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"Oracle VM"の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 「Oracle VM VirtualBox 6.1」のサポートが終了/「Windows 11」もゲストOSとしてインストールできる「VirtualBox 7.0」への移行を

      「Oracle VM VirtualBox 6.1」のサポートが終了/「Windows 11」もゲストOSとしてインストールできる「VirtualBox 7.0」への移行を
    • VMwareからVirtualBoxへ仮想マシンの移行(VMDK編)

      今回は、前々回の記事「VMwareの分割された仮想ハードディスク(.vmdkファイル)を結合する」で下準備した仮想マシンを移行します。 移行方法は、前回記事で書いた2つの方法で、次のとおりでした。 OVF(Open Virtualization Format)ファイルに変換して、VirtualBoxでインポートする方法 VMwareの仮想ハードディスク形式(VMDK)のまま移行する方法 1は、前回記事「OVF変換編」の方法となりますので、2の「VMDK編」の方法です。 ◆仮想マシンの作成 まずは、仮想マシンを作成します。 VirtualBoxを起動し、「ツール」を選択します。 Oracle VM VirtualBox マネージャー「新規」 上部アイコンから「新規」をクリックし、仮想マシンを作成します。 仮想マシンの作成「Name and Operating System」 仮想マシンの作成

        VMwareからVirtualBoxへ仮想マシンの移行(VMDK編)
      • VirtualBox 7.0にKali Linux 2023.2をインストール

        前にインストールしていたKali Linuxがあったが、VirtualBoxとKali Linuxどちらもバージョンが上がっているので、インストールして入替えた際の備忘録 ◆ダウンロード kali Linuxのサイトからダウンロードします。 トップページの「DOWNLOAD」をクリック Kaliトップページ 自分のプラットフォームに合わせて選択します。 今回は、VirtualBox用に事前構築されたイメージをダウンロードするので、「Virtual Machines」をクリックします。 Choose your Platform 各仮想化ソフトの中から自分の環境のイメージを選択します。 私の環境では、64bitのVirtualBoxをダウンロードします。 資格情報は、ユーザ名及びパスワードが「kali」であることが示されています。 各仮想マシンのドキュメントもリンクがあります。 Pre-bui

          VirtualBox 7.0にKali Linux 2023.2をインストール
        • VirtualBoxでホストOSからゲストOSにファイルを転送する方法(共有フォルダの設定の仕方)

          VirtualBoxのゲストOSにファイルをコピーしたいときは、VirtualBox備え付けの「共有フォルダ」機能を使います 共有フォルダを使う条件として、まずはゲストOS側に「Guest Additions」のインストールが必要です ゲストOSにGuest Additionsをインストールする方法 VirtualBoxのゲストOSを起動し、コンソール上部のメニューから デバイス > 「Guest Additions CDイメージの挿入」を選択 Windows + eでエクスプローラーを起動すると 「CDドライブ(D:) VirtualBox Guest Additions」のようなものがあるのでダブルクリック インストールウィザードが起動するので 「次へ」を押しながらウィザードを進める ※細かい設定はすべてデフォルトのままでOK 最後に再起動を求められるので再起動を行う 再起動後、画面右

            VirtualBoxでホストOSからゲストOSにファイルを転送する方法(共有フォルダの設定の仕方)
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