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#電源三法交付金の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 六ケ所村村長、戸田衛氏と六ケ所村議員、高田翔氏の関係性 - 青森活性化ブログ

    青森県六ケ所村は核燃料サイクル施設を抱え、国からの電源三法交付金が支給されています。 歴代村長は主に原発推進派であり、2021年時点現職の戸田衛氏も推進派です。 そして六ケ所村議会には戸田氏の孫に当たる高田翔氏がいることから、関係性を整理してみました。 *本記事は個人がインターネットから収集した情報をまとめたものであり、正確性を保証するものではありません。 また、特定個人を誹謗中傷または支持するものではございません。 あらかじめご了承の上、お読みください。 戸田衛氏と高田翔氏の関係 高田翔氏の経歴 高田秀明氏について 関係者の整理 関連記事 戸田衛氏と高田翔氏の関係 戸田氏と高田氏の関係は孫に当たるそうです。 図1は「広報ろっかしょ 2021年1月号」からの抜粋です。 図1、「広報ろっかしょ 2021年1月号」抜粋 高田翔氏の経歴 高田翔氏は2019年に当時25歳で初当選しています(図2)

      六ケ所村村長、戸田衛氏と六ケ所村議員、高田翔氏の関係性 - 青森活性化ブログ
    • 「原発マネー」は地域に貢献しない――元祖「原子力村」東海村の前村長が説く「脱原発」論 - 石川智也|論座アーカイブ

      「原発マネー」は地域に貢献しない――元祖「原子力村」東海村の前村長が説く「脱原発」論 緊急防護措置の対象区域に約100万人、それで地域防災計画など作れない 石川智也 朝日新聞記者 茨城県東海村といえば、誰もが知るように、日本の原子力発祥の地である。 日本原子力研究所が設置され1957年夏に日本初の原子炉「JRR-1」が臨界に達した歴史的な場所として、教科書にも載っている。その後も、国内第一号原発の東海原発、原子燃料公社(後の動力炉・核燃料開発事業団=動燃)、初の百万キロワット級原発である東海第二原発など、多くの原子力施設が集中立地し、名実ともに「日本の原子力センター」としての地位を築いた。現在、面積38平方キロの村内には12の原子力関連事業所が集中し、その合計敷地面積は村の13%を占める。 日本で最も長く原子力の恩恵を受け続けてきたはずの、原子力立村の元祖とも言えるその東海村の村長が、東日

        「原発マネー」は地域に貢献しない――元祖「原子力村」東海村の前村長が説く「脱原発」論 - 石川智也|論座アーカイブ
      • 『原発利権を謳歌した、高木孝一元敦賀市長の暴言講演会の記録』

        ソフトな口調の語りで定評のある評論家内橋克人氏。彼の著書に「原発への警鐘」というものがある。この本の中に、1983年1月に石川県羽咋郡志賀町で行われた当時の敦賀市長高木孝一氏のほとんど暴言に近い講演会の記載がある。 今回目にする機会があったのだが、ほとんど高慢といっていいほどの暴言の羅列に驚愕した。原発をめぐる利権とタカリに、いかに一部の住民が狂奔していたか。以下抜粋を試みる。 ●原子力発電所を正しく理解していただくために馳せ参じた敦賀市長高木です。 ●一昨年4月に敦賀1号機の排出口からコバルト60が漏えいした。海藻のホンダワラに付着したと大騒ぎになったが、なぜそんなに騒ぐのか理解できなかった。このホンダワラを一年食べたって健康被害はない。敦賀市民も全く何食わぬ顔をしていた。 ●しかしサカナは売れなくなった。全国シェアの高い昆布もしかりである。そこで私は漁業者や民宿に100円損をしたなら電

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