイルが全て日本語訳されているので、詳しくはそちらを参考です。 Flash のトゥイーン弄りライブラリで今最もアツイものの一つは、やはり Fuse Kit でありましょう。しかし残念ながらオフィシャルには、まともなドキュメントが、 くそ簡単なチュートリアル(PDF) いきなりライブラリリファレンス しかない
Lesson5では話題の「Fuse Kit」(フューズキット)を取り上げてみたい。Fuse KitはActionScript2.0ベースで利用できるクラスパッケージで、簡単なActionScriptの記述でさまざまなアニメーションを実現できる驚くほど便利なものだ。 実は、私もFuse Kitの機能や活用法を熟知しているわけではなく、これから体験するユーザーの一人である。そこで今回は、初心者でも気軽に利用するには?というスタンスでよりよい方法を探りながら、私自身もいっしょに勉強しながら進めていきたいと思う。
Fuse kitで使うBitmapFilterにアクセスするための、ショートカットプロパティを表にまとめてみた。 ショートカットプロパティは、 フィルタ名 + _ + フィルタプロパティ名 というようなFuse Kit独自の命名規則でプロパティが用意されてます。他に_blur とかFuse Kitだけのプロパティも混じってるんで注意。 BlurFilter (ブラー)
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く