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いつか書くかもの検索結果41 - 46 件 / 46件

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

      はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    • 書くこと・演じること - nonoyumeのぽよぽよな日々

      はてなブックマーク−明けぬ夜の夢 書くこと・演じること 書いていなかった期間に何となく考えていたことを文字にしてみたんだけれど、その感想が読めるというのは面白いなあと改めて思った。 2007年12月19日 takopons life 時々、舞台から降りたくなることがある。 最初についた、このたこぽんさんのブクマコメントに、「う〜ん、あるよなあ」と思う。 で、その後についたブクマコメントに「そういう考えもあるか」と思った。 2007年12月20日 fuji_hajime 舞台の袖でじっとしているのもまた自分なのだろうなぁ そしたら、それに星が一つついてて、誰がつけたのかなと思ったら、たこぽんさんで、何だかその流れが興味深いなと思って。誰かの反応にまた誰かが反応して、という流れ。 それで、ふと思い出したのが絶食療法をしたときに、ノートに書いたこと。 私が好きなドラマがあって、ビデオ屋さんで何度

        書くこと・演じること - nonoyumeのぽよぽよな日々
      • 1日ぶりです。 : ◇姫日記◇

        2006年06月02日22:20 カテゴリ 1日ぶりです。 昨日、ブログ、サーバーがおかしかったみたいでログインできず。 んでもって更新できず。 毎日(休日は時々日付変更線を越えるけど)更新してる私としては 不可抗力であろうとなかろうと、 こういう風に更新できない日があるのは非常に珍しい。 別に、更新しなかったからって、死にやしないけどさ。 そう。死にやしないんだけどさ。 本体の私は。 ただ、このブログに存在する、ららさん(ゆちえるさん)は、 インターネット上でどうやって生きているかというと、 このブログを書いているららさん(ゆちえるさん)に 毎日夜な夜な書いてもらって、 このブログを読んでくださっている皆様に読んでもらって、 そうして毎日毎日、命を吹き込まれているのだと思う。 書いている私と、ここに書かれている私は同一ではないと思うのでね。 点と点が集まって線になり、 線が集まって面にな

          1日ぶりです。 : ◇姫日記◇
        • 『主婦って大変なんだろうけどねぇ(苦笑)』

          もひとつ、そのアメーバブログのコンテンツの一つ、あめばた会議でよく出てくるネタ。 主婦の不満なんだけど・・・ 「旦那に主婦は楽でいいよなぁ~」 とか言われてカチンときた、って方々がヒートアップしてるのです。 う~ん、この手の話を聞くといつも思うんだけど・・・ なんで結婚なんかしたの? で、こういう主婦が決まって言う台詞 『育児の大変さ、家事の大変さは、わからないでしょ?!』 ていうんだけどさ・・・同じぐらい言い返したいよ。 仕事の大変さ、わかります? 結婚前、仕事してた人もいるかもだけど・・・企業でのしかかる責任と重圧って分かるかな? 男は、経験につれて本当に仕事上の責任を抱えさせられる。 ノルマで月数千万て人もいますし、胃に穴が開く人だっている。 旦那の愚痴を聞いてあげる場を作れないなら、旦那は他で愚痴を発散するようになってしまいますよ。 聞いてあげてれば自分のことを大切に思ってくれるっ

            『主婦って大変なんだろうけどねぇ(苦笑)』
          • aozora21のブックマーク / 2008年11月18日 - はてなブックマーク

            いや実はほんとにワカラン。中学あたりで追い越された。それにほとんど忘れちゃってるし@@/たぶん知識の多寡じゃなくて何らかの形で子どもは親を越えて行かなくてはならない時期があるてことなんだろうな。 メタブ 子どものころ、若かったころ、自分の目に映る母の姿は、なんとも保守的に見えた。 私は本を読むのが大好きだったし、父はよく本を読んでいたけど、母はほとんど読まなかった。読むのは、婦人雑誌や料理のレシピ本くらい。それも、自分が思春期になるころにはほとんど読まなかった。 私には読書を薦めるようなことを言うので、「お母さんは本読まないの?」と訊くと、「ちょっと読むともう目がチカチカして、頭痛がしちゃう」といつも答えるのだった。 また、母は私に比べると、漢字やちょっと凝った言い回しをあまり知らなかった。テレビのクイズ番組などを見ながら、「あー全然わかんないー、azumyはよく分かるわねぇ」と言っていた

            • おしまいの次の日 - あれとかこれとか (Lefty)

              ●天慈さんへ (Lefty) 2007-08-04 06:28:43 なるほど。たしかにそうですね。 あ。でも今思ったのが、 それで私の物語は終わるけど、 別の物語は終わらせてもらえなかったりするかもとうこと。 物語は引き継がれて少しずつ続いて、少しずつ終わっていくのかも。 たとえば私が今消えたとして、そこから始まる物語(というか迷惑というか)もきっとあるでしょうし。 なので、「僕と僕の周りすべて消えたらなんて」ということを考えたりしたのかも。 http://blog.goo.ne.jp/khazad/e/1da19da4d3898bf36d145e2b625f2396

                おしまいの次の日 - あれとかこれとか (Lefty)