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"WW2 アメリカ軍 火砲"の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 1/35 AFVモデル アメリカ M1 57mm対戦車砲 後期型 M2キャリッジ (後期型) Riich Models (リッチモデル)

    「アメリカ M1 57mm対戦車砲 後期型 M2キャリッジ (後期型) プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35020 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の対戦車砲「57mnm対戦車砲 M1」の「後期型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●イギリス軍の「6ポンド砲」をベースとしてアメリカ軍仕様とした「57mnm対戦車砲 M1」の「後期型」を再現、砲身長を延長し砲架部分も変更された姿を再現した内容となっています ●リッチモデル社製「イギリス オードナンス QF 6ポンド 対戦車砲 Mk.4 」をベースに、「57mnm対戦車砲 M1」の「後期型」を再現するために、砲身、砲架、タイヤなどを新規パーツへと変更したバリエーションキットとなります 【 「57mnm対戦車砲 M1 後期型」について 】 ●1920年代から1930年代にかけての

    • 1/35 AFVモデル M1 57mm & 6ポンド 対戦車砲 砲弾セット Riich Models (リッチモデル)

      「M1 57mm & 6ポンド 対戦車砲 砲弾セット プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RE30009 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の対戦車砲「6ポンド砲」及びアメリカ軍の対戦車砲「57mm対戦車砲 M1」の砲弾類を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「6ポンド砲及び57mm対戦車砲 M1」について 】 ●「6ポンド砲」は第2次世界大戦初期においてイギリス軍が使用していた対戦車砲「2ポンド砲」の後継火砲として開発と配備が行われました ●この「6ポンド砲」は、口径57mmというその開発時においては小口径の砲でしたが、火砲技術が優れていたイギリスらしく、装甲貫通能力は他国の75mm砲クラスに匹敵しました ●このため、「6ポンド砲」は登場時から大戦を通じて使用され、イギリス軍の対戦車部隊の主力火砲として運用されています ●一方、

      • 1/72 ミリタリー アメリカ M2A1 105mm 榴弾砲 ACE (エース)

        「アメリカ M2A1 105mm 榴弾砲 プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72527 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の榴弾砲「105mm榴弾砲 M2A1」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●アメリカ軍の師団砲兵の主力火砲として活躍した「105mm榴弾砲 M2A1」を再現、近代的な大型のゴムタイヤと、砲身上部に大きな駐退装置を装着した特徴的な姿を表現した内容となっています 【 「105mm榴弾砲 M2A1」について 】 ●第1次世界大戦後のアメリカ軍は、地勢的なことと国内での孤立主義の台頭から軍事費は削減され、その火砲装備は第1次大戦時に使用されたものがそのまま使われていました ●1920年代後半になると、これらの火砲は旧式化が免れず、師団砲兵用の榴弾砲の開発が進められ、1928年には「105mm榴弾砲 M1」が登場します ●しかし

        • 1/35 ミリタリーミニチュア アメリカ陸軍 砲兵 6体 砲撃シーン (WW2) MASTER BOX (マスターボックス)

          「アメリカ陸軍 砲兵 6体 砲撃シーン (WW2) プラモデル (マスターボックス 1/35 ミリタリーミニチュア No.MB3577 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ陸軍の砲兵6体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「アメリカ軍の砲兵」について 】 ●アメリカ軍は、ヨーロッパでの戦争の気運が高まった1930年代後半まで軍備の状況は低いレベルで、その装備品は第1次世界大戦時の延長上の程度でした ●1939年、第2次世界大戦が開戦すると、将来の参戦を睨んで装備の前面的な見直しが行われることとなりました ●砲兵が使用していた火砲は、永らく「75mm野砲 M1897」が使用されており、この火砲の後継として「105mm榴弾砲」が1920年代の後半に開発されていたものの、前述の如く実際に生産が開始されたのは1940年からとなりました ●このような傾向は、それ以上

          • 1/35 '39-'45 Series M2A1 105mm 榴弾砲 Dragon Models (ドラゴン モデルズ)

            「M2A1 105mm 榴弾砲 プラモデル (ドラゴン 1/35 '39-'45 Series No.6499 )」です ●「M2A1 105mm 榴弾砲」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●1952年~2000年まで自衛隊でも使用された榴弾砲です! ●新金型 ●アルミニウム製砲身付属 ●戦闘状態/移動状態選択式 ●弾薬パーツ付属 ●砲身角度選択可能 ●砲身リコイル可能 ●USエアボーンフィギュア4体付属

            • 1/35 AFVモデル アメリカ M3A1 37mm 対戦車砲 BRONCO MODELS (ブロンコモデル)

              「アメリカ M3A1 37mm 対戦車砲 プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35147 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の対戦車砲「M3 37mm対戦車砲」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●対戦車砲ではなく、主に軽便な火砲として歩兵砲のような運用が行われた「M3 37mm対戦車砲」を再現、低く地を這うような小さな防盾を装備した、特徴的な姿を再現した内容となっています 【 「アメリカ 37mm 対戦車砲 M3型」のキット概要 】 ●細分化したパーツとエッチングパーツとの構成で、細部再現に重きを置いた内容 ●射撃状態と牽引状態とを選択可能 ●タイヤはトレッドパターンが異なる2種が付属、両タイプ共にプラスチック製パーツで再現 ●防危板や防盾のフレームなどを再現したエッチングパーツが付属 ●弾薬箱の弾種表示などを再現したデカール

              • 1/72 ミリタリー アメリカ M5 3インチ 対戦車砲 M1砲架 ACE (エース)

                「アメリカ M5 3インチ 対戦車砲 M1砲架 プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72528 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の対戦車砲「76.2mm対戦車砲 M5」(「M1砲架型」)を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●アメリカ軍の対戦車部隊の主力火砲として活躍した「76.2mm対戦車砲 M5」を再現、その最初のタイプとして「105mm榴弾砲 M2」と同じ砲架を使用した「M1砲架型」を再現した内容となっています 【 「76.2mm対戦車砲M5」について 】 ●第2次世界大戦の開戦時、アメリカ軍の火砲は第1次世界大戦時の改良型が殆どで、他国と比べるとその装備は遅れていました ●対戦車砲も同様で、「37mm対戦車砲」は存在していたものの、それ以上の口径の火砲は無く、イギリス軍の「6ポンド砲」を導入して「57mm対戦車砲 M1」としました

                • 1/35 AFVモデル アメリカ M1 57mm対戦車砲 on M1A3キャリッジ (初期型) Riich Models (リッチモデル)

                  「アメリカ M1 57mm対戦車砲 on M1A3キャリッジ (初期型) プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35019 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の対戦車砲「57mnm対戦車砲 M1」の「初期型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●イギリス軍の「6ポンド砲」をベースとしてアメリカ軍仕様とした「57mnm対戦車砲 M1」の「初期型」を再現、「6ポンド砲」の砲身長を延長し、砲架部分も変更した姿を再現した内容となっています ●リッチモデル社製「イギリス オードナンス QF 6ポンド 対戦車砲 Mk.4」をベースに、「57mnm対戦車砲 M1」の「初期型」を再現するために使用するパーツを変更、新規のフィギュアを追加したバリエーションキットとなります 【 「57mnm対戦車砲 M1」について 】 ●1920年代から1930年代に

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