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"deploy keys"の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 社内用GitHub Actionsのセキュリティガイドラインを公開します | メルカリエンジニアリング

    この記事は、Merpay Tech Openness Month 2023 の4日目の記事です。 こんにちは。メルコインのバックエンドエンジニアの@goroです。 はじめに このGitHub Actionsのセキュリティガイドラインは、社内でGithub Actionsの利用に先駆け、社内有志によって検討されました。「GitHub Actionsを使うにあたりどういった点に留意すれば最低限の安全性を確保できるか学習してもらいたい」「定期的に本ドキュメントを見返してもらい自分たちのリポジトリーが安全な状態になっているか点検する際に役立ててもらいたい」という思いに基づいて作成されています。 今回はそんなガイドラインの一部を、社外の方々にも役立つと思い公開することにしました。 ガイドラインにおける目標 このガイドラインは事前に2段階の目標を設定して作成されています。まず第1に「常に達成したいこと

      社内用GitHub Actionsのセキュリティガイドラインを公開します | メルカリエンジニアリング
    • KillerCodaで無料Kubernetesを遊び尽くす!

      KillerCodaというサイトがあるのですが、こちらは無料でKubernetesを使えそうだったので色々試してみます! なんとCKAやCKADの練習にもなる!というのが魅力的に感じました✨ KillerCodaの概要 ユーザーが既存のシナリオから学び、クリエイターとしてはあらゆるツールや技術を教えるためのシナリオを提供できることが特徴のサイトです。単に無料で遊べるというよりは、シナリオを作る・シェアする・学ぶというところがメインのようです。 それは無料/有料ユーザーの違いにも表れています。Nodeのスペックではなく、シナリオに関連する要素が課金対象となるようです。 Free User シナリオ使用数は無限 パブリックシナリオは3つまで作成可能 PLUS Member(有料メンバー) シナリオを4時間まで使用可能 同時に3シナリオを開くことができる Exam Remote Desktopを

        KillerCodaで無料Kubernetesを遊び尽くす!
      • GitHubのprivate repositoryを含んだ場合のGo Modules管理 | おそらくはそれさえも平凡な日々

        tl;dr CI/CD環境から複数のGitHubのprivate repositoryにアクセスさせたい場合にはmachine account(machine user)を使うと良い SSH KeyでもAPI tokenでもどちらでも良いけどSSH方式がGo公式repoでも紹介されている CircleCIだとSSH Keyの設定(User Key)が簡単でその他の設定がほとんど不要 本題 Goに限った話ではありませんが、プロジェクトで使っているprivate repositoryからまた別のprivate repositoryを参照している場合、CI/CDなどの外部環境からどのようにそれらにアクセスさせるか困ることがあります。 例えば、git submoduleを使っている場合や、Goの場合ですとGo Modulesで指定しているパッケージがprivate repositoryである場合な

          GitHubのprivate repositoryを含んだ場合のGo Modules管理 | おそらくはそれさえも平凡な日々
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