並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

"HTML, CSS"の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 令和のHTML / CSS / JavaScriptの書き方50選

    Web制作の技術は日々進化しており、会社やプロジェクトによっては昨今の環境に適さない書き方をしているケースも時折見受けられます。 そこで今回は「2024年のWeb制作ではこのようにコードを書いてほしい!」という内容をまとめました。 質より量で、まずは「こんな書き方があるんだ」をこの記事で伝えたかったので、コードの詳細はあまり解説していません。なので、具体的な仕様などを確認したい方は参考記事を読んだりご自身で調べていただけると幸いです。 1. HTML 画像周りはサイトパフォーマンスに直結するので、まずはそこだけでも取り入れていただきたいです。また、コアウェブバイタルやアクセシビリティも併せて理解しておきたい内容です。 Lazy loading <img>にloading="lazy"属性を付けると画像が遅延読み込みになり、サイトの読み込み時間が早くなります。

      令和のHTML / CSS / JavaScriptの書き方50選
    • 表示速度を飛躍的に向上させるHTML/CSS最新仕様「content-visibility」「Lazy loading」「contain」をコード付き簡単解説

      これまではJavaScriptを用いて実装するしかありませんでしたが、ついにimgやiframe要素であればloading="lazy"を付与するだけで、簡単に実装できます。 <!-- 画像に適用する場合 --> <img src="pic.png" alt="画像の詳細" loading="lazy"> <!-- iframeに適用する場合 --> <iframe src="external.html" loading="lazy"></iframe>画面外では読み込みが発生しないので、必要になった時(画面内に要素が入りそうになった時)に読み込みが発生するのでパフォーマンスが向上します。 また画像についてはsrcsetを用いたレスポンシブな画像に対しても指定できますし、picture要素を用いてfallback形式でも記述できます。 <img src="normal.png" srcse

        表示速度を飛躍的に向上させるHTML/CSS最新仕様「content-visibility」「Lazy loading」「contain」をコード付き簡単解説
      • いざという時に使える13のHTML&CSS Tips集 | BUILD Journal

        いざという時に使える13のHTML&CSS Tips集Update2023.05.12Release2023.04.13Coding HatenaにシェアするTwitterにツイートするPocketにストックするFeedlyに登録する いざという時のために覚えておくと便利なHTML&CSSのTipsを13個紹介します。何かで困った時に読み返してみてください。何かでお役にたてると思います。 テキストの円形回り込み See the Pen shape-outside by Kobayashi (@Pulp_Kobayashi) on CodePen. 円形の画像の縁に沿ってテキストを回り込ませるCSS Tips。実際には画像の縁を判定して回り込んでいるのではなく、shape-outsideプロパティを使用し、circle(50%)を指定することで、要素の回り込みの形状を円形にしています。 CS

          いざという時に使える13のHTML&CSS Tips集 | BUILD Journal
        • キーボード操作を意識したHTML/CSSコーディング

          この記事は 「Webアクセシビリティ Advent Calendar 2020」 5日目の記事です。 アクセシビリティ Advent Calenderの記事を寄稿するにあたり、少しの工夫であらゆるユーザーに対して優しいWebサイトを作れるようなHTML/CSSコーディングの方法についてまとめました。より多くの人にとって優しい・使いやすいWebサイトを作ることは訪れてくださるユーザーの方々だけでなく、クライアントにとってもユーザーの機会損失を防ぐことができるので多大なるメリットがあります。(よくコードが適当でもデザインが見えていれば良いって意見を聞くけれどそんなことはない) ただ、アクセシビリティを意識したHTML/CSSコーディングについてのまとめだと内容量が非常に多くなりZennなら記事より本で出したほうがベターになってしまうので、今回は数あるアクセシビリティの視点から「キーボード操作で

            キーボード操作を意識したHTML/CSSコーディング
          1