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"Google アナリティクス"の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 【コラム】Googleアナリティクスは分析ツールではない? - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション

    【コラム】Googleアナリティクスは分析ツールではない? アナリティクスアソシエーション 大内 範行 発信元:メールマガジン2024年6月12日号より 「Googleアナリティクスは分析のツールではありません。ここを誤解している人が多い。製品名を変えてほしい」 題名にも引用したこの言葉は、アユダンテでGMPチームを率いる山浦直宏が言った言葉です。(私も普段はアユダンテ社員なので敬称は略します) 「Analytics」を日本語訳すれば「分析」ですから、Googleアナリティクスは、グーグルの分析ツールなのですが、それは思い違いだ、というわけです。なかなか面白い問いかけです。 次に来る問いかけは、分析とはなにか? です。 「分析とは比較です」というのが、山浦の答えです。 分析の辞書的な回答は「分けて明らかにする」ということになります。比較する単位に分けて、比較して明らかにする。 私やアナリテ

      【コラム】Googleアナリティクスは分析ツールではない? - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション
    • Googleアナリティクス(GA4)でスマホアプリのデータを分析する方法 | タガレッジ | 株式会社タガタメ

      スマートフォンを持つのは今や当たり前です。誰もがスマートフォンでインターネット検索やアプリを活用するようになりました。スマートフォンが普及するにつれて、スマートフォン向けのアプリ開発やそれを対象とした広告展開に注力する企業も増えてきました。 ここではGoogleアナリティクスで、スマートフォンアプリのデータを分析する方法を計測方法ごとにご紹介します。 1.Googleアナリティクスでスマホアプリのデータを分析する方法 Googleアナリティクスでスマートフォンアプリのデータを分析する方法は「Firebaseアナリティクス」 と「旧Googleアナリティクスアプリ+ウェブプロパティ」の2つになります。 Firebaseアナリティクス Firebaseアナリティクスは「スマートフォンアプリに特化したような構造のGoogleアナリティクス」と考えるとわかりやすいでしょう。「イベント」「ユーザープ

        Googleアナリティクス(GA4)でスマホアプリのデータを分析する方法 | タガレッジ | 株式会社タガタメ
      • Webサイト分析に必須!Googleアナリティクス4の導入ガイド|ブリッジコーポレーション |Web制作会社

        Webサイトのアクセス解析で多く使われているGoogleアナリティクス。最新バージョンである「Google アナリティクス4 プロパティ(GA4)」は2020年10月にリリースされました。 UAからGA4へ自動的に切り替わってしまっていて、初期設定がわからない方も多いかもしれません。本記事ではGA4の押さえておくべき初期設定について解説します。 GA4(Google アナリティクス 4)とは?GA4は最新バージョンのGoogleアナリティクスで、従来のUAから大きく仕様が変更されています。アプリ内計測とWeb内計測が可能になり、Googleの機械学習モデルを活用した予測機能の導入、プライバシー重視のデータ収集など、さまざまな機能が追加されています。 GA4とUAの違いUAでは「ページ」や「セッション」を軸に計測していましたが、GA4では「イベント」を軸に計測します。「イベント」とは、ページ

          Webサイト分析に必須!Googleアナリティクス4の導入ガイド|ブリッジコーポレーション |Web制作会社
        • Google アナリティクス 日本版 公式ブログ

          A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 1 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Ads 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search

          • Google アナリティクス(GA4)で必ずやっておきたい10個の初期設定 | Web改善のレシピ

            GA4が難しいと思っている方へ、全体像が理解できる無料eBookを作りました。 以下のページからダウンロードしてご利用ください。 →無料のeBookをダウンロードする ※新規タブでフォームが開きます。 従来版のGoogleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス:UA)の計測が終了し、最新版のGoogleアナリティクス4(GA4)を使い始めたWeb担当者の方も多いことでしょう。 ですが、「GA4のタグは埋めたけど、今のところデータを溜めているだけ…」という方もいるのではないでしょうか? GA4は、デフォルト設定のままでは機能を最大限に活かすことができません。例えば、詳しい分析ができるレポート機能の「探索」は、デフォルトの計測期間が2ヶ月に設定されています。ですが、無料版のGA4では、これを14ヶ月まで伸ばすことができます。これでは、いざ分析をしようとした際にデータが足りず、「前年比が出せ

              Google アナリティクス(GA4)で必ずやっておきたい10個の初期設定 | Web改善のレシピ
            • Googleアナリティクス4(GA4)アクティブユーザー数とは | Googleアナリティクス | やさしいGoogleアナリティクスブログ

