並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

"volte hd+"の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • HISモバイルなら楽天モバイルから理にかなった乗り換えが出来るかも。格安SIMなのにかけ放題がVoLTE(HD+)対応 | ハイパーガジェット通信

    楽天回線(4G LTE)で利用出来る周波数帯は『1.7GHz』に限定。最近になって急に電波が繋がりづらくなったという人は、スマートフォンが故障したのではなく、その地域で『パートナー回線が使えなくなった』と考えるのが妥当でしょう。 HISモバイル(自由自在290プラン)ではNTTドコモの回線を提供。対応している通信バンド(周波数帯)は下記の通り。 ・バンド1 (2.0 – 2.1 GHz) ・バンド3 (1.7 – 1.8 GHz) ・バンド19 (800 MHz) ・バンド21 (1.5 GHz) ・バンド28 (700 MHz) ・バンド42 (3.5 GHz) 『バンド19 (800 MHz)』『バンド28 (700 MHz)』といった複数のプラチナバンドが使えます。端末の仕様を確認してバンド19、バンド28のいずれかに対応していれば、『電波が繋がりづらい問題』は恐らく改善されるはず。

      HISモバイルなら楽天モバイルから理にかなった乗り換えが出来るかも。格安SIMなのにかけ放題がVoLTE(HD+)対応 | ハイパーガジェット通信
    • VoLTE HD+に対応する安いSIMはココ!ahamoは1,100円で無制限かけ放題。HISモバイルは30秒9円! | ハイパーガジェット通信

      通信業者が主に提供している音声通話サービスは、LTEデータ通信を用いた『VoLTE』と、通常の電話回線を使用した『プレフィックス型』に分けられます。 VoLTEは通信速度を活かし、従来の3G通信と比較して高音質に通話する事が可能。呼び出しまでの時間も短縮と良いこと尽くめ。 NTTドコモとSoftBankはVoLTEの上位技術規格となる『VoLTE HD+』の提供も行っています。対応端末同士では、VoLTEよりさらに音域の広いたクリアな通話を実現。NTTドコモとSoftBankは通信規格ごとに音声のサンプルを公開。VoLTE(HD+)の音質は特にヤバいです。 NTTドコモ通話音質比較 SoftBank通話音質比較 従来の通話 VoLTE VoLTE(HD+) 電話回線を使用した『プレフィックス(電話番号の頭に特定の番号を追加)型』は、安さに比重を置いた『MVNO』がメインで採用。以前は専用ア

        VoLTE HD+に対応する安いSIMはココ!ahamoは1,100円で無制限かけ放題。HISモバイルは30秒9円! | ハイパーガジェット通信
      1