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"cloudflare workers"の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • Cloudflare Workers x AWS Lambdaの組み合わせユースケース / Cloudflare Workers x AWS Lambda Combination Use Case

    第36回 JAWS-UG札幌 勉強会【 #CloudflareUG_cts と合同開催です!】 https://jawsug-sapporo.connpass.com/event/321565/

      Cloudflare Workers x AWS Lambdaの組み合わせユースケース / Cloudflare Workers x AWS Lambda Combination Use Case
    • Remix x Cloudflare Workersで0->1 - STORES Product Blog

      こんにちは、うしろのこです。直近1年ではVueから離れて、maja と呼ばれる組織管理基盤の新規プロダクトの開発をしていました。 プロダクトの話はこちら(maja)↓ note.st.inc 今回は、0->1における技術選定や開発中の工夫、結果どうだったかなどを書きます。 技術選定 初めに、前提条件は以下のような感じでした。 メンバーはReactの経験が豊富、フロントを触るのは多くて3,4人くらい 常にユーザー認証された状態で操作されるため、FE用のmiddleware的な層があるとうれしい toBアプリケーション せっかくなので使ったことのないものを使ってみよう、ということで、すでにWAFでの導入が進んでいたCloudflareの技術の採用をFEでも検討しました。少し触った感じではdeploy体験がよく、ローカル開発環境であるwranglerの出来も申し分なかったため、Cloudflar

        Remix x Cloudflare Workersで0->1 - STORES Product Blog
      • go-readabilityをwasmにしてCloudflare Workersで本文抽出する - *iroi*

        先日Cloudflare Workersでウェブページの本文を抽出したくなったことがありました。本文抽出といえば、@mozilla/readabilityが使えそうです。しかし依存に含まれるnwsapiにはFunctionコンストラクタが多用されており*1、Cloudflare Workersでは動作しません。これを修正するのも大変そうです。 そこで、TinyGoを使用してgo-readabilityをwasmにコンパイルしてみることにしました。 TinyGo のドキュメントUsing WASM | TinyGo のままではCloudflare Workersでは動かなかったので、TinyGoに含まれるwasm_exec.jsを少し修正したり*2、 import側もwasmファイルをfetchしているのを変更したり*3すると無事動きました。 動作するコードは https://github.

          go-readabilityをwasmにしてCloudflare Workersで本文抽出する - *iroi*
        • Cloudflare Workers AIを使って画像生成機能を製品の機能として組んだ時に考えたこと

          Cloudflareには色々な機能がありますが、昨今はAIにも力を入れており色々なモデルがCloudflare Workersで動かすことができます。 その中で今回は画像生成(その中でもimage to image)を使って製品の機能として組み込んでみたのでその時に考えたことを軽いTIPS的な記事として書いておきます。 導入経緯(前提条件) 私はGoens(ゴエンズ)というサービスを運用しています。 平たく言うと高齢者向けのマッチングアプリだと思ってもらって結構です。(有名どころのマッチングアプリより緩い感じですが) その中で様々な課題があるんですが、AIよる画像生成機能を入れた理由は以下です。 年配の方向けなので、どうしても若い人よりプロフィール画像の重要性という点に意識が少し低い方がいらっしゃる 自分自身をどう撮るとうまく撮れるかがあまりわかっていない方もいらっしゃる 異性のプロフィー

            Cloudflare Workers AIを使って画像生成機能を製品の機能として組んだ時に考えたこと
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