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  • 【サッカー】パリ五輪まであと2ヶ月!注目のOA枠はどうなる!? - 北の大地の南側から

    こんにちは! Nishi です。 欧州の各国リーグ戦が終了し、これから束の間のオフシーズンを迎えます。 海外クラブに所属している日本人選手達も、この期間に日本へ一時帰国している人もいますね。 しかし、今年は4年に一度欧州最強を決めるEURO2024が開催されることもあり、今はクラブの話題より、欧州各国の代表事情に関心を寄せ、サッカー熱は高まったままのようです。 僕も最高峰のサッカーが見れるEUROは毎回楽しみにしています^^ そんなEUROの熱気に隠れる形にどうしてもなってしまう、7月に開催されるパリ五輪サッカー。 日本では、EUROは直接関係ないので、メダルが懸かるパリ五輪の話題が盛り上がっています。 OA枠誰を呼ぶ? l.smartnews.com サッカーファンからすると、ハイレベルなEUROに目を向かいがちですが、若手の登竜門として見るなら、五輪も結構重要な立ち位置だと見ています(

      【サッカー】パリ五輪まであと2ヶ月!注目のOA枠はどうなる!? - 北の大地の南側から
    • 【サッカー日本代表】アジア2次予選シリア戦の予想&見てみたいスタメン - 北の大地の南側から

      こんにちは! Nishi です。 いよいよ明日10日にワールドカップ・アジア2次予選シリア戦が行われます。 日本代表はすでに1位通過を決めておりますが、2次予選最終節ということで、最終予選に向けて招集した既存戦力の試験的意味合いが強い試合になりそう。 明日のシリア戦はどうなるか、個人的な予想も踏まえて紹介していきます。 シリア戦の予想&見てみたい!スタメン l.smartnews.com 前節ミャンマー戦は、後半しか見れなったけど、引いてくる相手にどう戦うかの課題で言えば、それなりに結果は残せたと思います。 明日のシリア戦でも、選手を入れ替えながらも、引いてくる相手のカウンターに気をつけながらも押し込み、大量得点を狙っていきたいですね。 スタメンの総入れ替えが予想されるので、今回は僕も入れ替えた感じでスタメン予想してみます(^^; 上田 南野  久保 長友 田中 遠藤 菅原 町田 板倉 冨

        【サッカー日本代表】アジア2次予選シリア戦の予想&見てみたいスタメン - 北の大地の南側から
      • 【サッカーU23日本代表】アメリカ遠征のメンバー発表!パリ五輪生き残りも賭けた最終調整へ - 北の大地の南側から

        こんにちは! Nishi です。 先日、6月に行われるワールドカップアジア2次予選に挑むA代表のメンバー発表がありましたが、昨日はU23日本代表のメンバー発表がありました。 こちらも6月に行われるアメリカ遠征に向けてのメンバー発表となりましたが、7月末開幕のパリ五輪を考えると、最後のメンバー選考の場となると考えられます。 ということで、今回のアメリカ遠征で選ばれたメンバーをざっくり見ていきましょう。 アジア杯招集外のメンバーも加わり激戦に l.smartnews.com 概ね、4月に行われたパリ五輪予選兼U23アジアカップのメンバーが選ばれましたが、大きな動きがあったのはディフェンス陣。 FC東京で左サイドバックで定位置を掴んでいるバングーナガンデや、この世代の有望株の一人だった半田が代表復帰しました。 アジアカップでは、関根と内野がいい働きをしていたので、サイドバックのポジション争いある

          【サッカーU23日本代表】アメリカ遠征のメンバー発表!パリ五輪生き残りも賭けた最終調整へ - 北の大地の南側から
        • 【サッカー】3バックに大きな手応え?当たり前になっていく可変式システム - 北の大地の南側から

          こんにちは! Nishi です。 欧州サッカーNo.1を決めるEUROが開幕しましたね。 4年に一度行われるワールドカップ並みに盛り上がるこの大会は、今回はドイツで行われます。 今朝方開催国ドイツがスコットランドを5-1で破り、開催国優勝を目指すドイツとしては幸先のいいスタートを切ったようです。 そんなドイツ相手にワールドカップと昨年の親善試合で立て続けに破った日本ですが、年始に開催されたアジアカップでは終始苦戦し、結果はベスト8敗退… 各ポジションで個の質は格段に上がったものの、チーム戦術が向上しない代表チームにはサッカーファンからイライラが募っていました(^^; そんな代表チームですが、先日の代表戦で新たな試みをされていましたね。 3バックに手応え l.smartnews.com 最終予選進出を決めていた日本は、先日の2次予選では4バックではなく3バックで2試合とも臨みました。 3バッ

            【サッカー】3バックに大きな手応え?当たり前になっていく可変式システム - 北の大地の南側から
          • 【サッカー】6月代表戦の日本代表メンバー発表!鎌田と谷が復帰するも伊東はまたも選外… - 北の大地の南側から