              Googleアナリティクス4(GA4)では、ユーザーに関する指標があります。これらを使うことによって、ユーザーを分類し様々な分析ができます。 この記事では、アクティブユーザー数の定義や混合されやすい指標との違いを解説します。 GA4の基本的なデータの意味、アクセス解析の基本については定期開催のオンラインセミナーで解説しております。GA4を使ったアクセス解析が初めての方はチェックしてみてください。 アクティブユーザー数とは アクティブユーザー数(AU数)は「特定の時間内にWebサイトやアプリを操作したユニークユーザーの数」です。つまり、AU数は「ユーザーの定着率」のようなWebサイトを利用する人たちの状況を把握するのに便利です。そのため、GA4上でユーザーの分析をする際はアクティブユーザー数を主に利用します。 GA4ではアクティブユーザー数を自動的に収集し、過去1日・7日・30日別にレポート

                Googleアナリティクス4(GA4)アクティブユーザー数とは | Googleアナリティクス | やさしいGoogleアナリティクスブログ
              • Webの成果はどうしたらわかる?KGI・KPIの設定&Googleアナリティクスの計測方法について - デザインバウム

                Webサイトにおける「成果」とは? Webサイトは商品紹介や販売促進、会員獲得などさまざまな目的によって運営されています。 そのため、各Webサイトの目的に応じて、成果対象が異なります。Webサイトにおける最終的な目標・成果はコンバージョンと呼ばれ、売り上げ数や会員獲得数などが成果の対象となります。 Webサイトにおける主な成果目標 Webサイトにおける主な成果目標は次の4点が挙げられます。 いずれも企業にとって重要な効果であり、Webサイト運用の重要性を示しています。 1.売上のアップ Webサイト運用のコンバージョンとして、売上を設定しているケースは少なくありません。Webサイトで商品紹介を行い認知度向上を図り、売上アップにつなげていきます。 2.業務の効率化 Webサイトを活用することで従業員の負担が減り、業務効率化につながる場合もあります。Webサイトを運用し新規顧客を獲得したり、

                  Webの成果はどうしたらわかる?KGI・KPIの設定&Googleアナリティクスの計測方法について - デザインバウム
                • Googleアナリティクス(GA4)のUser ID機能とは? 設定方法やレポートの見方を解説|アクセス解析ツール「AIアナリスト」ブログ

                  こんにちは。「AIアナリスト」ライターチームです。 今回のテーマは「GA4のUser ID機能」についてです。 近年、スマートフォンやパソコンの普及により、1人のユーザーが複数のデバイスから同じWebサイトへアクセスするようになりました。GA4のUser ID機能を利用すると、さまざまな垣根をまたいで各ユーザーの行動が把握できます。 この記事では、GA4のUser ID機能について解説します。UAとの違いや、User ID機能を利用する方法、注意点についても解説するので、参考にしてください。 目次 Googleアナリティクス(GA4)のUser IDとは? UAとはユーザーの識別方法が異なる GA4でユーザーを特定する方法 デバイスID Google シグナル User ID User ID機能を利用する方法 【User ID機能を利用する方法】グローバル サイトタグの場合 【User I

                    Googleアナリティクス(GA4)のUser ID機能とは? 設定方法やレポートの見方を解説|アクセス解析ツール「AIアナリスト」ブログ
                  • GA4の数値とサーチコンソールの数値が大幅に違います。 - Google アナリティクス コミュニティ

                    メイン コンテンツにスキップ false 検索検索をクリア検索を終了Google アプリメインメニュー

                    • セミナーレポート「あなたの組織がGoogleアナリティクス4を使いこなせないたった一つの理由」 | 株式会社プリンシプル

                      なぜあなたの組織ではGA4を使いこなせないのか? GA4はユーザー最適化のためのツール あなたの組織でGA4を使いこなせていないのは、ずばり「GA4はユーザー最適化のツールなのに、セッション最適化のツールのつもりで利用しようとしている」からだと考えています。 「GA4はユーザー最適化のツール」と言われても腹落ちしない方もいらっしゃるかと思います。以下の点が、GA4がユーザー最適化のツールであることの証拠です。 (Googleシグナルは使われなくなってしまいましたが)Cookie以外のユーザー識別子を用意し、ユーザー識別にこだわりを見せている ユーザースコープのディメンションが用意された(「ユーザーの最初の…」や「初回訪問日」) ユーザースコープの指標が用意された(「エンゲージのあったセッション数(1ユーザーあたり)」「平均エンゲージメント時間」「ユーザーあたりのビュー」「初回購入者数」「総

                        セミナーレポート「あなたの組織がGoogleアナリティクス4を使いこなせないたった一つの理由」 | 株式会社プリンシプル
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