            こんにちは! Nishi です。 欧州各国のリーグ戦が終了し、サッカースケジュール的には落ち着いてきたこの時期に、代表戦が開催され、各大陸地域で代表戦が行われます。 日本代表も、3月にワールドカップ・アジア二次予選突破を決めましたが、二次予選の試合が2試合残っています。 消化試合となりますが、6日のミャンマー戦と11日のシリア戦に挑む日本代表メンバーの発表がありました。 日本代表メンバー発表 l.smartnews.com 本日14時に代表メンバーの発表がありました。 今回招集された代表メンバーはこちらです↓ 🔹𝗦𝗔𝗠𝗨𝗥𝗔𝗜 𝗕𝗟𝗨𝗘🔹 ⚽メンバー発表⚽ 𝗚𝗞#前川黛也 ヴィッセル神戸🇯🇵#大迫敬介 サンフレッチェ広島🇯🇵#谷晃生 FC町田ゼルビア🇯🇵 𝗗𝗙#長友佑都 FC東京🇯🇵#谷口彰悟 アルラヤンSC🇶🇦#板倉滉 ボルシア・メン

              【サッカー】6月代表戦の日本代表メンバー発表!鎌田と谷が復帰するも伊東はまたも選外… - 北の大地の南側から
            • 【サッカー日本代表】アジア2次予選ミャンマー戦の予想&見てみたいスタメン! - 北の大地の南側から

              こんにちは! Nishi です。 明日はワールドカップ・アジア二次予選のミャンマー戦があります。 ミャンマーで行われるアウェイ戦ですが、地上波での放送も決定。 これまでアウェイ戦は高い放映権料がネックとなり、放送されてきませんでしたが、久しぶりにアウェイ戦も放送されますね。 日本代表はこれまで4連勝で最終予選進出を決めていますが、新しい戦力も登場してきたので、今後の代表チーム作りの指針になるこの代表戦ウィーク。 明日はどのような陣容で迎えるか注目ですね 予想&見てみたいスタメン l.smartnews.com 欧州のリーグ戦が終わった直後の代表戦ということもあり、長いリーグ戦を戦い抜いた欧州クラブ所属の選手達のコンディションも考慮しながらの起用が予想されますね。 実際のコンディションがどうなのか、現場で見れていないので、あくまでも招集メンバーで基本的なスタメンメンバーを予想していくと、 上

                【サッカー日本代表】アジア2次予選ミャンマー戦の予想&見てみたいスタメン! - 北の大地の南側から
              • 【サッカー日本代表】小川&中村ともに2ゴールでミャンマーに圧勝!ミャンマー戦の振り返り - 北の大地の南側から

                こんにちは! Nishi です。 昨日はワールドカップ・アジア2次予選アウェイでミャンマー戦がありました。 日本はすでに最終予選進出が決まっていたので、今回の2連戦は戦力確認の機会として、有効に使ってほしいところ。 僕自身、ちょうどエンジョイフットサルの日と被ってしまい、後半しか見れなかったけど、最終予選へと繋げるミャンマー戦はどうだったでしょうか。 ミャンマー戦の振り返りです。 収穫が多かった5ゴール圧勝 l.smartnews.com 後半しか見れなかった昨日のミャンマー戦でしたが、結果として5-0の圧勝劇でしたね。 伊藤、谷口、橋岡の3枚をセンターバックに並べる3バックで挑んだこの試合でしたが、後半見た限りだとよかったと思いますね。 やはり3バックに適性があるのか、伊藤の攻め上がりはよかったなと感じましたね。 後半の途中、3バックの弱点ともいえる、真ん中のディフェンダーを狙われて(昨

                  【サッカー日本代表】小川&中村ともに2ゴールでミャンマーに圧勝!ミャンマー戦の振り返り - 北の大地の南側から
                • 【サッカー日本代表】最終節は5発圧勝!W杯アジア2次予選シリア戦の振り返り - 北の大地の南側から

                  こんにちは! Nishi です。 昨日行われたワールドカップ・アジア2次予選最終節シリア戦は、大量5ゴールを上げ危なげなく勝ちましたね。 前節ミャンマー戦とは、ガラッとスタメンを入れ変えて臨んだこの試合。 今日はシリア戦の振り返りです。 5発圧勝で最終予選進出 l.smartnews.com ミャンマー戦では、久しぶりに3バックで臨んだ日本は、この日も3バックでシリア戦に臨みました。 しかし通常の3バックとは少々異色で、ウイングバックに中村と堂安といった通常ならば前線の位置が得意な選手を置く攻撃的な布陣で、引いてくる相手を随時押し込む展開を狙う意図は感じました。 試合が始まるとその狙いは的中し、開始早々日本が終始ボールを保持し、シリアゴールに迫る展開となりました。 そして前半13分に好調な中村のクロスを上田がヘディングで合わせて先制。 今シーズン、移籍したフェイエノールトでは苦戦しましたが

                    【サッカー日本代表】最終節は5発圧勝!W杯アジア2次予選シリア戦の振り返り - 北の大地の南側から
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